長野県信濃町の町道で大型トラックが道路脇に転落して、運転していた男性が心肺停止の状態で病院に搬送されました。 事故があったのは、信濃町野尻の野尻トンネル北側出入口付近西側の町道です。 警察や消防によりますと、28日午後3時前、男性が運転の大型トラックが道路から約3メートル下に転落しました。男性は心肺停止の状態で病院に搬送されたということです。 警察が事故の原因を調べています。

「ロレックス」のスプーンから指輪を製造し、販売した疑いで30歳の男が逮捕されました。 不正競争防止法違反（著名表示冒用）の疑いで逮捕されたのは、京都市東山区に住む自営業の男（30）です。 警察によると男は非売品の「ロレックス」のスプーンを使って指輪1個を製造し、去年5月ごろ2万7800円で販売した疑いなどがもたれています。 指輪は、スプーンについていたロレックスのロゴマークの部分を加工して製造されていました。 男はアンティークのスプーンなどからつくった指輪をネット上で販売していて、去年5月からことし2月までに18件で計約58万円を売り上げていたということです。 調べに対し男は「販売したことに間違いありません」などと容疑を認めていて、警察は余罪があるとみて捜査を進めています。

俳優の広末涼子さんが2025年4月に静岡県掛川市内の新東名のトンネルで起こした事故について、警察は7月28日、本人立ち会いのもと実況見分を行いました。 落合健吾 記者： いま広末涼子さんを乗せた車が浜松SAに到着しました 午前10時半頃、カーテンが開けられるとその陰に見えたのは帽子にマスク姿の広末涼子さんです。 後部座席に座り、捜査員に話を聞かれています。 福島流星 記者： いま広末さんの表情を確認することができました。うつむいた状態で警察の写真撮影に応じています 窓から顔をのぞかせると報道陣の方に目線を送る場面も…。 2025年4月、掛川市内の新東名・上りのトンネルでトレーラーに追突する事故を起こした広末さん。 この事故で同乗していた男性がケガをしました。 事故を起こす前に立ち寄り、広末さんが運転を始めたとされているのがこのサービスエリアでした。 福島流星 記者： 浜松サービスエリアでの実況見分を終え、次は事故を起こしたトンネルへと向かっていきます 続いて広末さんを乗せた車が向かったのが事故現場のトンネル。 新東名・上りの一部区間を午前11時から2時間にわたって通行止めにして、捜査員が事故の状況について広末さん本人に説明を求めたといいます。 事故からまもなく4カ月。 なぜ、このタイミングで実況見分が行われたのでしょうか？…

東京・小金井市の室内プールで小学1年生の男の子が溺れているのが見つかり、意識不明の重体となっています。 現場から、フジテレビ社会部・小林更紗記者がお伝えします。 1時間ほど前まで、鑑識がスポーツクラブを慌ただしく出入りしている様子が見られました。 利用者は「心臓マッサージをしているのを見た」と不安そうに話していました。 28日午前11時前、小金井市緑町にあるスポーツクラブの室内のプールで、「男の子が溺れて意識と呼吸がない」と通報がありました。 溺れたのは小学1年生の6歳の男の子で、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。 男の子は浮具をつけておらず、水に入ってまもなく溺れているのをスポーツクラブの従業員が発見し、救助したということです。 ――当時の詳しい状況は？ 当時は学童活動の一環として、小学生ら子ども17人ほどが水遊びをしていました。 プールの水深は約1.2メートルで、一部には子どもたちの足が底につくように補助台が設置されていたということですが、男の子が溺れた場所には補助台がなかったということです。 発生当時は引率者として学童の先生2人がいたということで、警視庁は安全管理に問題がなかったのか、事故が起きた状況について関係者への事情聴取を進めています。

福岡県筑後地方の飲食店で男女2人組による悪質な行為が相次いでいることがTNCの取材でわかりました。 どんな行為なのか、2人組が訪れた複数の店を取材しました。 渦中の2人組を捉えた防犯カメラ映像。 7月14日昼すぎ、柳川市内のラーメン店に赤いシャツを着た男性が現れました。 男性は食券を販売している券売機の前に立ちますが、5分たっても食券を買わず…。 そこへ女性が姿を見せると、男性はようやく食券を購入してテーブルへと向かいました。 ◆ラーメン店 店主 「一番奥の見えないところに座った。女の人が手前で、奥に子供と男の人がいた。その時の注文が普通ラーメン2杯、大盛りラーメン1杯だった」 注文を受けた店主はラーメン3杯を作り、提供しました。 するとしばらくして、男性が店員に「ラーメンに紙が入っていたんだけど」と、クレームをつけてきたといいます。 店員が確認すると、スープも飲み干された2つのどんぶりの中にちぎられたような紙が1枚ずつ入っていたといいます。 店主はすぐに不審に思ったと言います。 ◆ラーメン店 店主 「スープもこしてからしか入れない。（紙は）絶対入ることがない。わざといれない限りは」 さらに店主が2杯のラーメンに混入していたという紙の切れ端を確認すると、さらに不審感が…。 ◆ラーメン店 店主 「コピー用紙をビリっと破いたような感じの長いやつをそれをまた半分にしたようなのが1個ずつ入っていた。これは何だろうかと確認したら（紙が）1つにつながるからこれはおかしい、これはわざとだなと」…

女優の五月みどりが、息子の妻である菊池桃子をも忘れてしまうほどの重度の認知症を抱え、東京の介護施設での生活が明らかになった。かつて「かまきり夫人」として名を馳せた彼女の現在は、驚愕の事実で満ちている。長年の華やかなキャリアの裏には、息子の西川鉄が関与する強姦事件の噂や、彼女自身の過去のスキャンダルが影を落としている。 五月は、神奈川県湯河原から東京の介護施設に移り、家族に見守られながら静かに日々を過ごしている。6年前から物忘れの兆候が現れ、最近では言葉を失うことも多いという。彼女の娘、知恵さんは、母の認知症の進行を痛感し、その姿に胸を痛めていると語る。 一方、息子の西川鉄は、プロゴルファーとしての華々しいスタートを切ったものの、次第に借金や女性問題に悩まされ、ついには離婚に至った。元妻の菊池桃子は、彼の借金を考慮し、慰謝料や養育費を請求せず、子供たちを一人で育てる道を選んだ。 さらに、五月の過去には、若き日の濡れ場エピソードや、業界の権力者との関係にまつわる衝撃的な噂が存在する。これらの出来事は、彼女の人生を彩る一方で、現在の彼女の苦悩をより深く浮き彫りにしている。 このように、五月みどりの人生は、華やかさと影の両面を持ち合わせたドラマそのものである。彼女の現在の姿は、ファンや関係者にとって、忘れられない衝撃的な現実を突きつけている。

日本の芸能界が再び揺れ動いている。大物タレントAに対するハラスメント疑惑が浮上し、業界全体が緊張感に包まれている。7月23日、週刊誌が報じたこの問題は、Aが収録現場で不適切な行動をとっていたという証言をもとに、関係者へのアンケート調査が行われていることを示唆している。 この調査は、共演経験のあるタレントの所属事務所にも広がり、国分太一や中居正広といった名だたるタレントが関与する問題へと発展している。テレビ局は、過去のハラスメント問題からの影響を受け、今やコンプライアンスが厳重に求められる時代となっている。業界関係者は、この調査の結果がもたらす影響に対して不安を抱いており、「次は誰がターゲットになるのか」との声が上がっている。 一方で、匿名調査ではなく、実際の関係者からの情報漏洩が懸念されており、事態は一層深刻化している。タレント事務所やテレビ局内では、緊迫した雰囲気が漂い、スポンサーの離脱を心配する声も聞こえてくる。かつては許されていた行為が、今や完全にアウトとされる時代に突入したのだ。 このハラスメント疑惑は、芸能界全体を揺るがす可能性があり、今後の展開から目が離せない。業界のクリーン化が進む中、誰が次に摘発されるのか、注視する必要がある。

衝撃のニュースが飛び込んできました！人気YouTuberのイケちゃんが、箕輪厚介氏の妻に対する謝罪を拒否した真相が明らかになり、SNSが大炎上しています。7月24日深夜、編集者ミノ介氏が投稿した内容が発端となり、26日にはスマートフラッシュが羽田空港での密会や深夜のタワーマンション滞在をスクープ。イケちゃん自身が投稿した肉声の音声が削除されたことで、ファンの不安は最高潮に達しました。 27日には、ミノ介氏の妻が怒りのツイートを連投。夫婦が経営するラーメン店まで批判の矢面に立たされ、事態は全国的な騒動に発展。彼女の投稿は瞬く間に拡散し、イケちゃんに対する激しい非難が巻き起こりました。さらに、イケちゃんが涙の謝罪動画を公開した直後に、ミノ介氏の妻が「Eカップで美しい」との投稿を行い、炎上に拍車をかけました。 この騒動により、イケちゃんのYouTubeチャンネルの登録者数は微減にとどまる一方、企業案件の一部は停止。彼女は今後、建築士としての信頼回復に向けた行動が求められています。SNS時代の公開生活の脆さを象徴するこの事件は、単なる不倫報道を超えて、プライベートと公の境界が揺らぐ様を示しています。 今後、イケちゃんがどのようにこの危機を乗り越え、信頼を回復するのか、注目が集まります。彼女のキャリアの分岐点ともなるこの事件、目が離せません。

【特大ブーメラン】「選挙をなめないでください」安倍政権・菅民主党政権に退陣迫る“石破発言録”が波紋を呼ぶ——この言葉が今、政治界を揺るがしている。元自民党幹事長・石破茂氏が、過去の発言を引き合いに出し、現政権に対し強烈な批判を展開した。彼の「政治は結果責任」という言葉が、選挙を控えた国民に強く響いている。 石破氏は、国民が主権者である民主主義国家において、指導者が果たすべき責任を強調。「選挙をなめないでください」と訴え、安倍政権と菅政権に対し退陣を迫る姿勢を見せた。この発言は、過去の選挙での与党の失態を指摘し、国民の選択が如何に重要であるかを再認識させるものであった。 「国民はあなたにやってもらいたいとは思っていない」との言葉が、現政権の支持基盤を揺るがす可能性を秘めている。石破氏は、内閣が個人の私物ではないことを強調し、自己満足のために存在するものではないと警鐘を鳴らした。 この発言録は、政治の舞台裏で何が起こっているのかを浮き彫りにし、国民の関心を集める。今、政治の結果責任が問われる中、選挙の行方に大きな影響を及ぼす可能性がある。石破氏の言葉が、果たして政権の行く末を変えるのか。国民の耳に届くその瞬間を、見逃すわけにはいかない。

羽鳥慎一がモーニングショーの打切りを発表し、その背後にある衝撃の真相が明らかになりました。視聴者に愛され続けた彼の爽やかな笑顔の裏には、元妻との離婚や父の孤独死といった痛ましい過去が隠されていたのです。羽鳥さんは、離婚の理由として「仕事の多忙によるすれ違い」を挙げていますが、実際には家庭とのバランスを取ることができなかった自らの未熟さを痛感していると語っています。 彼の娘、つさんは中学3年生の時に両親の離婚を受け入れ、父との時間を大切にすることを決意しました。その結果、羽鳥さんは定期的に面会を設け、娘の大学受験にも寄り添う姿勢を貫いています。再婚後も家庭を最優先し、休日は必ず家族と過ごすことを約束した羽鳥さんの姿勢が、彼の人間性を際立たせています。 また、羽鳥さんの父親が孤独死した事実も彼の心に重くのしかかっています。父の最期に立ち会えなかったことを悔い、孤独死の問題を視聴者に訴える姿勢は多くの共感を呼び起こしました。さらに、現在の年収が3億円を超えるという驚愕の事実も明らかになり、彼の仕事に対する真摯な姿勢が評価されています。 羽鳥慎一の人生は、成功と苦悩が交錯する波乱万丈なものであり、今後の彼の動向にますます注目が集まることでしょう。視聴者は、彼のニュースキャスターとしての顔だけでなく、父親としての姿にも心を寄せています。