【衝撃】石破総理「減税した」と記憶を改ざんする…
石破総理がNHKの日曜討論で、驚くべき発言をしました。「我々は減税を行ってきた」との言葉が、瞬く間にSNS上で大炎上しています。実際には、消費税は8%から10%に引き上げられ、所得税や住民税、社会保険料の負担は増加の一途を辿っています。この現実と、石破総理の発言との間には巨大なギャップが存在しており、国民からは「いつ減税をしたのか?」という疑問の声が続出しています。
ネット上では、「夢の中で虚言を吐いているのか」「実際には減税どころか増税が続いている」といった厳しい反応が相次いでいます。多くの国民は、減税を実感することなく、むしろ増税の痛みを感じているのが現状です。「1000円減税して、代わりに3000円増税している」との指摘もあり、国民の怒りは募るばかりです。
この発言に対する反響は、ただの政治的な議論を超え、国民の信頼を揺るがす深刻な問題となっています。石破総理の言葉が真実であるならば、国民はその根拠を求めています。しかし、実際には増税しか感じられない現状に、多くの人々が失望感を抱いているのです。
この問題に対する皆様の意見を、ぜひコメント欄にお寄せください。国民の声が、政治に変革をもたらす力となることを願っています。