7月28日、勤務先だった会社の車を盗んだとして住所不定無職の26歳の男が窃盗の疑いで逮捕されました。 　男は7月25日午後5時30分から26日午前8時までの間、札幌市東区にある月極駐車場から乗用車1台（時価約10万円相当）を盗んだ疑いが持たれています。 　警察によりますと7月27日午後1時ごろ、被害関係者から「会社の事務所に住まわせていた従業員が会社の車を盗んでいなくなった」と通報がありました。 　聞き込みなど捜査などから警察は28日に札幌市西区で男を発見し逮捕しました。 　男はこの会社の元従業員で「無断で乗ったが盗んだとは思っていない」と容疑を否認しています。 　警察は、男の勤務状況など当時の状況を詳しく調べています。

きょう＝28日午前、徳島県阿波市の空き地で野焼きが燃え広がりおよそ1500平方メートルが焼失する火事がありました。 けが人はいませんでした。 午前11時すぎ、阿波市土成町を警防調査のため巡回していた消防車両が白い煙を見つけて現場に駆け付けました。 あわせて2台の消防車両が消火にあたり、認知から24分後に火は消し止められました。 近くに住む70代の女性が空き地の雑草を刈り取り、集めて野焼きしていたところ、刈り取る前の草に火が燃え移ったということで、焼失面積はおよそ1500平方メートルにのぼります。 この火事によるけが人はおらず、建物や山林への延焼もありませんでした。 徳島中央広域連合消防本部は「野焼きの際には事前に行政に連絡して適切な指示をうけてほしい。また、必ず消火できる体制を整えてその場を離れず、火が完全に消えるのを確認してほしい」と注意を呼び掛けています。

徳島市の病院で今年1月、入院中の患者男性の首を絞めて殺害したとして、当時入院していた40歳の男が逮捕されました。 殺人の疑いで逮捕されたのは、無職の安楽健司容疑者（40）で、ことし1月26日午後9時から翌27日午前7時半までの間に、徳島市の城南病院の病室で、入院中の男性の首を絞め殺害した疑いが持たれています。 安楽容疑者も当時、城南病院に入院していました。 逮捕時の警察の調べに対して安楽容疑者は容疑を否認しているということです。

「下からボンという音」。愛媛県西条市の事務所兼住宅で２８日未明に火事がありました。住人の夫婦は音と煙に気づいて逃げ出し、ケガはありませんでした。 火事があったのは、西条市北条で電気設備会社を経営する男性（６７）の事務所兼住宅。２８日午前０時５分過ぎ、住人の男性から火事を知らせる通報が消防にありました。 この火事で鉄筋コンクリート２階建てのうち、１階の事務所部分の約６０平方メートルを焼き、火は通報から約１時間１０分後に消し止められました。 住人の男性は妻（６０代）と２階部分で暮らし、火事に気づいて逃げ出しケガはありませんでした。 警察によりますと、男性は「下からボンという音が聞こえたので１階に下りようとしたら煙が充満していた」と話しているということです。１階の事務所には電気工事の設備や充電器などが置かれていたとされ、警察が原因を調べています。 #愛媛県 #西条市 #火事 #火災 #事務所 #住宅 #会社 #電気設備 #経営者 #夫婦 #警察

映像に映っているのは、捜査員に続き住宅から出てきた男。 強盗殺人などの疑いで逮捕されたベトナム国籍の技能実習生、ダム・ズイ・カン容疑者（24）です。 佐賀県の住宅で親子2人をナイフで脅し現金を奪ったうえ、40歳の娘を切りつけ殺害した疑いが持たれています。 日本語講師の椋本舞子さん（40）と母親（70代）の2人が被害に遭ったこの事件は、26日午後4時半ごろ、佐賀・伊万里市の住宅で起きました。 インターホンが鳴ったため舞子さんの母親が対応すると、男がナイフを持って家に侵入し「お金」「財布を見せろ」と脅したといいます。 脅された舞子さんは現金1万円を男に渡します。 しかし、男が再び現金を要求してきたため、さらに1000円を渡したといいます。 しかしその後、男は持っていたナイフで2人を切りつけたとみられています。 近隣住民からの110番通報を受け現場に駆け付けた警察は、血まみれの状態で倒れていた舞子さんを発見。 首や腹などに複数の傷があり、その場で死亡が確認されたということです。 逃げた犯人の行方を追っていた警察は27日、インターホンに残っていた来訪者の記録などからカン容疑者を特定し、強盗殺人などの疑いで逮捕しました。 自宅からは、血の付いた刃渡り約13.5cmのナイフ1本が押収されました。 調べに対し、カン容疑者は「なにも話したくありません」と供述しているといいます。 舞子さんの母親は「男と面識はない」などと説明していることなどから、警察は事件のさらに詳しいいきさつを調べています。

伊東市長、学歴詐称問題で緊急記者会見を発表！31日に全貌を明らかにすると宣言 静岡県伊東市の保市市長が、学歴詐称の疑惑を受けて緊急記者会見を開くことを発表しました。市長は28日の定例会見で、31日に詳細を説明すると述べ、「全てを話す」と強調しました。市長は、東洋大学卒業を偽ったとの指摘を受け、辞任の可能性については明言を避けましたが、記者からの質問に対し、31日にしっかりと説明したいと繰り返しました。 この発表は、伊東市内外に波紋を呼んでいます。市民からは「責任を持って潔く説明するべきだ」との声が上がり、市議会からも辞職を求める声が高まっています。市長の行動が伊東市のイメージに与える影響は計り知れず、今後の展開に注目が集まります。 一方で、市長が31日に会見を開く理由については、「辞任表明は延期されるのではないか」との予測も浮上しています。市民は、これまでの不誠実な対応に対し厳しい目を向けており、今後の市政運営への影響が懸念されています。 市民の信頼を失った市長が、果たして31日にどのような説明を行うのか。真実が明らかになるその瞬間を、全ての伊東市民が注視しています。

【緊急速報】天皇継承問題に新たな波紋！折り口説が提唱する「スメラ美の三玉」の重要性が浮上 今、日本の皇室において、天皇継承のあり方が揺らいでいる。折り口しぶ氏が提唱した「スメラ美の三玉」という概念が、男系男子に依存しない新たな視点を提示し、皇位継承の本質を問い直している。折り口氏は、亡き天皇が保持していたこの「三玉」が、新天皇に受け継がれるべきものであると主張しており、男系男子のみに重きを置く従来の考え方を根底から覆す可能性がある。 折り口氏の説によれば、天皇にふさわしいのは「スメラ美の三玉」を受け継ぐに足る器であり、単なる血筋や性別ではないという。特に、久仁君がその器にふさわしいかどうかは疑問視されており、国民の信頼を得るためには、誠実さや言動の重みが不可欠であると強調されている。国民は今、ただの形式主義に対して敏感になっており、内面の充実が求められているのだ。 この問題は、単に皇室内の議論にとどまらず、国民の意識や未来の天皇像にも大きな影響を及ぼす可能性がある。折り口氏の主張は、国民の間での議論を促進し、皇位継承の在り方を再考させる重要な契機となるだろう。今後の動向に注目が集まる中、果たして日本の皇室はどのような選択をするのか、その行方が問われている。

舟木一夫が和泉雅子との婚約破棄の真相を涙ながらに語り、衝撃の事実が明らかになった。彼の心の奥に潜む未練や、過去の苦悩が再び浮き彫りにされ、ファンを驚かせている。舟木は、かつての恋人であり、共演者でもある和泉が亡くなったことで、その思い出がどれほど深いものかを語った。 舟木は、和泉との思い出を振り返りながら、涙をこらえきれず、「青春の一部だから、思い出そのものだ」と語った。彼は、和泉との関係が彼の人生にどれほどの影響を与えたかを痛感しており、未だに彼女への思いを抱えていることを告白した。 さらに、舟木は過去の苦悩についても触れ、何度も自ら命を絶とうとした理由を明かした。彼の華やかなデビューの裏には、芸能界の厳しさや孤独、失恋の痛みが潜んでいた。特に、和泉との別れは彼にとって耐え難いものであり、その後の彼の人生にも暗い影を落としたという。 舟木の告白は、彼の心の闇と向き合う姿勢を示すものであり、ファンにとっても衝撃的な内容となった。彼が再びステージに立つ中で、和泉の思い出を胸に秘め、彼女との共演作を歌い上げる姿は、感動的でありながらも切ないものだった。舟木一夫の心の叫びは、今もなお多くの人々の胸に響いている。

横浜市でのミセス・グリーン・アップルのデビュー10周年ライブが、ファンと近隣住民の間で激しい対立を引き起こしています。2025年7月、山下埠頭で開催されたこの野外ライブは、10万人を動員し、壮大なドローンアートが夜空を彩る中、予想外の騒音問題が発生しました。川崎市や大田区にまで届くほどの音量に、住民からは「窓を閉めても聞こえる」との悲鳴が相次ぎ、警察への通報も増加しています。 音響の特性が影響し、低音が遠くまで響き渡る中、運営側の準備不足が浮き彫りになっています。公式サイトには、近隣住民への騒音に関する注意喚起が欠如しており、住民の不満は高まる一方です。ファンからは「イベントがなくなる」との声が上がる一方、住民は「アーティストの評価が下がる」と反論。SNS上では、両者の意見が衝突し、事態は泥沼化しています。 この騒音問題は、単なるトラブルを超え、地域社会との共存の重要性を問う深刻な社会問題へと発展しています。運営側は、音響シミュレーションを活用した事前の騒音予測や、住民への丁寧な説明が必要だったと反省の声が上がっています。今後、誠意ある謝罪と再発防止策が求められる中、エンターテインメントが誰かの犠牲の上に成り立つことがあってはならないと強調されています。 この問題に対するあなたの考えは？コメントで教えてください。

佳子さまのブラジル訪問、外交関係130周年の祝賀にもかかわらず、全く爪痕を残せず！この驚愕の結果が明らかになったのは、6月の大阪関西万博ナショナルデーを前にしてのこと。皇族の訪問が期待された中、佳子さまの姿はどこにも見当たらず、ブラジル側からの招待すらなかったと言われています。 日本とブラジルの外交関係が130周年を迎える今年、佳子さまは6月の訪問を通じて友好関係を築くことが期待されていました。しかし、実際にはごく限られた関係者とのみ接触し、広がりを見せることができなかった模様。特に、相川七奈さんがブラジルのナショナルデーに招待されていたことが報じられ、佳子さまの不在が一層際立つ結果となりました。 報道によると、ブラジル側からの招待がなかったことで、佳子さまの訪問は形式的なものであった可能性が浮上しています。外交の場での影響力を問われる中、皇族の存在意義が問われる事態となっているのです。ブラジルの関係者からは、佳子さまの訪問が実質的な成果を伴わないものであったとの厳しい見解も寄せられています。 この状況は、今後の日本とブラジルの関係にどのような影響を及ぼすのか。佳子さまの訪問がもたらした教訓は、両国の外交戦略において重要な意味を持つでしょう。日本国民の期待を裏切る形で終わったこの訪問、今後の展開に注目が集まります。