歌手の岡本真夜が17日、インスタグラムを更新。この日テレビ朝日系で放送された「路線バスで寄り道の旅」に出演した経緯を明かした。 番組は徳光和夫と田中律子がバスに乗ってゲストの思い出の場所などを巡る街ブラ番組。岡本がこういった番組に出演するのは珍しく、番組冒頭で徳光が「この番組はプロデューサー出演交渉するが、この方は私が出演交渉して実現しちゃった。こういう番組には、お出にならないと思っていたが、わりあい色よい返事頂いて、実現しちゃった」と説明。岡本を呼ぶと「実現するとは思わなかったね」と笑い合った。 この日は岡本が昔住んでいたという西葛西からスタート。葛西臨海水族園へ向かい、魚を堪能した。バスの中で「息子がすごい水族館が好きで。小さい頃からしょっちゅう行っていた」と言うと、徳光が「息子さん、いらっしゃるの?」とびっくり。岡本は「もう大きい。今24歳で今年25になります」と説明。徳光は「結婚していることも知らなかった。ニュースになりました?」などと言い出し、岡本も大笑いしながら「まあ、一応」と返し、徳光は「今日はこういう無礼の連続になるかも」と言って、再び岡本を爆笑させていた。 岡本は放送後、インスタグラムで「実は今回『路線バスで寄り道の旅』に出演になったのは、春先に、とあるホテルのロビーでマネージャーとカフェに入ったら偶然、徳光さんがいらっしゃって、数年ぶりにお会いできて。そしたらいきなり『バス、どぉ?』と笑。」と出演経緯を説明。「徳光さんは昔からお会いするたびに『TOMORROWが好きでねぇ』とおっしゃってくださっていて(涙)」と恩義を感じていたという。 岡本は95年に「TOMORROW」でデビュー。TBS系ドラマ「セカンド・チャンス」の主題歌に起用されて200万枚を突破する大ヒットに。00年に一般男性と結婚したが16年にブログで「2年前にシングルマザーになりました」と離婚したことを報告している。
【激変】垢抜けた芸能人の衝撃ビフォーアフター【ガルちゃん芸能】 衝撃の変貌!日本の芸能界で注目を集める若手スターたちが、デビュー当時の素朴な姿から華やかな美貌へと劇的に変化した様子が話題となっています。杉先花や歌田ヒカリ、そして小芝風花など、彼女たちの「赤抜け」ぶりにネット上は熱狂の渦に包まれています。 杉先花は、以前のシンプルなボブスタイルから、今や誰もが振り返る魅力的なスタイルへと進化。視聴者からは「今のボブは本当に可愛い」との声が上がり、彼女のファッションセンスにも絶賛の嵐が巻き起こっています。歌田ヒカリもまた、母の影響を受けた美しさで注目され、彼女の成長過程に感動するファンが続出中です。 さらに、小芝風花の変化も見逃せません。彼女のナチュラルな可愛さはそのままに、スタイルの良さやメイクの進化が際立ち、視聴者から「本当に可愛い」との声が寄せられています。各々の変貌は、ただの外見の変化に留まらず、内面からの自信が滲み出る様子が感じられ、多くの人々に勇気を与えています。 この「赤抜け」現象は、ただの美容のトレンドを超え、彼女たちの成長物語として多くのファンに支持されています。今後も彼女たちの活躍から目が離せません。
**福山雅治、女性アナ性搾取問題で映画公開危機!違約金は数十億円か?** 国民的スター福山雅治が、女性アナウンサーとの不適切な介合問題で大波紋を呼んでいます。第3者委員会の報告書が発表され、福山氏が関与したとされる事案が明らかになり、影響は映画業界にも及んでいます。公開予定だった主演映画『ブラックシマン』や人気ドラマ『ラストマン』の続編が、お蔵入りの危機に直面しているとの情報が飛び交っています。 報告書によれば、福山氏は特定の男性番組出演者とのLINEで「新人アナを要求」していたとされ、女性アナウンサーからは不快な思いをしたとの声が上がっています。これにより、福山氏が主演を務める映画やドラマの公開や放送が危ぶまれ、違約金は数億円から数十億円に達する可能性が指摘されています。 特に『ブラックシマン』は、豪華キャストと期待されるヒット作であったため、配給会社やスポンサーは頭を抱えています。さらに、TBS系の『ラストマン』続編も、広告費が巨額に投じられる予定だったため、影響は計り知れません。もし両作品が公開中止となれば、業界全体に甚大な損失が及ぶことが懸念されています。 福山氏は報告書を受けて、女性アナウンサーへの配慮を示しつつも、自身の発言を否定しています。このスキャンダルが、彼のキャリアや信頼に与える影響は計り知れず、今後の展開に注目が集まっています。
福山雅治に衝撃のスキャンダルが浮上!フジテレビの第三者委員会が発表した報告書によれば、人気俳優が2005年から続く不適切な行為に関与していたことが明らかになりました。報告書には、福山が新人女性アナウンサーとの不適切なやり取りに参加していたという証言が含まれており、これにより多くの女性が不快な思いをしていたことが示されています。 女性アナウンサーたちは、業界の圧力や人事評価への影響を恐れ、声を上げることができずにいました。調査によると、100件以上のセクハラ被害が報告されており、これはフジテレビ全体のガバナンスの欠如を浮き彫りにするものです。福山は当初、事実無根とする書面を提出しましたが、その後の取材では自身の苦悩を明かしています。 この事件は、芸能界における権力構造やタレントと事務所の関係がいかに深刻であるかを示しており、業界全体の改革が求められています。ファンにとっては、福山のイメージ崩壊が最大のショックであり、信頼回復には公の場での説明と再発防止策が不可欠です。 今回のスキャンダルは、福山にとってキャリア最大の危機となり、爽やかな俳優のイメージが一瞬で崩れ去る可能性があります。報告書の内容は衝撃的であり、今後の展開に注目が集まっています。福山のファンも擁護しきれない状況に陥っており、業界の変革が急務となっています。
タレントの原口あきまさが18日、大阪市内で「原口あきまさ 30周年記念ライブ~我夢謝裸~」(10月12日、大阪・IMPホールなど)へ向けた取材会を行った。 実は昨年すでに30周年を迎えていたが「ものまね界を盛り上げようと、若手芸人とのユニットライブに力を入れ過ぎて」おり、周囲に指摘されるまで失念。節目の年は過ぎたものの「自分のこともやらなきゃな」と、15年ぶりの単独ライブ開催を決めたという。 ものまねのレパートリーは自称「200人」だが、「仕事では9人ぐらいを使い回しています」と笑わせた。「確実に笑いの取れるラインナップ」として、明石家さんま、とんねるず、極楽とんぼ・加藤浩次、ナインティナイン・矢部浩之、東野幸治らの名前を挙げて感謝を捧げた。 中でも明石家さんまに対しては深く感謝しており、「初めてお会いしたときに、さんまさんが振り返って、『出た!』って言ってくれて」と振り返る。「その時に『なんやその格好!』とか言われていたら、僕はものまね芸すらやっていないかもしれない。その言葉があったので続けてこられていると思いますね」と、しみじみ語った。 「大阪の方々は本当にものまねを愛してくれている」と、開催を熱望していた大阪公演では、兼光タカシとロバートの秋山竜次がゲスト出演。「ゲストも最強コンビでございますしー、お客さんにも愛されるライブでございます。ぜひぜひみなさんお越し下さい」と、東野幸治のマネでアピールしていた。
8月6日、帝国データバンクは、老舗の大手タレント養成所・(株)宝映テレビプロダクション(以下「宝映」)が、7月17日に東京地裁へを申請し、同月30日に破産手続き開始決定を受けたと発表した。負債総額は約1億140万円だという。宝映は今年1月17日に「多額の債務超過」で「資金繰りがつかなくなった」として、事業終了と破産手続申立てを行う予定であると告知していた。当時、所属タレントやスタッフからは「寝耳に水」との声が挙がっていた。 コロナ以降、芸能プロダクション(以下「芸能プロ」)を取り巻く環境の厳しさが伝えられる。壇蜜や吉木りさが所属していた「フィット」の破産(24年3月)、伊藤英明や岩城滉一、吉岡里帆、松本まりからが所属してきた「A-Team(エー・チーム)」の休業(24年4月)、昨年暮れの藤原紀香らが所属していた「サムデイ」の破産など。だが、「宝映」のは、そういった例とはやや趣が異なる。将来性のある人材をスカウトしマネジメントする芸能プロと違い、宝映は基本的に「一般募集」した人材を養成する経営をしていたからだ。【渡邉裕二/芸能ジャーナリスト】 *** 特に目を向けていたのが「子役」。親御さん――特に熱心な母親の「うちの子は可愛い」「うちの子はタレントに向いている」という欲望を汲みビジネスを展開していた。「宝映」のようなタレント養成所は大小を含め全国に数多くあるが、は大手としては初のケースだった。 「うちの子はタレントに向いている」。そんな親心を糧にしていたビジネスの舞台裏とは(写真はイメージ) 帝国データバンクによると、宝映の負債総額はタレントなど約738名に対して約1億140万円で、「ほとんどはエキストラ出演料の未払い」だという。 05年9月期の年収入高がおよそ1億4,900万円だった売り上げは、10年代になると9,000万円台と1億円を切るようになり、破産手続き申立て3ヶ月前の24年9月期には、約6,100万円にとどまっていた。社員は10人程度だというから、ギリギリの経営だったことが分かる。 さらにくわしい状況を知るべく破産手続き申立てを担当した弁護士に問い合わせたが、「一切答えられない」の一点張り。破産管財人の弁護士にも連絡したが、事務担当者からは「席を外している」「外出中」との返答のみで、大まかな質問と連絡先を残しても返答はなかった。 スポーツ紙に「子役募集」「タレント募集」の広告 筆者は今回の破産に「令和の芸能界」で俳優やタレントの発掘・養成、さらにはマネジメントも含め舵取りすることの難しさを示していると感じた。その背景を理解するためにも、まずは「宝映」の前身だった「東京宝映テレビ株式会社(以下「東京宝映」)」について語らなければならないだろう。 同社は1977年に設立されたが、その母体は1960年に発足した「劇団フジ」だった。同劇団には、日本を代表する名監督・稲垣浩監督や俳優・杉狂児氏らが関わっていた。この成り立ちを考えると、東京宝映の設立には、募集や養成、マネジメントなどの事務的な業務を担う事務所としての役割が求められていたのだと想像できる。劇団と芸能プロの機能を兼ね備えたのが東京宝映だったわけだ。実際、名誉会長は稲垣監督が務めていた(劇団フジ自体は脚本と演出を担当していた田村丸氏が運営を担っていた)。本社事務所は東京・飯田橋から神楽坂を上がったところの新宿区白銀町に、劇団は道路を挟んで向かいの新宿区津久戸町にあった。 実は筆者は、そんな「東京宝映」の業態に興味を持ち、入社したことがある。1980年のことだ。当時まだ芸能界の知識は耳学問程度だったので、関心と言うよりも好奇心の方が強かったように思う。今になって良かったと思えるのは、配属先が「募集」「総務」「芸能」「劇団」ではなく、ビジネスの裏方を覗ける「教務課」だったことだ。 「東京宝映」のビジネスは、俳優やタレントを街中などでスカウトするのではなく、まずスポーツ紙や情報誌「ぴあ」、タレント雑誌などに「子役募集」「タレント募集」といった広告を出稿することから始まっていた。独自の劇団を有していたため、入所すると、劇団が内部で実施していたオーディションを経て舞台公演に出演するという流れだった。とにかく演技実績を重ねていくことが重視されており、これは、一般的な芸能プロではできない手法だったはずだ。 募集広告は通常、スポーツ紙の場合は芸能欄の下に5段広告として掲載していた。時には朝日新聞にも出稿し、スポーツ紙では駅売りのみとなる休刊日に最終面1ページを使った全面広告を展開することもあった。当時、東京宝映の香山新二郎社長に広告費について尋ねたことがある。1回に3,500~4,000万円を注ぎ込んでいると明かし、「そんなのは大した金額じゃない。うちで大物に育てれば、その何倍にもなる」などと豪語していた。なるほど、広告費も投資と考えれば安いものなのだろう。 応募者から数万円の審査料 胡散臭い、と思うなかれ それだけ大々的に広告を打っているので、当然ながら応募者も多く、募集は1クール3ヶ月で年に4回の入所オーディションが行われていた。しかも1回の募集で1万人前後の応募があったように記憶する。驚いたのは、履歴書によほどの問題がない限り、応募者全員に「面接日程」を発送していたこと。面接には、およそ2~3割の2,000人程度が会場に詰めかけた。応募者からは1人数万円の審査料を徴収。審査は映画監督やテレビの制作プロデューサーらが担当したが、実際は人物確認程度で、面接者全員に即日合格通知が発送された。 こう書くと胡散臭いと思う人もいるかもしれない。だがこのシステムを知って筆者は「なるほど」と思った。そもそも才能や能力などは、履歴書や1度の面接で分かるはずがない。であればやる気のある人や芸能界に夢を抱く人を、まずは分け隔てなく入所させることは理にかなっている……と理解したからだ。 即日の合格結果の発送も「審査を受けてから熱が冷めないうちに合格通知を送ることが入所率を高める」という理屈から。時間を置いてしまうと意識も薄らぐというわけで、実際、面接者の半数は入所手続きをしていた。入所金(20万円程度だった)を支払わなければならないわけだから、「鉄は熱いうちに打て」が成功していたといえるだろう。 もっとも「こういうやり方で飯を食っていることを心得ておけ」などとも言われたので、手放しで肯定できる仕組みではないという自覚も、社内にはあったのではないか。 とにかく人数が多かったので、レッスンや稽古は本社のあった神楽坂、さらに三宅坂の社会文化会館内の会議室、平川町の貸しビル会議室などで行っていた。クラス分けも大変で、新しい稽古場探しに動いたこともあった。ただし講師陣にはしっかりとした人材をそろえ、現役の映画監督やプロデューサー、テレビ局の現役制作担当者などのスケジュールを調整し講師に迎えた(当然ながら講師料も高額だった)。…
伊東市で市民が緊急デモを実施!市長の学歴詐称疑惑が火種に 静岡県伊東市で市民が再びデモを行い、卓保市長の学歴詐称疑惑に対する抗議の声が高まっています。デモは18日午後、市役所前で行われ、参加者は「市長は辞職せよ」と書かれたプラカードを掲げています。これは今月で3回目の抗議活動で、市民たちは市政への不満を直接表明しています。 卓保市長は、東洋大学を卒業していないにもかかわらず、誤った学歴を公表した疑惑が浮上しており、現在市議会の100条委員会による調査が進行中です。この日のデモでは、市民たちが「市民の声を届けることが大事」と訴え、より多くの署名活動を呼びかけました。市民の不信感は高まり、デモ参加者は「市長の説明は不十分だ」と強い口調で語っています。 市議会では、卓保市長の学歴問題に関する証人尋問が行われ、大学側と市長側の主張が対立しています。市民たちは「大学が卒業していないと言っているのに、市長側は卒業証を主張している。どちらが真実なのか明らかにすべきだ」と訴えています。 市民の怒りは収まる気配がなく、今後もデモや署名活動が続く見込みです。伊東市の民主主義を守るため、彼らの声がどのように市政に影響を与えるのか、今後の展開に注目です。市民の行動が、政治にどのような変化をもたらすのか、目が離せません。
『 俺みたいになるな!!』に元セクシー女優のが登場。引退後の私生活で、一般男性とのワンナイトラブを繰り返していた衝撃の過去を赤裸々に告白した。 有名人の“しくじり経験”から教訓を学ぶ本番組では、8月15日放送回で元セクシー女優のが登壇。セクシー女優になるまでの道のりや、人気を集めた裏での“しくじり”について赤裸々に語った。授業を聞くメンバーには、担任のオードリー・若林正恭、レギュラー生徒のハライチ・澤部佑、平成ノブシコブシ・吉村崇に加え、生徒としてオードリー・春日俊彰、紗倉まな、二瓶有加が参加した。 中国での芸能活動に専念するため、30歳でAVを引退した蒼井。幸せな結婚生活に憧れ、婚活をスタートさせ、本気で好きな人もできたと明かした。しかし、婚活していたにもかかわらず、夜な夜な港区に繰り出し、一般男性とワンナイトラブを連発していたのだという。蒼井は「私のを振り返ると、これが一番のしくじりです」と話した。 ワンナイトラブを繰り返した背景には、「好きになった人が振り向いてくれない」というフラストレーションがあったという。その感情を「全然知らない人とワンナイトラブして気持ちを上書きしたかった」と説明した。さらに、ワンナイトの相手は誘えばすぐに応じると感じていたため、「この人は簡単に抱けるのに…振り向いてほしい人は全然振り向いてくれない」と、好きな人が振り向いてくれないことへのフラストレーションを募らせていた。 このような状態は約5年間続いたという。その間、好きな人は5人ほどいたものの、約4ヶ月に一度好きな人が変わるようなペースだったという。紗倉から具体的な経験人数を問われると、蒼井は「10人はいってない」と答えている。 蒼井は現役時代、プライベートで交際相手以外との肉体関係はなかったという。しかし、「セクシー女優がプライベートで性に奔放になるのはダメだと思っていて。引退したらたがが外れて性に奔放になってしまった。こうはなりたくないと思ってた人間になってしまった」と後悔の念を明かした。
BLACKPINKのリサが日本の俳優坂口健太郎に対して過剰なスキンシップを見せ、国際的な炎上を引き起こしています。この事態は単なる芸能ニュースにとどまらず、日本とタイの間に深刻な文化摩擦を生む結果となりました。リサが新作MV「Dream」の撮影外で坂口の腕を噛む姿をSNSに投稿したことで、特に日本のファンから「行き過ぎ」との批判が殺到。彼女の行動は、タイの文化に根ざした愛情表現として理解される一方、日本のファンには不快感を与えました。 リサはタイの国民的英雄であり、彼女の行動は単なる個人の行為ではなく、国家への侮辱と受け取られる可能性があります。タイでは、親しい間柄でのスキンシップは一般的であり、文化的背景に基づく愛情表現とされていますが、日本ではこのような行為が過剰と見なされることが多いのです。この認識のずれが、両国のファンの間に激しい対立を生んでいます。 タイのファンは「文化を理解してほしい」と主張し、リサの行動を擁護。一方、日本のファンは「仕事に対する敬意が欠けている」と反発しています。この状況は、SNSの影響で瞬時に広がり、国境を越えた感情的な対立を引き起こしています。リサの影響力は絶大であり、彼女の行動が国の誇りに関わるだけに、今後の展開が注目されます。文化の違いがもたらす摩擦は、今後も解決が難しい問題として残るでしょう。
ものまねタレントのコロッケ(65)が18日、都内で行われた舞台「大逆転!戦国武将誉賑(せんごくかーにばる)」(9月20日~10月19日、東京・明治座ほか)の製作発表会見に出席した。 今年2月に悪化した両膝の人工関節手術を行ったというコロッケはその後、自身のインスタグラムで復活を宣言していたが「おかげさまで、順調に良くなってきております。舞台の方も心配なくふざけられますので、ご心配なく」と現状を明かし、亡くなった志村けんさん風で「あたしゃ、ずっと、大丈夫でございますからね。いろいろ、ありますけどね。人生でございますから、ちゃんとやりますので、期待していてください。ウィッ」とものまねで答えた。 舞台は織田信長役の俳優・松平健(71)がむちゃぶりされて、ものまねあり、フィナーレでは「マツケンサンバ2」を歌うこともあり、負担がかかるが、豊臣秀吉役のコロッケは「松平健さんは普段から、むちゃぶりをいろんなところで全部、やっていらっしゃるので、段々、慣れてきてらっしゃるんじゃないかと思います」と楽しみを明かしていた。