めざましmedia モデルの西山茉希さん（39）が、2025年6月23日までに自身のインスタグラムを更新。トウモロコシをふんだんに使ったアレンジ料理を多数披露しました。 【画像17枚】「めっちゃ豪華」2児の母・西山茉希のトウモロコシアレンジ料理の写真を見る 西山茉希 トウモロコシが主役の料理を多数披露し絶賛の声 たびたび自身のインスタグラムで「西山食堂」というハッシュタグとともに、日々の手料理を投稿している西山さん。   21日の投稿では「コーン祭」「届いたダンボールの中でスタンバイしてくれてたモロコシーズから5本」とコメントし、トウモロコシをふんだんに使用した料理を披露! 食卓の上にはトウモロコシを主役としたさまざまな料理がずらりと並んでいます。   黄色のお皿に盛られた「揚げコーン」は、トウモロコシの粒がごろごろ入っていてとってもおいしそう。この料理について西山さんは「割れせん感覚で人気を得てくれていました」と、家族に好評だったことを明かしています。どんな食感をしているのかとっても気になりますね!   「納豆コーンお好み焼き風」は、納豆とトウモロコシを具材にし、お好み焼き風にアレンジした料理でしょうか。マヨネーズや青のりがかかった見た目はお好み焼きそっくりです!   そして「コーンときゅうりのトリュフサラダ」は、レタスに包んでウインナーを挟んで食べたよう。カトラリーを使わずに食べられる料理も用意されているとは、西山さんの工夫が感じられますね!   そして、23日の投稿では「もろこしアレンジDay2」「本日のモロコシ7本様。」とつづり、トウモロコシのアレンジ料理の第2弾を披露! 公開された食卓には、色鮮やかなメニューに加え、夏の風物詩であるそうめんも並んでいます。   大きな平皿に並べられたシューマイには、ひき肉にたくさんのトウモロコシの粒が混ぜ込まれていて、とってもジューシーで食欲をそそられますね。…

取材会に参加した「ロングコートダディ」の堂前透(左)と兎 　お笑いコンビ「ロングコートダディ」「カベポスター」が24日、大阪・よしもと漫才劇場で「ロングコートダディ堂前企画『ネコちゃんのしっぽビンビビン』」の取材会に出席した。 【写真】兎に勝負パンツを進呈したカベポスター・浜田 　若手芸人向けのよしもと漫才劇場は、昨年12月にオープン10周年を迎えたことを記念し「マンゲキ10周年Premium　Live」と題したお笑いライブを月1回、開催している。今回はロングコートダディの堂前透（35）による企画ライブ「ネコちゃんシリーズ」の最新作。2016年10月にスタートし、直近では23年3月に「ネコちゃん軍団 vs うさちゃん軍団」が開催された。 　この日、カベポスターの2人が関係者の連絡ミスで取材会に遅れて登場するハプニングがあった。カベポスターの浜田順平（38）は同公演について思いを語った後、芸歴2年目の時によしもと漫才劇場に出演したことを念頭に「あの時の自分に言ってあげられることがあるとすれば、もうちょいマネジャーとコミュニケーションとっとけよ。そういうところがネコっぽいかな」とボケてみせ、相方の永見大吾（35）も「ちょっとだけ時間な、ルーズなところな」と共感した。 　続けて永見は「10年前は『ネコちゃん軍団 vs 』とかのライブにいつか出てみたいなと思っていた。ライブに呼んでもらえるようになっても、初心を忘れないというか『ねこまっしぐらな気持ちを』…」とキャットフードのキャッチコピーをモジり、同席した芸人たちは「うまなったで」と感心した。 　ロングコートダディの2人は日本テレビ系「ダブルインパクト　漫才＆コント　二刀流No．1決定戦2025」（7月21日午後7時）の決勝に挑む。兎（36）は「浜田にもらったルアーのパンツをお笑いの賞レースでは絶対にはくようにしています。勝負パンツです」と告白。賞レースのすべての決勝、準決勝ではいているという。浜田は「うれしっ。ダブルインパクトの時も」と期待した。 　堂前は初代チャンピオンへの意気込みについて「ホンマに取りたいです」と話した。 東スポWEB

（左から）礼央さん、パーソナリティの山崎怜奈、雅久さん 山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜～木曜13:00～14:55）。6月16日（月）の放送は、新世代J-POPボーイズグループ・aoen（アオエン）の雅久（がく）さんと礼央（れお）さんが登場！ デビューシングル「青い太陽 (The Blue Sun)」について伺いました。 ◆家族のような“結束力” れなち：aoenの皆さんは、HYBE発の新世代J-POPボーイズグループプロジェクト「応援-HIGH ～夢のスタートライン～」を経て2025年4月に結成されたグループですが、メンバーの結束力は高まっていますか？ 礼央：だいぶ高まっていますね！ 雅久：もうファミリーです。 れなち：どういうときにそれを感じます？ 雅久：楽しいことはもちろん、つらいことも一緒に乗り越えてきたからこそ、（自分の思いを）共有しやすいというか。こういう生活をしていると話しづらいことも多くなりますけど、そういうことも相談できるのは、めっちゃ家族っぽいなと思います。 れなち：雅久さんから見て、礼央さんはどんな人ですか？ 雅久：とにかくかわいいですね。（グループ内では）一番下で、いつもピョンピョンしている感じで、僕たちにフレッシュさをくれるようなメンバーで、いつも癒やされています（笑）。 れなち：礼央さん的に雅久さんはどういう人ですか？ 礼央：初対面のときは“ちょっとオーラが怖いな”と思っていたんですけど、実際に話してみたら本当に活発な性格で、一番遊びに行きたいタイプです。 雅久：うれしい！ ◆待望のデビューシングルをリリース！…

「これはツイートした時にバズる確信がありそう」の声も コロコロチキチキペッパーズのナダル【写真：ENCOUNT編集部】 　お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルが24日、Xを更新。自身の顔を勝手に整形させたXユーザーに「勝手なことすな」とツッコミを入れた。 【写真】「イケメンになった！」…ナダルを“総額535万円”で整形させた実際のビフォーアフター 　あるXユーザーが「ナダル様整形後のビフォーアフター写真を出した結果」として複数個所に整形を施し、総額約535万円としてビフォーアフターショットを勝手に投稿。 　これにナダルが反応。引用リポストの形で「勝手なことすな」とツッコミを入れた。 　このやりとりにフォロワーからは「ナダさん今めちゃくちゃ男前なのに」「イケメンになった！」「笑い止まらん」「これはツイートした時にバズる確信がありそう」などと反響が寄せられていた。 ENCOUNT編集部

坂本昌行さんが語る“リーダーとしての姿” 20th Centuryの坂本昌行さん（53）、長野博さん（52）、井ノ原快彦さん（49）が24日、ヘアケアメーカーの新CM発表会に登場。V6時代から長年リーダーを務めてきた坂本さんが、“坂本流のリーダー像”を語りました。 【画像】坂本昌行、Aぇ! group・末澤誠也のツッコミに成長感じる イベントでは、“チームワークで意識していること”を聞かれ、V6時代からリーダーを務める坂本さんは「リーダーになるって大体初めてじゃないですか、（自分は）家でいうと三男坊なので。どうやっていいか分からないし、やればやるほど他のメンバーが困惑じゃないですけど、どんどん距離が生まれてきた」と、初めてリーダーという立場になった当時を回顧。 続けて、「これはいけないなと思って、ふと気づいたのが“俺の意見よりも、みんなの意見を聞いていなかったんだな”と。それからみんなの意見を聞くようになって、みんなの意見を重視するようになったら、いつしかみんなの考え方のほうが、僕にとってすごく勉強になってた。みんなで一緒に育っていった方が、始めからうまくいくよりも、いろいろ山を乗り越えて、壁を乗り越えていった方が結束力がより強くなっていくと思う」と、坂本さん流のリーダー論を語りました。 ■井ノ原快彦、かつてのリーダーの姿に「何言ってんだこの人」 坂本さんのリーダー論を聞いた井ノ原さんは、「適材適所というか、ぐんぐん引っ張っていける人もリーダーじゃない人でいるじゃないですか。そういう人に、どんどん任せてくれたというのはありますよね。“じゃあ、それ俺がやるわ”みたいな。そうすると、みんな自分の役割が適材適所であるから、みんな充実していく。全部リーダーがやろうとしてしまうと、“僕ら何もやらなくていいんですか”みたいな感じになるから」と、間近で見てきた坂本さんのリーダーとしての姿を明かしました。 さらに、井ノ原さんは「なんか知らないけど、リーダーが一人で抱えてたときがあって。みんなで話し合うときに、なんか思い詰めて“俺も今まで…”みたいな、突然語り始めちゃって。“何言ってんだこの人”って思って」と、坂本さんがリーダーとして悩んでいた時期があったことを冗談交じりに明かすと、坂本さんは「その節は大変失礼しました」と、頭を下げ、会場を笑わせました。 また、長野さんは「聞き上手になるってすごく大事かもしれないですね。引っ張っていくのも、もちろん必要かもしれないけど、聞いてもらうことで相手って安心したりするじゃないですか」と、自身の思いを語りました。

TBS NEWS DIG Powered by JNN 24日、LE SSERAFIMが日本4thシングル『DIFFERENT』の発売記念ショーケースに登壇しました。 【写真を見る】【LE SSERAFIM】新曲『DIFFERENT』を披露　『KAWAII』について「憧れの星野源さんに新曲をプロデュースして頂いて本当に光栄です」 LE SSERAFIMが登場すると、割れんばかりの大歓声。そして、新曲『DIFFERENT』を披露すると、会場のボルテージは一気に高まりました。 HUH YUNJINさんは、“今日も沢山ピオナ（ファン名）の皆さんにお会い出来て、本当に嬉しいです。ありがとうございます”とスマイル。 KAZUHAさんは、“私たちが最近ワールドツアーの日本公演で、ピオナの皆さんと楽しい時間を過ごしたばかりなんですけど、今日もこうやって、ショーケースで沢山のピオナに会うことが出来て、本当にうれしいです”と、ファンに会えた事を喜びました。 日本最新曲4thシングル『DIFFERENT』について、SAKURAさんは、“「DIFFERENT」は、日本オリジナル曲を初めてタイトルとして発売することになった曲なので、本当に特別な思いです”と、曲に対する思いを話し、”でも今披露したらピオナが踊ってくれたり、応援もしっかり覚えてコールしてくれて凄く嬉しかったです”と、歓声に驚いた様子。KIM CHAEWONさんも、”応援が本当にすごい”と、同意していました。 また、収録曲『KAWAII』は、星野源さんがプロデュースしたこともあり、KAZUHAさんは、”本当に憧れの星野源さんに、こうやって新曲をプロデュースして頂いて、私たちも本当に光栄です”と、感謝を述べると、HUH YUNJINさんは、“英語の歌詞は、私も作詞に参加しました。英語の部分も注目してください”と、アピールしました。 最後に、KIM…

連続テレビ小説「あんぱん」第62回の一場面（C）NHK 　今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「あんぱん」（総合、月～土曜午前8時ほか）の第62回が6月24日に放送された。同回では、戦地から帰還した嵩（北村匠海さん）が、海軍士官となった弟・千尋（中沢元紀さん）の戦死を知り、絶望する姿が描かれ、視聴者の間で話題になった。 【写真特集】“千尋”中沢元紀は「下剋上球児」にも出演！　何役だった？ 　第62回では、無精ひげを生やした軍服姿の嵩が御免与町に帰還。柳井家に戻った嵩に、千代子（戸田菜穂さん）は「ご苦労様でございました」と土下座をし、「よう帰ってきたね」と嵩を抱きしめた。 　嵩が「千尋（中沢元紀さん）は？」と尋ねると、千代子は寂しげな表情を浮かべ、黙ったままうつむく。場面は変わり、千尋の遺影が映し出されるが、骨つぼの中に千尋の遺骨はなく、小さな位牌だけが入っていた。 　嵩は、戦地で飢えて死にそうになったとき、亡き父・清（二宮和也さん）の夢を見たと千代子に話し、「なんでだろう。父さん、僕なんかよりずっと優秀な千尋を守ってくれればよかったのに。生きて帰ってくるのは、僕じゃなくて千尋ならよかったのに」と絶望した。 　SNSでは「涙止まらない」「遺骨すら無いなんて」「虚無感に包まれる嵩とやつれた千代子さんがつらい」「戦争の傷痕はあまりにむごい」「生き残った者にもなぜ自分が……という思いが深く残るのだろうな」といった声が上がっていた。

国分太一、V6からのバカにされる！衝撃の発表が東京で行われた。25日、都内で行われたスベンソ新テレビCM発表会に、3人組グループ「20センチュリー」の坂本正幸、長野浩井、原義彦が登壇。そこで、最近無期限の活動休止を発表した国分知士に関する質問が飛び交うも、彼らは無言のままその場を後にした。 この沈黙は、国分の活動休止についての困惑を物語っている。井原氏は「一緒に仕事をする機会も多かったと思いますが…」と口を開くも、会場の雰囲気に圧倒され、言葉を詰まらせた。国分の突然の休止発表は、ジャニーズ事務所内でも波紋を呼んでいる。 日本テレビは、過去にプライバシー上の問題行為があったことを認め、人気番組「ザワンダッシュ」の放送を終了すると発表。これにより、国分に関する疑惑が再燃し、ファンや関係者の間に不安が広がっている。業界内では「ジャニーズシステムは終わりを迎えたのか」との声も。 国分の活動休止が、さらなる波紋を呼ぶ中、V6メンバーたちの反応は注目を集めている。彼らの無言の態度が、今後の展開にどのように影響するのか。国分の未来は、ますます不透明になっている。ファンの間では、彼の復帰を願う声が高まる一方、業界の裏側に潜む問題も無視できない状況だ。 この急展開から目が離せない。国分太一の動向に、今後も注目が集まることは間違いない。

平野紫耀がパリで圧巻の姿を披露し、SNSが熱狂の渦に巻き込まれています！世界一かっこいい男の称号が伊達ではないことを証明する瞬間が、今まさに訪れています。 6月24日、平野は自身のInstagramでパリ到着を報告し、モデル顔負けのスタイルを公開。黒のサングラスにシックなセットアップ、そして久々に登場した黒のハンチング帽が、パリの街並みに完璧に溶け込んでいます。ファンからは「おしゃれすぎる！」との声が続出。さらに、彼が持っていたルイ・ヴィトンのバッグがシンプルなブラックコーデに絶妙なアクセントを加え、そのセンスが光っています。 平野のパリ訪問の最大の目的は、ビトン2026年春コレクションへの参加です。日本時間で6月26日午前3時、パリでは25日午後8時に開催されるこのファッションショーに、平野は特別ゲストとして出席予定。世界中のファンがリアルタイムでその姿を目撃できるこの瞬間に、期待が高まります。 現地では早くもフィーバーが起こり、平野がファンに笑顔で手を振ったり、サインに応じる様子がSNSで拡散中。その神対応は日本国内外のファンの心を掴んでおり、ある女性ライターは「彼の振る舞いがまさにスターパリの空気を味方にしている」と絶賛しています。 ファンからは「サングラスを外して！」との熱いリクエストが殺到し、「世界中で活躍する紫耀君、本当にすごい！」との興奮の声が響き渡っています。平野紫耀の国際的な魅力が再確認されたこの瞬間、今後の彼の活動から目が離せません！

衝撃のニュースが飛び込んできました！人気タレントの国分太一にパワーハラスメント疑惑が浮上し、業界内外で大きな波紋を呼んでいます。テレビで見る彼の笑顔の裏には、恐怖の存在が潜んでいたとの証言が続々と報じられています。 国分は、長年にわたりジャニーズグループの一員として、テレビ界で圧倒的な存在感を誇ってきました。しかし、最近の報道によれば、彼はあるハラスメント事案に関与しているとのこと。具体的な内容は未だ明らかにされていませんが、関係者からは彼の裏の顔に関する証言が相次いでいます。 あるテレビ関係者は、カメラが回っていない場所で国分の口調が一変し、スタッフに対してパワハラ的な発言を繰り返していたと証言。また、過酷なロケ現場では、冗談とも取れない言葉をスタッフに投げかけていたとのこと。特に衝撃的なのは、若手スタッフが「応援しています」と声をかけた際、国分が冷たく「お前には応援されたくねえよ」と返したというエピソードです。 このような言動が積み重なり、パワハラ疑惑へとつながったと見る関係者も多いです。これまで国分は真面目で誠実なイメージが強かっただけに、今回の報道は多くのファンにとって衝撃的です。SNSでは「信じたくない」「裏ではそんな人だったのか」といった驚きの声が広がっています。 国分は現在、活動を一時休止しており、復帰の時期は未定です。事務所からの公式コメントも限定的で、今後の動向が注目されています。この事件は、テレビの中のイメージと現場の実態とのギャップが視聴者の信頼を揺るがすことを示す、象徴的な事例となるでしょう。国分がこの問題にどう向き合い、復帰を果たすのか、引き続き注目が必要です。