横浜市神奈川区の住宅で28日早朝、目出し帽姿の男が複数人住宅に侵入し、住民に催涙スプレーのようなものを吹きかけ、数百万円入りの金庫を奪い逃走した。 早朝に住民がいる中で起きた強盗事件 事件発生は28日午前5時過ぎ、現場となった横浜市神奈川区の住宅に住む50代の男性からの「目出し帽を被った男が複数人で室内に入ってきた」という110番通報が発端だった。 この記事の画像（14枚） 八重澤亜有美記者： 事件は閑静な住宅が立ち並ぶ一角で起きました。目出し帽を被った男たちは、平屋建ての住宅に押し入り、現金などが入った金庫を奪い逃走したということです。 事件発生直後に、不審な物音を聞いたという男性はこう話す。 近隣住民： シャッターじゃなくて、横に開ける窓をこう（こんこんたたく音）こうやってる音がしたんですよ。 警察によると、当時住宅には80代の父親と60代の長男、50代の次男の3人がいたという。 リビングで朝食の準備をしていた長男が不審な物音に気付き廊下に出ると、室内に押し入った男らと鉢合わせした。 そこでいきなり男らに催涙スプレーのようなものを吹きかけられた。 その後、助けを求め外に出た長男は、金庫を持ち出そうとする男らと遭遇。 すぐさま走って追いかけたところ、男らはまたしても催涙スプレーのようなものを長男に吹きかけ、現場から逃走したという。 父親と長男、次男にケガはなかった。 見張り役含め計4人から5人の犯行か 住宅に押し入った男は2～3人で、見張り役なども含めると計4～5人で犯行に及んだ可能性もある。 持ち去られた金庫の中には、数百万円が入っていたという。 事件を受け、現場近くに住む人達はこう話す。 近隣住民Ａ：…

JR東海道線の車内で、女に刃物で切られたと女性から通報がありました。 この記事の画像（3枚） きのう午後6時ごろ、JR東海道線の車内で女に右腕を切られたと女性から110番通報がありました。 女性によると、女は20代から30代くらい身長およそ160センチで黒色の長袖を着ていて川崎駅で降りて逃走したということです。 警察が傷害事件として調べています。

きのう茨城県のJR水戸駅近くの路上で、男が刃物で歩いていた男女6人を次々に切りつけるなどして現行犯逮捕されました。 この記事の画像（5枚） 塩原弘和容疑者（48）はきのう、水戸市南町の路上で歩いていた男性（70）の顔や手首を刃物で切りつけ殺害しようとしたとして現行犯逮捕されました。 警察によりますと、塩原容疑者は他にも現場にいた男女を切りつけたり殴ったりしていて、男性を含む6人がケガをしてうち5人が病院に搬送されました。 いずれも命に別状はなく、搬送時意識もあり会話もできたということです。 調べに対し、塩原容疑者は「自宅近くの道路で人を刃物で切りつけた」と容疑を認めているということです。 警察は、現場から押収した4本の刃物を鑑定するとともに、塩原容疑者の犯行に至った動機を調べています。

２９日未明、福岡市で酒を飲んで車を運転したとして自称飲食店経営の男が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと２９日午前４時半ごろ、福岡市城南区七隈の市道で、巡回中のパトカーが一部のライトが消えたまま走行する車を発見し停止を求めました。 運転していた男から酒の臭いがしたため呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。 逮捕されたのは福岡市の自称飲食店経営・泉文章容疑者（49）で、調べに対し「自宅でひとりで焼酎ロックを３～４杯飲んだ」「アルコールが残っている認識はあった」と容疑を認めているということです。

　7月28日午後7時30分ごろ、北海道北部の美深町の農家の倉庫内で、体長約1.7メートルのクマが目撃されました。 　クマが目撃されたのは、美深町清水の農家の倉庫内で、農作業を終えた男性がトラクターをシャッターの無い倉庫に入れようとした際、中にいた体長約1.7メートルのクマを発見しました。 　クマとトラクターの接触はなく、男性にケガはありませんでした。 　目撃した男性は、人を介して美深町役場に目撃情報を連絡し、町が警察に通報しました。 　警察によりますと、クマは倉庫内に保管されていたそばの実を食べていた可能性があるということです。 　美深町では、同日の午後2時10分ごろ、今回の目撃現場から約5キロ離れた国道で道路を横断するクマを目撃したとの通報があり、同一の個体である可能性も視野に入れて警戒活動を続けています。

　北海道南部の八雲町の漁港で7月29日未明、ホタテの稚貝を養殖する作業中に重さ約300キロのカゴが落下し、漁師の男性が下敷きになる事故がありました。 　男性は足や骨盤を折る重傷です。 　事故があったのは八雲町落部の漁港で、29日午前2時30分ごろ、「ホタテのカゴを吊ったワイヤーが切れて下敷きになった」と関係者から消防に通報がありました。 　警察によりますと、男性はトラックで運ばれてきたホタテの稚貝をクレーンで船に積み込む作業中でした。 　5人で作業していたところ、ホタテの入ったカゴを吊ったワイヤーが突然切れ、男性はカゴの下敷きになりました。 　カゴは40センチ四方のものが連なっていて300キロほど重さのあるものが、約3メートルの高さから落下したということです。 　男性は骨盤や足の骨を折る重傷を負い、函館市内の病院に運ばれましたが、搬送時、意識はあり会話のできる状態でした。 　警察は当時の状況を詳しく調べています。

　7月26日、北海道浦幌町の道東自動車道でツーリングをしていた大型バイクがガードロープに衝突する事故があり、運転していた66歳の男性がケガをしました。 　警察によりますと、26日午後0時30分ごろ、道東自動車道下り線の本別IC～浦幌IC間をアメリカ製の大型バイク、ハーレー（1700cc）で走行していた男性（66）がガードロープに衝突しました。 　男性は当時広島県から1人でツーリングのため北海道に来ていました。 　男性は病院に搬送されましだか、全身を強く打ち重傷です。 　男性の前を走行していた目撃者は、警察の聞き取りに「男性が事故を起こす前にフラフラしていた」と話していたということです。 　警察が事故の原因など当時の状況を詳しく調べています。

【整形変貌】元の顔と別人すぎる芸能人！ビフォーアフターが衝撃 日本のエンターテインメント界が揺れている。最近、整形手術のやりすぎで元の顔がまったく分からなくなった芸能人たちが話題を呼んでいる。特に、板のとみの変貌ぶりは衝撃的で、ファンからは「どこに向かっているのか？」との声が上がっている。彼女の顔は、もはや自然とは程遠い存在になってしまった。 視聴者は、彼女のアヒル口や明らかに変わった鼻に衝撃を受け、整形依存症の危険性を指摘する声が高まっている。彼女の周囲は、その変化を止めることができないのか？「整形が癖になっている」との意見も多く、もはや彼女のビフォーアフターは別人のようだ。 SNSでは、整形に対する賛否が分かれており、ファンの中には「可愛くなった」と評価する者もいるが、他方では「個性を失った」との批判も根強い。整形手術を受けたことで、彼女の魅力は消え去り、ただの「整形顔」として扱われるようになってしまった。 整形手術のリスクや影響についての議論も巻き起こっている。整形を選ぶ理由は様々だが、果たしてそれが本当に幸せをもたらすのか、疑問の声が高まるばかりだ。整形後の彼女の姿は、かつての美しさを完全に失い、別人のように見える。今後の彼女の選択が注目される中、整形依存症の恐ろしさが改めて浮き彫りになった。

吉井天、SHINYAKOZUKAコレクションで衝撃的なパフォーマンスを披露！日本のファッション界に新たな波を起こした瞬間が、7月21日に訪れました。伝説的なボーカリスト、吉井和哉の息子であり、23歳のモデル兼アーティストである吉井天が、アバンギャルドなファッションブランド「新や小塚」の最新コレクションで圧巻のパフォーマンスを展開しました。 深夜の神秘と夢のような静寂をテーマにしたこのイベントで、彼は鮮やかな黄色のスーツをまとい、長いブロンドヘアをなびかせながら、観客を魅了。Instagramでは「月が浮かんでいる部屋に行ってきた」とのキャプションと共に、その幻想的な雰囲気をシェアしました。フォロワーたちは彼のスタイルと成熟したオーラに感嘆し、「大人っぽくなった」「そのスタイルが似合っている」といったコメントが殺到しました。 吉井の存在感はファッションモデルに留まらず、ビジュアルアートやデジタルクリエイティビティの分野でも光り輝いています。彼の独自の世界観は、ファッション、アイデンティティ、デジタル時代の視点を融合させ、現代の若者に深く訴えかけています。彼はただのモデルではなく、現代日本の若者文化の象徴として、伝統美と確信を調和させる存在となっています。 この夜、吉井天のパフォーマンスは単なるファッションショーの枠を超え、アートとアイデンティティの交差点に立つ新世代アーティストの姿を強く印象づけました。彼の未来に目が離せません。

TBSの報道特集が、視聴者を驚愕させる人物を出演させたとして、SNS上で大きな波紋を呼んでいます。兵庫県の斎藤知事とNHKの立花孝志氏に関する報道の中で、過去に監視対象とされていた神奈川新聞の記者、石橋氏が登場。彼は中核派の講師を務めていたことが明らかになり、視聴者からの反発が殺到しています。 中核派は、1960年代に設立され、武力革命を掲げる極左組織として知られ、過去には過激なデモやテロ行為に関与していたこともあります。現在は表向きは静かな活動をしているものの、依然として警察の監視対象とされています。このような背景を持つ人物が、公共の電波に乗ること自体が大きな問題視されています。 SNSでは、「報道特集は中核派を擁護しているのか」との声が上がり、視聴者の間に疑念が広がっています。多くの人が、報道特集がどのような意図でこのような人物を起用したのか、そしてその結果として自らの信頼性を損なうことになったのかを問いただしています。 さらに、保守政党を批判するメディア全体が中核派と結びついているのではないかとの懸念も浮上。NHKの浜田哲氏が総務委員会で追求している中、賛成党がどのように対応するのかも注目されます。視聴者の中には、報道特集が終了することを望む声が多く、企業のコンプライアンスが問われる事態となっています。 この騒動は、報道の在り方やメディアの責任を再考させる重要な契機となるかもしれません。あなたはこの問題についてどう思いますか？コメントで意見をお聞かせください。