3日午後8時半の神奈川・横浜市で、母親と娘が乗る車に響いたにぶい衝突音が響く映像が撮影されました。 親子が遭遇したひき逃げ事件の瞬間です。 被害にあった車の運転手である母親は「（ぶつかるのが）もう少し手前だったら死んでたなって…」と話します。 事故直前、親子は車内で歌を歌うほど和気あいあいとしていました。 しかし、信号が青に変わり車が動き出したまさにその時、一変します。 映像の画面右から信号を無視して突っ込んできた白い車。 被害にあった車の運転手・母親： びっくりして何が起きたのかなって頭は真っ白。あんなにノリノリだったのにシーンです。 この衝突で車のバンパーは大きくへこみ、運転していた母親は首に全治2週間のけが。 小学生の娘は無事でした。 問題は事故直後の白い車です。 ぼうぜんとする親子をよそに止まるそぶりも見せずそのまま現場から走り去っていったのです。 被害にあった車の運転手・母親： 怒りしかないですね。早く名乗り出ろと言いたい。 小学生1年生の娘も「ドン！って来るのがこわかった…。車に乗るのがこわくなりました」と、怒り心頭です。 警察は過失運転致傷とひき逃げ事件として捜査。 白い車の行方を追っています。

28日朝、埼玉県浦和警察署で目撃されたのはカメラに気が付くと目をそらした男。 小林一樹容疑者（43）です。 2025年1月から2月までの間、東京・八王子市の集合住宅に侵入し、現金約13万円と腕時計3本など87万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 小林容疑者は集合住宅の2階に住む50代の男性宅に忍び込んだといいますが、窓や玄関など、室内が荒らされた形跡はなかったといいます。 では、一体どうやって部屋に侵入したのか。 警察によると、被害男性の郵便ポストの中にあった部屋の合鍵を使って侵入した可能性があるといいます。 2025年2月に小林容疑者が盗んだ腕時計を神奈川県内の質店で売りさばいたことから被害が発覚。 調べに対し、小林容疑者は「知らない」と、容疑を否認しているといいます。 警察は、余罪がないかについても調べを進めています。

徳島市の病院で入院患者の首を絞めて殺害した疑いで40歳の男が逮捕されました。 殺人の疑いで逮捕された無職の安楽健司容疑者（40）は、ことし1月、徳島市の城南病院で入院中の50代の男性の首を絞めて殺害した疑いがもたれています。 警察によると、被害者の首にはヒモのようなもので絞められた痕があり、安楽容疑者の病室から、複数のヒモが見つかったということです。 安楽容疑者は当時、男性と同じ病棟に入院していて、2人の間にトラブルがあったということです。 調べに対し、安楽容疑者は「分からない」と容疑を否認しています。 （関西テレビ「newsランナー」2025年7月28日放送）

広島市は２８日、広島市内の小学校で特定外来生物セアカゴケグモが見つかったと発表しました。 広島市によりますと２８日午前８時ごろ、広島市南区の比治山小学校のグラウンドとと校舎の間に設置してある花壇で、セアカゴケグモの疑いがあるクモが１匹発見されました。 環境省中国四国環境事務所が確認したところ、セアカゴケグモである可能性が高いことが判明しました。 発見されたクモはすぐに駆除され、広島市の職員が発見された場所の周辺に殺虫剤をまいたということです。 セアカゴケグモのメスは毒をもち、かまれると発熱やけいれんを起こす可能性があります。 広島市は、発見した場合はむやみに触ったりせず、万一かまれた場合には、速やかに医療機関に相談してほしいと呼びかけています。

北アルプス槍ヶ岳で長野県茅野市の会社員の36歳の男性が体調不良で行動不能になり、ヘリコプターで救助されました。 男性は7月26日、5人パーティで上高地から入山し、28日、槍ヶ岳から下山中、槍沢登山道天狗原分岐付近(標高約2400メートル)で体調不良のため行動不能となりました。 同行者から「男性が腹痛を訴え、行動ができない」と110番通報があり、県警ヘリが出動し、午前11時前に男性を救助し、松本市内の病院に搬送しました。 男性は激しい腹痛を訴えているということです。 長野県内の山岳では遭難が相次いでいます。長野県警によりますと、遭難の多くは、下山時に集中しています。特に暑い今の時期は、登山者が気温や高度差で体力を消耗し、疲労とともに注意力も散漫となって整備された登山道でも、浮石やガレ場などちょっとした不注意でバランスを崩して転倒することがあります。もうすぐゴールと油断しがちなタイミングこそ、最大のリスクが潜んでいるため、最後まで気を抜かずに登山するよう呼びかけています。 長野県内は夏本番の厳しい暑さとなっていて、標高の高い山域でも疲労や熱中症などにより動けなくなることがあります。 県警は「余裕ある登山計画を立てる」「こまめに休憩を取り、意識して水分・エネルギーを補給する」「下山するまで体力や集中力を切らさない」など注意を呼びかけています。

２８日午後４時過ぎ、福島市の東北自動車道で大型トラックと普通車が接触する事故があった。 １人がケガをしたが、軽傷とみられている。この事故により、東北自動車道上りの福島西ＩＣから二本松ＩＣの区間が午後６時４５分まで２時間にわたり通行止めになった。

ことし4月、大阪市北区のヘアサロンに侵入し、現金およそ60万円などが入った金庫を盗んだ疑いで、建設作業員の男が逮捕されました。 防犯カメラに映っていたのは、大阪・梅田の繁華街で台車を持って現れた人物がビルに入り、わずかおよそ5分後に、台車に荷物を載せて出てくる犯行の一部始終をとらえた様子でした。 窃盗などの疑いで逮捕された建設作業員の山口廉容疑者（27）は、ことし4月、大阪市北区のヘアサロンに侵入し、現金およそ60万円などが入った金庫を盗んだ疑いがもたれています。 山口容疑者は、近くに停めていたトラックに金庫を積みその場から立ち去っていて、警察は、防犯カメラなどの捜査から、山口容疑者を特定したということです。 調べに対し、山口容疑者は「身に覚えがありません」などと容疑を否認しています。 （関西テレビ「newsランナー」2025年7月28日放送）

【衝撃比較】芸能人親子の若い頃が激似すぎる！DNA恐るべし画像集 日本の芸能界で話題沸騰中の衝撃的な比較画像集が登場！若き日の親とその子供たちの驚くべき類似性が、多くのファンの間で注目を集めている。動画では、山口萌えさんをはじめとする芸能人親子の美しさが際立ち、特に母親の美貌が「加工なしでこの美しさ」と称賛されている。 「美人すぎるお母さん」として名を馳せる山口さんの母親は、若い頃からその美しさで周囲を魅了していたことが明らかに。視聴者は「授業参観に来たら誰も授業が頭に入らない」とコメントし、彼女の美貌がもたらす影響の大きさを感じさせる。また、他の親子の比較でも、似すぎた顔立ちや表情にファンは「まるでコピー」と驚愕の声を上げている。 さらに、親子だけでなく、家族全体のクリエイティブな才能や雰囲気も引き継がれている様子が伺える。特に、若い頃の松たか子さんや中村しどうさんの家族の写真も登場し、遺伝子の力を証明するかのように、まさに「血は争えない」といった印象を与える。 この動画は、ただの比較に留まらず、視聴者に驚きと感動を与え、親子の絆や美しさの再発見を促すものとなっている。あなたもこの衝撃の画像集を見逃すな！今すぐチェックして、誰が一番似ていると感じたかコメントで教えてほしい。次回もさらなる衝撃情報をお届けする予定だ。

**アンパン視聴率急上昇、人気キャラクターの復活** 速報！NHK朝ドラ『安』が驚異的な視聴率を記録し、視聴者の心を掴んでいます。7月3日、関東地区での視聴率は17.0%に達し、前日の17.8%に続く高記録となりました。このドラマは、単なるエンターテインメントを超え、視聴者に困難を乗り越える力や夢の大切さを伝える感動的な物語として評価されています。 物語は、アンパンマンの作者・柳瀬孝志と妻の小松信の実話を基にしており、今田が信役を、北村匠が情熱あふれる男たちを演じています。戦後の日本を舞台に、女性が記者として奮闘する姿が描かれ、視聴者の共感を呼んでいます。 特に注目を集めているのは、アニメで長年アンパンマンの声を担当していた女優が、国会議員役で登場することです。このキャラクターの復活は、視聴者にとってノスタルジックな瞬間であり、物語に新たな展開をもたらすことが期待されています。また、戦中のエピソードで涙を誘ったキャラクターたちも再登場する予定です。 視聴者の熱狂が高まる中、SNSでは「アンパンマンが帰ってきた！」との声が飛び交い、物語の行く先に注目が集まっています。新たなキャラクターの登場や、懐かしのキャラクターの復活が、さらなる視聴率の上昇を予感させます。『安』の物語は、まだ終わっていないのです。最も感動的な瞬間が、すぐそこまで迫っています。

静岡県伊東市の市長、伊藤卓保氏が学歴詐称の疑惑に直面し、対応策として「サンドバッグ」を設置したとの報道が飛び込んできました。28日、伊藤市長はXで地震に関する苦情窓口を解説する投稿を行い、個人情報の取り扱いに関する不安を抱える市民に対し、メールフォームを通じた意見募集を呼びかけました。しかし、その背後には自身の学歴に関する疑惑が渦巻いており、市民の信頼は揺らいでいます。 市長が設置した苦情窓口は、果たして市民の声に応えるものになるのか疑問が残ります。多くの人々が電話やメールでの問い合わせを試みても、実際には繋がらないとの声が続出。市役所の職員への苦情が殺到する中、伊藤市長が果たして真摯に市民の意見に耳を傾けるのか、懸念が広がっています。 また、学歴詐称の疑惑が浮上した背景には、伊藤市長が過去に計画したメガソーラーや新図書館の建設があり、地元建設会社の社長からの告発が影響を及ぼしています。市民は早急な自職を求める声が高まる中、伊藤市長の対応が問われています。 この事態は単なる学歴の問題に留まらず、伊東市の行政運営そのものに影響を及ぼす重大な事案です。市民の信頼を取り戻すために、伊藤市長は迅速かつ誠実な対応を迫られています。今後の展開から目が離せません。