TBS NEWS DIG Powered by JNN 23日、ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔さんが、Xを更新。奇抜な姿でライブのビラ配りを行った写真を公開しました。 【写真を見る】【鬼龍院翔】”怪しい”写真を公開「もう少し不審者感を無くさなきゃ」　熊本で単身ビラ配り 前日、島根県でライブを行っていた鬼龍院さんは「佐賀へ移動する日に熊本へ寄って、8/31熊本ライブ宣伝のビラ配りしませんか?と事務所から提案があり」と、ソロライブツアーの合間を縫って、熊本で単身ビラ配りを行ったことを告白。「そこそこ忙しいんだけどなぁ…（’-‘）」と、ポツリ。 少し不満気なようでしたが、「と思いつつ確かにやるべきではあるので、どうせやるならどう足掻いても宣伝になる見た目でやろうと武装して行ったけど雨で人めっちゃ少なかった 笑」と、事務所の提案を受け入れ、鬼龍院さんらしい恰好をして繫華街や施設内などで宣伝活動。 鬼龍院さんは「やってて思ったけど、もう少し不審者感を無くさなきゃ怪し過ぎて近付きづらいようだ」と、心情を吐露。アーケードの入り口付近で、ポツンとひとりで立っている写真を投稿しました。 また、誰もいない施設内にひとりで寂しく立っている姿もアップ。 鬼龍院さんは、『8月31日（日）熊本城メインホール チケット販売中』と書かれ、ゴールデンボンバーのメンバーが写る看板の自身の顔だけ切り抜き、顔ハメパネルに。 そこに顔を入れ、右手にビラを持ち、立ちすくむ鬼龍院さんは「少しでも8/31の熊本ライブの宣伝になっていますように…」と、願いを込めました。 そして、「楽しいライブになるよう頑張ります!（^-^）」と、意気込みを綴っています。 この投稿に、「怪しすぎるwwwでも、チラシ受け取った人はラッキーだね!」「むちゃくちゃ不審者感ありますよ」「8月、熱くなりそうですね  楽しみです」などのコメントが寄せられています。 【担当:芸能情報ステーション】…

雑誌の“二世企画”に登場 細川愛倫【写真：ENCOUNT編集部】 　タレントの細川愛倫が24日、自身のインスタグラムを更新。父親との幼き日の激レアショットを披露し、注目を集めている。 【写真】「小さい頃から可愛い」　21歳の現役早大生・細川愛倫、名捕手の父との親子2ショット 　現在21歳の細川は、小学校からインターナショナルスクールに通い、現在は早稲田大に在籍。週刊プレイボーイやヤングマガジンの誌面で水着グラビアを飾ったことも話題になった。父はプロ野球の埼玉西武ライオンズや福岡ソフトバンクホークスで活躍し、現役時代にゴールデングラブ賞も獲得した名捕手・細川亨氏だ。 　その細川は、『週刊 FLASH』の企画「芸能界異色二世ワイド『私のパパは有名プロ野球選手！』」に登場することを告知。父親との2ショットも添えている。 「お父さんとのエピソードだったり、大好きな手料理だったり、いろんなこと話してるから、お父さんのファンと私のファンは絶対に読んでね。野球好きな人も!! そうじゃない人も興味ある人でも！ 誰にでも読んでほしいな。私とお父さんの幼い時のツーショットは、あんまり出回らないと思うから、今回がチャンスよっ」 細川愛倫と父との親子2ショット【写真：インスタグラム（＠airin_hosokawa）より】 　投稿に対しては、「やっぱり小さい頃から可愛い！」「美少女」「素敵です」などの声が寄せられていた。 ENCOUNT編集部

「King ＆ Prince」とミッキーマウスの新キービジュアル（C） Disney 　人気グループ「King ＆ Prince」と、ミッキーマウスのコラボから新しいキービジュアルが6月24日、公開された。永瀬廉さんと高橋海人さん、そしてミッキーが、青空を背景に笑顔を浮かべている様子が写し出されている。 【写真特集】King ＆ Prince　ミッキーと仲良く笑顔！ 　大好きなミッキーについて永瀬さんは「（ミッキーは）“世界一身近なスーパースター”かな。スーパースターというと、手の届かない遠い存在のようなイメージがあるけれど、ミッキーはいつも隣にいて寄り添ってくれる。世界一身近なスーパースターで、みんなの友だちです」とコメント。 　高橋さんは「言語に関係なく、世界をつないでくれる人。ずっと夢を見させてくれて、一緒にいると心がキラキラします。世界中のみんなの友だちだから、ミッキーがどんなに多忙な毎日を送っているのか気になりますね」と語った。 　2028年のミッキーマウスのスクリーンデビュー100周年に向けたキックオフとしてディズニーがグローバルで展開している超大型プロジェクト「ミッキー＆フレンズ・イン・リアル・ライフ」から生まれたコラボ。 　「King ＆ Prince」が歌うミッキーマウスの新オフィシャルテーマソング「What We Got ～奇跡はきみと～」（ユニバーサル）がデジタル配信中。同グループの17枚目のシングルとして8月6日にCDが発売される。

城田優インスタグラム（＠yu_shirota）から 　俳優の城田優（39）が24日、自身インスタグラムを更新。妹の誕生日を祝福した。 　「Happy　birthday　my　little　sister!!」と書き出した城田。妹・リナや家族との思い出の写真を複数枚投稿した。 【写真あり】可愛すぎる…　超貴重！城田優＆妹リナ幼少期ショット 　この投稿にファンからは「本当に素敵なご家族ですね」「美人とイケメンしかいない」「愛が詰まってますね」などの声が寄せられた。 　城田は以前、5人きょうだいの4番目であることを明かしており、城田の妹は未来リナの芸名でモデルとして活動している。

番組出演した有村昆(左)、じゅんいちダビッドソン(中)、ホットスタッフ・柴田直樹氏 　お笑いタレントのじゅんいちダビッドソン（50）と映画コメンテーターの有村昆（48）が23日、「AuDee」で配信されているラジオ番組「ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』」に出演した。 　 　同番組はゲストとともに、仕事や働き方にまつわるトークを繰り広げる。 　じゅんいちは「R－1グランプリ2015」のチャンピオン。サッカー元日本代表・本田圭佑氏のモノマネでブレイクを果たした。売れない時期からネタを見てもらっていた放送作家の一言を「金言」として胸に刻んでいるという。 「『10年やって売れてない奴は凡才だ』と。それを言われて自分は才能ないんだなと分かってから、捉え方が変わりました。アドバイスや言われたこと全部やってみようと。もしそれがダメでも、自分の引き出しになる。そう考えてから良くなっていったと思っています」 　先輩芸人や芸人仲間からの言葉でないことを指摘されると「所属していた事務所にいたのがモト冬樹さんなんですけど、ハゲネタしか言わないんですよね」と暴露。「ありがたい話をされたことなくて。だから作家さんの言葉が金言ですね」と笑顔で語った。 東スポWEB

映画「夏の砂の上」完成披露イベントに登場した松たか子さん 　俳優の松たか子さんが6月17日、東京都内で行われた、映画「夏の砂の上」（玉田真也監督、7月4日公開）の完成披露イベントに出席。淡い色のジャケットとパンツのセットアップに、白のインナーを合わせたきちんと感のある装いで登場した。 【写真特集】今月、48歳になった松たか子　まねしたい、パンツコーデ　別カット＆全身ショットも 　ジャケットのフロントと袖に付いたゴールド系のボタンがコーデのアクセントに。シンプルなデザインのネックレスを着けていた。白のミュールを合わせて、夏らしいカジュアルムードもプラスした。 　映画は、松田正隆さんの戯曲を、俳優のオダギリジョーさんが、主演・共同プロデューサーを務め、玉田監督の脚本で映画化。雨が降らない夏の長崎を舞台に、息子を亡くした喪失感から人生の時間が止まり、妻に見限られた小浦治（オダギリさん）が、妹が置いていっためいの優子（高石あかりさん）と共同生活をすることになる。夏の砂のように乾き切った心に、小さな希望の芽を見つけていく姿を描く。松さんは治の妻・恵子を演じる。 　イベントにはオダギリさん、高石あかりさん、満島ひかりさん、森山直太朗さん、高橋文哉さん、光石研さん、玉田監督も登場した。

Getty Images オーランド・ブルームは、10年近く続いたケイティ・ペリーとの関係悪化や破局の噂が広まっている中、5歳の娘デイジーと一緒にオーストラリアに渡ったことが明らかに。今回の旅は、ケイティが6月中はツアーのためオーストラリアに滞在しているためで、合流して、二人の関係の現状について真剣な話し合いをする予定だと報道されている。 【写真】ケイティ・ペリー、オーランド・ブルームと関係悪化？　アルバム＆ツアーを酷評されたことが原因に 2人の関係については、さまざまな憶測がなされている。 Getty Images 今月初め、ピープルによると、ケイティのアルバム『143』の不振が原因でオーランドとの関係に「緊張感」が走ったと報道。アルバム『143』は2024年9月にリリースされ、サウンドが「AIによって生成された」と批判され、ファンからも不評だった。また、デイリー・メールによると、ケイティはここ数ヶ月間ハードだったといい、「アメリカン・アイドルからの脱退、アルバムのリリース、宇宙ミッションの失敗、ツアーでの苦戦は、彼女にとって失望とストレスの連続だった」との関係者談を掲載しており、おおよそケイティが困難な時期にあったことが原因のようにも思える。一方、関係悪化や破局が叫ばれる一方、「お互いを愛しているが、少なくとも1年間は別々の生活を送り、別々の考え方を持っていた」だけという情報筋の声もある。 Getty Images なお、オーランドは、6月24日から26日まで、イタリアのベネチアでAmazon創業者ジェフ・ベゾスとローレン・サンチェスの結婚式に単独で出席するとされており、一方のケイティはまだオーストラリアでツアー中。その後、ザ・サンによると、7月4日の独立記念日に際する休暇中には、ケイティはオーストラリアからカリフォルニアに飛び、オーランドと娘デイジーと過ごす予定だという。 今後の2人の関係を見守っていきたい。

明石家さんま 　お笑いタレント明石家さんま（69）が、21日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」（後10・10）に出演。14日に肺炎のため91歳で死去した脚本家のジェームス三木さんを追悼し、“降板騒動”を謝罪した。 【写真あり】さんまが出演した朝ドラで主演を務めた女優 　さんまは、沢口靖子が主演を務めた1985年のNHK連続テレビ小説「澪つくし」に、“ラッパの弥太郎”こと弥太郎役で出演していた。 　「本当にもう…多大な迷惑をジェームス三木さんにかけてるんで。もう本当に申し訳ない…」と振り返ったのは、時間を掛ける収録についてだった。さんまは「1度ケンカしたんですよ。“すんません、お手洗い行ってきます”っていう台詞があったんです。そのシーンで一言。それで1日かかるリハーサルで呼びよったんですよ。待てと。それぐらい、その日できるわ！ってマネジャーに言うて。でも“ほかのメンバーも来ているんで、来てもらえませんか？”って。で、“やめるわ！しょうゆ樽に落ちて”」と続けた。 　さんまは「俺、勝手にしょうゆ樽に落ちて、共演者に“あ、弥太郎死んだ”って言うてもらって、次の週から出んとこ、と思ったんです」としたが、その話を聞いたジェームスさんが、「わざわざ俺を説得に、NHKまで来てくれて。喫茶店まで行って、俺を説得してくれはったんですよ」と語った。 　さんまは、役の弥太郎死亡での降板を申し出たがジェームスさんは「さんまちゃん、聞いて。ラッパの弥太郎は僕自身なんですよ」と明かしたという。「将棋がうまくて人当たりがいい。“さんまちゃんには、僕を演じてもらってるんですよ。だから、そう簡単に辞めないで欲しい”」と説得され「そう言われたらね。ホンマかウソか分からんへど、“それなら頑張らせていただきます”って言うて、ずっと出ていたんですけど」と振り返り、最後に「わざわざ来ていただいた。申し訳ない。本当に本当にご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

杉浦太陽 【モデルプレス＝2025/06/24】俳優でタレントの杉浦太陽が24日、自身のオフィシャルブログを更新。長男・青空（せいあ）くんとの2ショットを公開した。 【写真】杉浦太陽「語れる時間」長男との2ショット ◆杉浦太陽、長男・青空くんとの2ショット公開 杉浦は絵文字を添えて「今日は子どもたち送り出し、ジムでトレーニング からのYouTube撮影 からの、セイアの歯医者へ」とつづり、青空くんとの仲睦まじい2ショットを公開。「セイアとの語れる時間」と、貴重な親子2人の時間を満喫したことを伝えた。 杉浦は2007年6月に辻希美と結婚し、同年11月に長女・希空（のあ）、2010年には長男・青空（せいあ）くん、2013年3月には次男・昊空（そら）くん、2018年12月には三男・幸空（こあ）くんが誕生。2025年3月3日に第5子の妊娠を発表した。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】 modelpress

衝撃のニュースが飛び込んできました。日本の名女優、京塚正子さんが11年にわたる闘病生活の末、静かに息を引き取ったことが明らかになりました。彼女は、テレビドラマ「肝った母さん」や「神さんと私」で国民的な母親像を演じ、多くの人々に感動を与えてきましたが、その華やかな舞台の裏には、激しい体重増減や病との戦いが隠されていました。 京塚さんは1971年に糖尿病と診断され、以降彼女の健康は徐々に悪化。1983年には脳梗塞の症状が現れ、長期にわたる療養生活を余儀なくされました。体重管理に厳しく、倒れる直前まで自己管理を徹底していた彼女ですが、最終的には体力が衰え、意識が薄れていく中で孤独な晩年を過ごしました。1994年9月23日、東京の病院で静かに命を終えた彼女の姿は、かつての華やかさとはかけ離れたものでした。 また、京塚さんのプライベートには、意外な一面がありました。1964年から3年間、内縁関係にあったゲイボーイとの熱愛が報じられ、彼女の多面的な人間性が浮き彫りになっています。さらに、撮影現場では厳しい態度で知られ、若手女優とのトラブルもあったことが伝えられています。 京塚正子さんの生涯は、成功と栄光だけでなく、孤独や葛藤、そして人間的な弱さが色濃く刻まれたものでした。彼女の存在は、今もなお多くのファンの心に深く刻まれています。彼女の闘病生活とその背後に隠された苦悩が、私たちに何を伝えようとしているのか、考えさせられるニュースです。