東京・目黒区で18日、道路を猛スピードで走る“モペット”とみられる電動バイクが撮影された。車と並走しながら中央を走行し、ナンバープレートやヘルメットもない状態で交通ルールを無視した危険な走りを見せていた。撮影者はその非常識な運転に怒りをあらわにしている。 電動バイクが事故にもなりかねない危険運転 東京・目黒区で18日午後6時前に撮影されたのは、あまりにも非常識な運転だった。 目の当たりにした撮影者は、「自転車（チャリンコ）の早さじゃないよ、あれ…」と語っている。 電動バイク「モペット」とみられるものに乗る人物（視聴者提供） この記事の画像（11枚） それは軽くペダルを漕ぐと、ビューンと前を走る車と変わらぬスピードで走る乗り物だ。撮影者によると、走っていたのはペダル付き電動バイク“モペット”に見えたという。 撮影者は「モペットが追い越してきたのですが、速度が50kmくらい出ていて速かった、非常識だし、ぶざけんなよ！と言う気持ちです」と話している。 電動バイクは車がいてもお構いなしで、“俺がルールだ”と言わんばかりに、道路のど真ん中を我が物顔で爆走していた。 無登録でヘルメットもなし…蛇行運転も さらに、車両にはナンバープレートなく、ヘルメットも被っていなかった。もし、これが“モペット”だとしたら、ルール違反だらけの状態だ。 蛇行運転をする人物（視聴者提供） また、運転していた人物はチラッとこちらを振り返ると、今度はあおるように蛇行運転を行っていた。挑発するようなそぶりを見せると、信号を無視して走り去っていった。 撮影者は「ルールを守らないなら乗るのはやめてほしい」と呼びかけている。 （「イット！」 7月24日放送より）

佐賀・伊万里市の住宅で26日、親子2人が切りつけられ死傷した事件で、娘の死因は失血死であることがわかりました。 26日、伊万里市東山代町の住宅を20代くらいの男が訪れ、住人の親子2人を刃物で切りつけました。 駆けつけた警察官が玄関で血まみれで倒れている娘の椋本舞子さん（40）を発見、その場で死亡が確認されました。 70代の母親は首を切られ病院に運ばれましたが、命に別条はありませんでした。 司法解剖の結果、椋本さんの死因は失血死であることがわかりました。 男は外国人とみられ、現在も逃走していて母親は男について「面識がない」と話しているということです。

林道の斜面崩落で27日も登山者らが迂回ルートで下山しました。 25日に静岡市葵区の山間部で、林道の斜面が崩落し登山客や工事関係者などが多数取り残されました。 26日に引き続き27日も、希望者あわせて90人が迂回ルートを使って下山しました。 これまでに体調不良を訴えている人はいないということです。 市によりますと林道の開通は、29日の朝になる見通しです。

　札幌ススキノで女性を力ずくでビルの中に連れ込んだ男が女性に抵抗されたため逃げています。 　7月27日午前1時ごろ、札幌市中央区南7条西4丁目で酒に酔った20代の女性が男に突然後ろから抱え上げられ雑居ビルの中に連れ込まれました。 　女性はわいせつな行為を受けそうになりましたが抵抗し、男は逃走しました。 　男は30代ぐらいで白い半袖のＴシャツと黒いハーフパンツを着用。 　警察はわいせつ略取未遂事件として捜査しています。 　ススキノでは酔った女性を介抱するふりをして男がわいせつ行為をする事件も複数起きていて警察が注意を呼び掛けています。

北アルプス南岳周辺で行方不明になっていた東京都調布市の72歳男性が発見され、救助されましたが、死亡が確認されました。 警察によりますと、男性の家族から警視庁に「23日に上高地から入山し、北アルプス南岳を登山して、25日に帰宅する予定でしたが戻ってこない」などと通報がありました。 長野県警は26日午前8時前に警視庁から連絡を受け、27日、県警ヘリで南岳周辺を捜索。27日午前11時頃、登山道から外れた岩場で男性を発見し救助しましたが、その後、死亡が確認されました。 この週末、北アルプスなど長野県内の山岳で遭難が相次いでいます。 26日には、北アルプス奥穂高岳でザイテングラートを涸沢に向かって下山していた福井県敦賀市の71歳の男性が滑落し、長野県警のヘリで救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

　愛知県豊田市で7月27日、道路の側溝に置かれていた鉄製の蓋31枚が盗まれているのが分かりました。警察は窃盗事件として捜査しています。 　豊田市によりますと、27日午前5時半ごろ、下山田代町の市道で側溝の蓋がなくなっているのを近所の住民が見つけました。 　盗まれたのは1枚およそ18キロの「グレーチング」と呼ばれる格子状の鉄製の蓋で、被害はあわせて31枚、およそ90万円相当にのぼるということです。 　18日に職員がパトロールした際には異常はなかったということで、豊田市は被害届を提出し、警察が窃盗事件として捜査しています。 　豊田市内では6月8日にも資材置き場からグレーチングおよそ50枚が盗まれていて、市は今後、盗難防止器具を設置するなど対策をとるとしています。

【速報】芸能人の髪型が話題沸騰！「一番似合っている髪型特集」公開 最新の動画が公開され、芸能人たちの「一番似合っている髪型」が大きな話題を呼んでいます。動画では、佐々木希や広瀬すずなど、名だたるスターの髪型を徹底比較し、視聴者の心を掴んでいます。特に、佐々木希のギャル風スタイルや、広瀬すずの黒髪ボブが絶賛され、SNSでは「この髪型が一番可愛い！」との声が続出しています。 動画内では、各芸能人の髪型に対する視聴者の反応も紹介され、特に「今のナチュラルメイクは眠そうに見える」との厳しい意見も飛び出しました。佐々木希の濃いアイメイクや茶髪ロングが「時代遅れ」との指摘もあり、髪型に対する評価が分かれる中、視聴者はその美しさに魅了されています。 さらに、動画では「髪型はその人の個性を引き立てる」との意見もあり、さまざまなスタイルが披露される中で、視聴者は自分に似合う髪型を見つけるヒントを得られる内容となっています。特に、髪型が印象を大きく変えることが強調され、視聴者の関心を集めています。 この動画は、ただの髪型比較に留まらず、芸能人たちの魅力を再発見する機会にもなっています。今後も、さらなる反響が予想されるこの特集、ぜひ見逃さないでください！

北秋田市で、クマに襲われ重傷を負った70代男性に対し、5万円の見舞金が支給されることが発表されました。この発表は、10月25日の記者会見で行われ、21日に発生した襲撃事件を受けてのものです。市は、今回の見舞金支給が初めてであることを強調し、同時に市内の約1400人の小中学生にクマの鈴を緊急配布する計画も明らかにしました。この鈴は、クマに対する警告として機能することを目的としています。 しかし、クマの目撃件数は177件に達し、捕獲数も24件に上る中、市民の間には不安が広がっています。特に、2023年10月には市街地で5人が襲われる事件が発生しており、市は防災ラジオを通じて注意喚起を行っています。外出時には音の出るものを持ち、複数で行動することが推奨されています。 市民からは、「クマを知らせる鈴が本当に効果があるのか？」との疑問や、「鈴よりも銃を配布すべきではないか」といった声も上がっています。クマの襲撃が続く中、行政の責任が問われる事態に発展する可能性も否定できません。クマとの共存が難しい現状に、市民の不安は高まる一方です。北秋田市は、今後の対応に注目が集まります。

日本のエンターテインメント界に衝撃のニュースが飛び込んできました！女優の真木よう子さんが自身のYouTubeチャンネルで、第2子妊娠を電撃発表しました。この知らせに、日本中が歓喜の渦に包まれています。7月26日、彼女が公開した動画の冒頭で「私は今妊娠をしております」との言葉が飛び出し、視聴者は思わず二度見するほどのインパクトを受けました。 真木さんは、16歳年下の俳優・勝鹿との事実婚を公表したのが2023年8月。この新たな命の誕生は、彼女の人生において奇跡と呼べる出来事であり、多くのファンが感動と祝福の声を上げています。彼女は動画内で、高齢出産に対する不安や心配を正直に語りつつも、「母子ともに健康」との報告に安堵のガッツポーズを見せました。 SNSでは「おめでとうございます！」との祝福コメントが溢れ、ファンからの温かいメッセージが相次いでいます。真木さんは女優業に加え、YouTubeでも活躍中。妊娠中も無理のない範囲で活動を続ける姿勢が、多くの支持を集めています。 彼女の人生は、離婚やシングルマザーとしての奮闘を経て、新たなパートナーとの出会い、そして奇跡の妊娠へと続くドラマティックなストーリー。真木さんの言葉には、経験から来る重みと感謝が詰まっており、視聴者の心を打つものがあります。 今回の妊娠発表は、ただのニュースではなく、多くの人々に勇気と希望を与える出来事となりました。真木よう子さん、本当におめでとうございます！母子ともに健康で、無事に出産を迎えられることを心から願っています。

ウクライナ軍が再び大勝利を収めました！ロシアのサマラ製油所と発電所、さらには鉄道拠点をドローンで奇襲攻撃し、燃料、電力、兵站が一夜にして崩壊しました。攻撃は7月22日夜、静寂な都市を狙い、複数のドローンがロシアの防空網を突破。鉄道駅と火力発電所が炎上し、地域全体に混乱が広がりました。 地元住民は消火活動を試みるも、救急隊や消防隊の到着は遅れ、状況は深刻です。ウクライナ軍の狙いは、ロシア南部の物流を遮断すること。攻撃により、ロシアの軍事物資供給が寸断され、戦局は完全に逆襲モードに突入しました。 さらに、ウクライナ軍はドネツクとスム州で4つの村を奪還。選挙の逆転を目指し、ウクライナの軍事アナリストは、今後の優勢が続く可能性を示唆しています。戦局は激化しており、ロシア国内では「戦争は遠い話」との安心感が崩れ、住民たちは連日の爆発音に恐怖を抱いています。 この攻撃は単なる物理的破壊にとどまらず、ロシアの軍事経済や心理的安定を揺るがすものであり、ウクライナ軍は新たな戦略を展開しています。今後の展開に目が離せません。ウクライナの抵抗は続き、戦局の行方が注目されています。