”大排気量1700ccのハーレー”が高速のガードロープに衝突_66歳男性ライダーが重傷…広島県から北海道にツーリング中に事故…目撃者「事故起こす前にフラフラしていた」北海道浦幌町

 7月26日、北海道浦幌町の道東自動車道でツーリングをしていた大型バイクがガードロープに衝突する事故があり、運転していた66歳の男性がケガをしました。

 警察によりますと、26日午後0時30分ごろ、道東自動車道下り線の本別IC~浦幌IC間をアメリカ製の大型バイク、ハーレー(1700cc)で走行していた男性(66)がガードロープに衝突しました。

 男性は当時広島県から1人でツーリングのため北海道に来ていました。

 男性は病院に搬送されましだか、全身を強く打ち重傷です。

 男性の前を走行していた目撃者は、警察の聞き取りに「男性が事故を起こす前にフラフラしていた」と話していたということです。

 警察が事故の原因など当時の状況を詳しく調べています。

Related Posts