必要がない工事を持ち掛けて代金を騙し取ろうとしたなどとして逮捕 リフォーム会社の社長ら3人を不起訴処分

 必要がない工事を持ち掛けて代金を騙し取ろうとしたなどとして逮捕された、名古屋のリフォーム会社の社長らが不起訴処分となりました。

 リフォーム工事会社社長の男ら3人は、2024年、市内に住む女性に必要のない給水管の交換工事などを契約させ、代金を騙し取ろうとした疑いで愛知県警に逮捕されていました。

 名古屋地検は3人について8月1日付で不起訴処分としました。理由は明らかにしていません。

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