長谷川理恵、タンクトップ姿を披露して共感の声集めるも“胸元”に集まる視線「下着つけてる?」

Thumbnail

 8月13日までに、モデルでタレントのが自身のInstagramを更新。近影を公開し、その姿が話題になっている。

息子から「51歳のタンクやば」と言われた

 長谷川は、白い帽子をかぶり、グレーのタンクトップとデニムを着用したカジュアルなスタイルを披露。モデルさながらのポージングでかっこよく決めたショットだ。

 投稿された文章には、《51歳のタンクやばってボンから言われた! え、そなの?》と50歳を過ぎてタンクトップを着用することを息子から驚かれたと明かした。さらに、《オーバー50、好きなもん着て好きなことして年齢からの見た目を気にしてる時間などない》《とらわれないがいいな~》と、自身のへの持論を綴った。

「長谷川さんは1993年、大学在学中に雑誌『CanCam』でモデルデビュー。その後、誌『Oggi』の表紙を4年間務めるなど、同世代の女性から多くの支持を集め、長年人気モデルとして活躍してきました。モデル開始当初は、20キロぐらいのダイエットに成功し、そこから今に至るまで抜群のスタイルを維持。51歳になった今でも、その変わらぬスタイルを貫いています」(誌ライター)

 シンプルなをかっこよく着こなせるさすがのポテンシャルには、ファンからも称賛や共感の声が集まっている。

《理恵さん、かっこいい》
《ステキな 筋肉が美しいです》
《51歳でタンクトップ、全然問題ないでしょ》

 女性なら誰もが憧れるであろうスラッとした姿に釘付けとなったが、視線が集まったのは彼女のスタイルだけではなかった。

 SNSには、長谷川の胸元に違和感を感じる声が寄せられていたのだ。

《まさかノーブラ? 下着つけてる?》
《下着選び失敗じゃないの》
《この写真を投稿するときに何も思わなかったのかな…》

 着用したタイトなタンクトップの胸元を見ると、下着のラインが“響いている”ように見えるのだ。前出の誌ライターは、今回の服装についてこう指摘した。

「今回の長谷川さんのスタイルを見ると、タンクトップから黒い肩紐が見えているので、見せブラタイプの下着を着用しているのではないでしょうか。下着のデザインや縫い目などで、アウターに響いてしまうものも多々あるため、今回はそのタイプの下着だった可能性があります。海外では、ノーブラスタイルも珍しくないですが、日本ではまだ浸透しておらず、アウターに響く下着も避ける傾向があるため、この写真を見た人は目のやり場に困ったのでしょう」

 50歳を過ぎてタンクトップを着るのは自由だが、下着選びはもう少し気にしたほうがいいかもしれない。

Related Posts