元セクシー女優・蒼井そら、一般人とワンナイトラブを繰り返していた過去告白「結婚相手を探していたら…」

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 『 俺みたいになるな!!』に元セクシー女優のが登場。引退後の私生活で、一般男性とのワンナイトラブを繰り返していた衝撃の過去を赤裸々に告白した。

 有名人の“しくじり経験”から教訓を学ぶ本番組では、8月15日放送回で元セクシー女優のが登壇。セクシー女優になるまでの道のりや、人気を集めた裏での“しくじり”について赤裸々に語った。授業を聞くメンバーには、担任のオードリー・若林正恭、レギュラー生徒のハライチ・澤部佑、平成ノブシコブシ・吉村崇に加え、生徒としてオードリー・春日俊彰、紗倉まな、二瓶有加が参加した。

 中国での芸能活動に専念するため、30歳でAVを引退した蒼井。幸せな結婚生活に憧れ、婚活をスタートさせ、本気で好きな人もできたと明かした。しかし、婚活していたにもかかわらず、夜な夜な港区に繰り出し、一般男性とワンナイトラブを連発していたのだという。蒼井は「私のを振り返ると、これが一番のしくじりです」と話した。

 ワンナイトラブを繰り返した背景には、「好きになった人が振り向いてくれない」というフラストレーションがあったという。その感情を「全然知らない人とワンナイトラブして気持ちを上書きしたかった」と説明した。さらに、ワンナイトの相手は誘えばすぐに応じると感じていたため、「この人は簡単に抱けるのに…振り向いてほしい人は全然振り向いてくれない」と、好きな人が振り向いてくれないことへのフラストレーションを募らせていた。

 このような状態は約5年間続いたという。その間、好きな人は5人ほどいたものの、約4ヶ月に一度好きな人が変わるようなペースだったという。紗倉から具体的な経験人数を問われると、蒼井は「10人はいってない」と答えている。

 蒼井は現役時代、プライベートで交際相手以外との肉体関係はなかったという。しかし、「セクシー女優がプライベートで性に奔放になるのはダメだと思っていて。引退したらたがが外れて性に奔放になってしまった。こうはなりたくないと思ってた人間になってしまった」と後悔の念を明かした。