【モデルプレス=2025/08/18】お笑いコンビ・スナフキンズの朝地亮介(33)が結婚したことがわかった。8月18日、自身のInstagramを通じ発表した。 ◆朝地亮介が結婚 ラジオ番組「スナフキンズのオンスト」(毎週月曜16時~/YES-fm)にて結婚を発表した朝地は「先ほどオンストで発表したとおり、この度結婚しました!直接ご報告できてない方すみません!」とSNSでも改めて報告。「証人は同期の親友と後輩の親友にお願いしました!」と明かし「激細の大黒柱ですが頑張ります!」とユーモアを交え意気込んだ。写真には、左手薬指に指輪がキラリと光る朝地の姿が収められている。 朝地は、1992年5月9日、大阪府出身。2017年、松永ボディとスナフキンズを結成。キングオブコントでは2019年~2024年、M-1グランプリでは2020年~2021年に準々決勝進出。2023年には、NHK上方漫才コンテストにて優勝した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
モデルでタレントとしても活躍する黒田知永子(64)が18日までにインスタグラムを更新。娘が35歳になったことを報告した。 「お嬢様35歳に… VERYで復帰した時娘は幼稚園! 本屋さんで、『あそこにママに似た人がいる…』なんて可愛いことを言ってたなぁ~」と娘との2ショットでのお祝いを投稿。「もうお嬢さんが35歳 今もですが…相変わらずの美しさ respectです」「いくつになってもずーーっと可愛い♥」「姉妹ですね♥」「子供ってあっという間に大きくなりますね」「泣ける!」などの声が寄せられている。 黒田は5月、両国国技館で開催中の大相撲夏場所を観戦。向正面に座りった姿に、「すぐに分かりました!」「テレビ見ていて、お綺麗な人がいる!と思ったら」「テレビを見ていてよく似た綺麗な女性が…と気になって気になって」などと話題を呼んでいた。
包み込むような眼差しを向けながら、原因不明の病に行き場を失った患者へ手を差し伸べる。NHK大河『』での大殿ぶりから約1年半、TBS日曜劇場『19番目のカルテ』で主演復帰した(41)の、なぜだか優しい演技に注目が集まっている。 ◆◆◆ 過去への反省が垣間見えたコメント 富士屋カツヒト氏による漫画を原作とした同作は、総合病院に新設された総合診療科を舞台にしたヒューマン医療ドラマ。松本が演じる医師、徳重晃が問診を通して患者を救う様子が描かれている。松本の日曜劇場の主演は『99.9-刑事専門弁護士 SEASONⅡ』以来7年ぶり。それだけに込める思いも一入(ひとしお)のようだ。 制作スタッフが語る。 「本人はとても気合いが入っているようです。現場ではスタッフや共演者に積極的に話しかけるなど、役柄に合わせた優しい雰囲気を努めて出しています」 同作には日曜劇場初出演で松本とも初共演の小芝風花をはじめ、新田真剣佑、木村佳乃、田中泯など豪華キャストが名を連ねる。松本は座長として「人を巻き込みながら、やりやすい環境を作れたら」と周囲に語っているという。 ドラマの番宣で、同局のバラエティ番組に出演した際にはキャスティングへの疑問を漏らした。 「なんでなんですか? 僕のパブリックイメージってそんな優しくないはず。相葉(雅紀)くんに断られて俺のところに来たのかな」 そう言って笑いをとるマツジュンだったが、コメントの背後には過去への反省も垣間見える。 『』の低迷にイライラ状態 2023年放送の大河ドラマ『』で松本は主演を務めたが、制作スタッフへの暴言や、脚本・演出を改悪するなどの殿様ぶりを「週刊」が報じた。 視聴率も低下し、平均視聴率は歴代大河の中でワースト2位(当時)を叩き出す結果になってしまった。 「視聴率が下がるほどマツジュンのイライラは溜まっていき、態度はさらに悪くなるばかり」(芸能関係者) しかし、現場を離れても依然として殿様ぶりは変わらなかったという。 後輩のジャニタレらに声をかけて合コンを開催したが… 「鬱憤を晴らすように派手な飲み会を開いていました。後輩のジャニタレや懇意にしている演出家や飲み仲間に声をかけ、男女同数の合コンを開催するのですが、同席した女性からの評判はすこぶる悪かったです」(別の芸能関係者) 大河の撮影から解放され、放送もクライマックスに近づく23年末、松本はとある合コンに参加し、同席していたAV女優をロックオンしたが……。 「口説かれた女優は『もうでもないし』と。当時、は活動休止中でライブの予定もありませんでした。仲良くしてもいいことがないということでしょう」(同前)…
女優の吉柳咲良(21)がインスタグラムに投稿した写真の超絶スタイルぶりが話題になっている。 「もーにんぐな日。くるっくる髪の毛ー」とつづり、パーマヘアにヘソ出しのクセすごトップス、ジーンズ姿の写真をアップ。脚が体の半分以上あるように見える抜群のスタイルを見せている。 コメント欄は大盛り上がりで「スタイルいいから細身のデニムが映えるね」「お肌ツヤッツヤでスタイルよすぎるて、、、」「この系統も似合うのーーーー!!てんさいだあ」「好きが爆発で大噴火しております!マジ綺麗カワイイの代名詞!!」などの声が並んだ。 吉柳はホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRL 2016」のグランプリを歴代最年少となる12歳で受賞。連続テレビ小説「ブギウギ」の水城アユミ役やディズニー映画「白雪姫」の日本語版吹き替えを務めるなど活躍している。
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービー(41)が18日に自身のインスタグラムを更新。旅行の様子を伝えた。 バービーは「ホリデイでに来ています」と報告し、街中で撮影された長女とのツーショットを披露。一見、額に装飾のビンディをつけているように見えるが、「嘘みたいな話ですが、おでこにあるのは虫さされです。(日本でおでこを変な虫に刺されてその後美容鍼にいったら2つに増えた)」と明かした。 さらに「チャクラ大開放の予感 インドの方がおでこにつける赤い点(ビンディ)ではないのですが、インド系の方々がものすごい顔で私のおでこを見てきます」と続け、「服は現地調達のマレー系のもの。サングラスは @loewe のさくらモチーフ。国籍不明な女になってジョージタウンを散策いたしました!ナイスバカンスでした!ぬ」と振り返った。 この投稿にフォロワーからは「おしゃれなジュエリーかと思った」「おでこお大事に」「跡残らず治ります様に」「よくよくみたら痛そう」「おでこ見て吹き出しちゃいました」「まで神がかってる」「笑いが止まらない」などの声が寄せられている。
8月8日に第5子となる次女の出産を発表したのメンバーでタレントの(38)が、精力的にインスタグラムを更新している。まず9日、夫の杉浦太陽(44)や長女の希空(のあ・17)らとともに《2025年8月8日に無事第5子を出産しました》と出産を報告。その3日後の12日には《無事退院しました(中略)今日から杉浦家 家族7人生活がスタートです》、その翌々日の14日に《5人目次女の名前は… 夢空(ゆめあ)に決まりました》と立て続けに投稿しているのだ。 14日には辻の第4子で三男の幸空(こあ)の友達を家に招き入れたこともストーリーズ機能で報告したのだが、インスタのコメント欄には“産後間もないのに大丈夫?“本当に休めてる?”といった、辻の体調を心配する声が挙がってしまった。この件を取り上げた複数のネットニュースにも数百件のコメントがつくほどの大きな反響となった。コメントの中には、小さい子供をもつ現役の母と思われるユーザーたちから、こんな気になる声が。 《これ見て、辻ちゃんは大丈夫そうだったじゃん、と世の旦那様が同じことを奥さんに強要しないようよくよくお願いしたいと思います。普通はだめなんで。産後は大事にしないと大変だよ?》 《そして芸能人のこういうニュース、なんで辻ちゃんができるのに、お前はできないんだっていう旦那さんが出てきたりしそうで、それもまた怖い。》 《てか、辻ちゃんがこんなことできても、一般的にはこんなことできないからそこを勘違いして産後の母を追い詰める馬鹿旦那が増えないことを願うばかり。》(すべて原文ママ) 出産直後から数日で“5人の母”として、パワフルに動いている辻だが、「辻ちゃんが特別で、普通の母はそんなことできない」と、1歳の子がいる30代女性はため息混じりにこう話す。 「出産を経験した身からすると、産後は本当にボロボロで自分のことだけで精いっぱいでした。きちんとメイクをして写真を撮る余裕もなかったし、そもそもむくみが酷く、顔や体もパンパンで写真を撮りたいという気持ちにもなれなかったのが本音です。辻さんは無痛分娩で産んだと聞いてはいますが、産後あまりにもキラキラしすぎていて“本当に大丈夫なの?”という気になります。 それよりも、SNSで発信している辻さんの様子を見て、“産後もバリバリ動ける”と世の中の男性が勘違いしないことを願います。それだけは本当に勘弁してほしい……。退院後も育児もままならず、家事をする余裕などなかったので、家族の助けが必要。辻さんは杉浦太陽さんという素敵なパートナーがいたので、あれだけ動けたのかもしれませんが……」(前出・30代女性)
8月16日午後2時すぎ、新潟県上越市の一般住宅の屋根の上で塗装作業を行っていた40歳の男性が転落し、死亡する事故がありました。 事故があったのは上越市灰塚で、16日の午後2時すぎ、高床式2階建ての高さ4メートルの一軒家の屋根で塗装作業をしていた上越市春日新田に住む40歳の男性が、地面に倒れている状態で発見されました。 男性は上越市内の病院に搬送されましたが、午後4時すぎに死亡が確認されました。死因は多発外傷でした。 16日は、男性を含めた同僚3人で作業をしていて、1人が「ドサッ」と物が落ちるような音を聞いて確認したところ、男性が地面に転落していたということです。 警察が事故の原因を調べています。
福島第一原子力発電所で計画されている燃料デブリの大規模取出しに向け、東京電力は8月19日から3号機原子炉建屋の1階での現地調査を開始する計画を公表した。 調査は9月中旬ごろまで実施し、放射線量や設備の外観調査などを行う計画で、格納容器につながる扉を開けるなどの操作はしない。 東京電力によると、調査を実施するのは事故前に作業員が点検のために原子炉に入る通路として使用していた部屋で、2016年にも放射線量の測定などの調査を行った。 2016年の調査時には1時間あたり13~80ミリシーベルトと非常に高い線量が計測されていたため、今回の調査も遠隔操作ロボットを使用して実施する。遠隔操作ロボットにはカメラや線量計を搭載する計画。 調査を行う部屋の中には格納容器につながる通路があるが、現時点で大規模取出しのための主要なアクセスルートとなるのはこれとは別の通路だと計画されている。一方、内部調査の結果によっては、今回調査の部屋の中にある通路を燃料デブリ取出し経路とすることや、取り出しのための内部の確認・調査に使用することも念頭に置かれている。 また、大規模取出しに向けて原子炉建屋の1階部分の放射線量の低減をはかるため、放射性物質の分布も把握したい考え。 3号機での本格的な取出しの工程案をめぐっては、廃炉への技術的な観点からの助言や指導などを行う原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)に対し、東京電力が7月に工程案を示した。NDFにより一定の技術的な成立性が確認されている。 工程案によると、「気中での取出し」「一部の燃料デブリは充填剤で固めてそれごと取り出す」という工法で格納容器の“横”と“上”からそれぞれ燃料デブリにアクセスする計画。放射性物質の飛散防止などのために設備や建屋を増設する必要があり、東京電力は「準備に12~15年かかる」としている。大規模取出しの開始は2037年度以降とされ、これまで掲げられていた目標である「2030年代初頭の着手」の達成は極めて困難な状況となった。 東京電力ホールディングスが公表した2025年度第一四半期(4~6月)の連結決算では、燃料デブリの本格的な取出しの準備に向けた費用として9,030億円を計上し、この期間としては過去最大の8,576億円の赤字に転落している。 廃炉にかかる費用は約8兆円と見込まれているが、廃炉作業の全体像はまだ見えていない。 福島第一原発では、国の廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議で決定される「中長期ロードマップ」に基づいて廃炉作業を進めているが、このなかで廃炉の完了は事故から30~40年後の「2041~2051年」とされていて、東京電力は現時点で廃炉完了時期の見直しはしていない。
衝撃のニュースが届きました!日本のアニメ「ブラック・ラグーン」が、海外で圧倒的な支持を受けている理由が明らかになりました。この作品は、クエンティン・タランティーノが実写化したいと熱望するほどの魅力を持ち、世界中の視聴者を虜にしています。舞台は無法地帯のロアナプラ。暴力と犯罪が渦巻くこの街で、キャラクターたちの深い心理描写とリアルな暴力描写が絶賛されています。 特に注目されるのは、全24話で259回も飛び出す「Fワード」や、容赦ないリアリズムです。このアニメは、単なるエンターテインメントを超え、視聴者に深く考えさせるテーマを提示しています。暴力の背後に潜む人間の苦悩や社会の歪みを描くことで、視聴者は登場人物たちに共感し、善悪の境界が曖昧になる瞬間を体験します。 さらに、英語吹き替え版のクオリティも高く評価されています。特に主人公レヴィのキャラクターが、観る者を引き込む魅力を放っています。アクションシーンはハリウッド映画にも引けを取らず、圧倒的な映像美と音響効果が視聴者を作品の世界に没入させます。 「ブラック・ラグーン」は、単なるアニメではなく、社会の闇を直視する力強い作品として、今後も世界中のファンの心を打ち続けることでしょう。日本のアニメが持つ可能性を再確認させるこの作品に、目が離せません!
衝撃のニュースが飛び込んできた。女優の加藤ローサが元夫・松井大輔との離婚理由を暴露し、モラハラの実態が明らかになった。2025年8月17日に公表されたこの離婚は、加藤の過去の恋愛遍歴や、元夫の驚くべき行動に焦点を当てている。 加藤は、松井との結婚生活が「地獄のようなものだった」と語り、特に彼からの精神的な虐待が深刻だったことを告白。さらに、元彼の身体に刺青を入れさせたという衝撃のエピソードも明かされ、視聴者は驚きを隠せない。彼女の発言は、ただのスキャンダルではなく、現代の結婚や家族の在り方についての重要な問題提起となっている。 松井大輔はサッカー界の名選手でありながら、過去の浮気疑惑が彼の評価を大きく揺るがしていた。加藤との結婚後も、彼は家庭とキャリアのバランスを取る努力をしていたが、最終的には離婚を選択。現在も共に暮らし、子供たちのために新たな家族の形を模索している。 このニュースは、ただのゴシップに留まらず、個々の生き方や愛の形について考えさせるものだ。加藤は離婚後も女優として復帰し、松井は指導者として新たな道を歩んでいる。彼らの前向きな姿勢は、現代社会における家族の形を再定義する可能性を秘めている。今後もこの二人の動向から目が離せない。