サンドウィッチマン伊達みきお&富澤たけし、東京・板橋で思い出のロースハムとタマゴサンドを絶賛「最高」

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【動画】思い出のサンドイッチを食べる伊達さんと富澤さん

番組では、伊達さんと富澤さんが10年間アパートで同居していた板橋区大山の商店街「ハッピーロード大山商店街」を散歩します。

地元の人々と会話しながら歩き、2人がよく通っていたという手作りサンドイッチの店「K’Sキッチン」に到着。伊達さんと富澤さんの下積み時代、店は24時間営業をしており、よく通っていたのだそうです。

伊達さんは当時よく食べていた「ロースハムサンド」、富澤さんは「こだわりタマゴサンド」、狩野さんは卵・ハム・ポテト・レタス・チーズなどが入った、店で一番人気の「スペシャルサンド」をぱくり。

狩野さんは「うん、おいしい」と絶賛。伊達さんは「ここで作っているから鮮度がね。これと唐揚げと天ぷらがあれば最高ですよ、あとは何もいらない」とコメントします。

そして店員に「やっぱりうまいですよ。久々に食べました、おいしい」と声をかけ、富澤さんも「おいしい」とつぶやいていました。

ハッピロード大山商店街が誕生したのは1978年。東武東上線大山駅南口から川越街道方面に560mもの長さで続くアーケードで、美味しいお店がたくさんあることでも知られています。

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