機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ジークアクス）公式Xより @G_GQuuuuuuX 　6月24日(火)24時29分に最終話の放送をむかえる『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。これまでに放送された第1話から第11話の間には多くの謎があったが、その大半は解消されてきた。だが、最終話に関してはまだいくつか解明されるべき謎が残っている。 【画像】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』キャラクターデザインを担当した竹がXに投稿したマチュのイラスト 　一年戦争中に発生したゼクノヴァによって行方不明となったシャア、そして時を同じくして姿を消した「シャロンの薔薇」。『Beginning』からの謎だったこれらの要素については、11話までの間にあらかた答え合わせがされている。『GQuuuuuuX』の世界では本編の世界線の他にいくつもの多元宇宙が存在することが語られており、ゼクノヴァとはそれら別宇宙との境界が破れてエネルギーが交換される現象であることが判明している。 ■ゼクノヴァ発動のキーである「シャロンの薔薇」 　このゼクノヴァ発動のキーとなっていたのが「シャロンの薔薇」である。その正体は『GQuuuuuuX』世界からすればパラレルワールドである『機動戦士ガンダム』の世界からやってきたララァ専用モビルアーマー「エルメス」だった。『GQuuuuuuX』宇宙では不安定な存在である「シャロンの薔薇」ことエルメスはイオマグヌッソに搭載され、ゼクノヴァを人為的に引きおこすことでターゲットを別宇宙へと吸い込む大量破壊兵器として使われていた。そしてこのシャロンの薔薇の中で眠り続けていたパイロットのララァが目覚めた時、「あちら側」から『GQuuuuuuX』世界に向けて初代ガンダムが出現。11話はそのタイミングで幕を閉じた。 　これらの謎が解かれたことで、『GQuuuuuuX』に関する不明点に関しては相当見通しがよくなっている。「『機動戦士ガンダム』の第1話から宇宙世紀の物語を語り直す」という点も注目された『GQuuuuuuX』だが、すでにこの世界とは別に『機動戦士ガンダム』の正史と言える世界の存在が示唆されており、この別世界線の存在を前提として、ゼクノヴァや「キラキラ」については説明がなされてきた。シュウジ・イトウの存在に関しても、本人の口から自分は別の世界（「向こう側」）からやってきたことや、彼がララァをこれ以上傷つけないために『GQuuuuuuX』の世界を終わらせることを目的としていることが語られている。またキシリアやシャリア・ブルの目的もすでに説明されており、『GQuuuuuuX』世界のキャラクターの思惑については整理がついているように思う。 ■解明されていない謎 　このように半分ほど謎が解かれた感のある『GQuuuuuuX』だが、それでもまだよくわからない点は残されている。ひとつ大きな疑問として残っているのが、「マチュのスマートフォンにメッセージを送ってきたのは誰か」という点だ。このメッセージは第1話のスタート時、まさに物語が始まるところから送られており、以降もソドンからマチュを脱出させて地球へ降下させ、結果的に「シャロンの薔薇」を発見させている。このメッセージの送り手については、現状全くヒントがない。 　もうひとつ大きな謎は、「向こう側」からやってきたガンダム=RX-78-2と見られるモビルスーツについてだ。登場したのが11話のラストということもあり、このガンダムについては現状全くノーヒント。誰が乗っているのか、目的は何か、そもそも『機動戦士ガンダム』でアムロ・レイが搭乗していたのと同じモビルスーツなのかなど、不明点は山ほどある。 　もうひとつ、これはもうラスト1話でははっきりと語られないポイントかもしれないが、よくわからない点として「一年戦争末期にゼクノヴァに巻き込まれたあとのシャアの行動」というものもある。しれっとイオマグヌッソ開発スタッフに紛れ込んでいたシャアだが、一体一年戦争後の5年間にどこで何をしていたのだろうか。ゼクノヴァに巻き込まれたということは「向こう側」に引き込まれたはずだが、いかにして『GQuuuuuuX』世界に戻ってきたのか。このあたりも気になるところである。  散りばめられた謎ではなく、ストーリー上の着地点として気になるポイントとしては、やはりマチュとニャアンの関係にどうケリがつくのかという点がある。そもそもシュウジは二人のことがはなからあまり眼中になく、気にしていたのはララァのことだけだったというのは、すでに劇中で語られている。三角関係かと思いきや、マチュとニャアンの両方とも最初からフラれていた……という話ではあるのだが、キシリアに懐柔されてGFreDのパイロットになったニャアンと、一時的とはいえシャリア・ブルと行動を共にしているマチュとでは、大きく立場が異なってしまった。これまでのわだかまりを二人が乗り越えることができるのか、エンディングテーマの映像のような平和な生活に戻ることができるのか、要注目である。 　巨視的に見れば「シリーズの正史VS特異点的な偽史」の対決という構図になってきた『GQuuuuuuX』。ただララァが夢見た偽史として消滅するだけの物語に、ここまでの時間をかけるとは思い難い。そもそも、『GQuuuuuuX』世界側の反撃や両世界の和解（？）はありえるのだろうか。いずれにせよ、残り1話ですべてにケリがつくはず。座して放送を待ちたい。 大場隆

「９番街レトロ」なかむらしゅん 　お笑いコンビ「9番街レトロ」のなかむらしゅんが23日配信のポッドキャスト番組「令和ロマンのご様子」に出演。先輩芸人からの〝感動〟メッセージを明かした。 　なかむらはオンラインカジノ問題で活動を自粛。10日から活動を再開した。 　MCの令和ロマン・松井ケムリから自粛期間中について「メッセージとか他の方からあったりしたんですか？」と問われると、なかむらは「めちゃくちゃ送ってくれたな」と回想。中でも印象に残っているものとして「カッコイイなと思ったのは、ホンマにいろんな先輩が温かいメッセージくれたけど、イワクラさんが、自粛始まってすぐに『大丈夫か？』とかじゃなく『自粛中のお金送るから、口座送って！』って来た」と蛙亭・イワクラが金銭支援を申し出たことを明かした。 　お金を受け取らず「気持ちだけ受け取った」というなかむらは「かっこよくない？」と感心。松井も「〝養う〟じゃないけど、そんくらいの覚悟を持って後輩と接してくれてるのはうれしいですね」とうなずいた。そんなイワクラに感化されてか、なかむらは「俺やろうと思ったもん、絶対。（自粛する人が）必ず出てくるから…」と語った。 東スポWEB

原菜乃華 【モデルプレス＝2025/06/24】女優の原菜乃華が6月24日、自身のInstagramを更新。ドレス姿を公開し、反響が寄せられている。 【写真】原菜乃華、美脚際立つドレスショット ◆原菜乃華、美スタイル披露 原は「見える子ちゃんぽーず？」として主演映画「見える子ちゃん」を意識したポーズを披露している。パープルのレオパード柄ロングドレスに身を包み、手で目の周りを囲むキュートなポーズや、スリットから美しい脚のラインがのぞく全身ショットを投稿した。 この投稿に、ファンからは「可愛い」「スタイル抜群」「ドレス似合ってる」「大人っぽくて素敵」といったコメントが寄せられている。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】 modelpress

NANAMI 【モデルプレス＝2025/06/24】モデル・アイデザイナーのNANAMIが24日、自身のInstagramを更新。水着姿を公開し、話題を呼んでいる。 【写真】堀北真希の妹、美スタイル際立つビキニ姿 ◆MINAMI、ビキニ姿で美スタイル披露 NANAMIは「new」とつづり、白いトップスとブラウンのボトムスのビキニ姿を披露。引き締まったウエストや美しいヒップラインを見せている。また「BPCにも行って、西伊豆でシュノーケリングして今年の夏も良いスタートダッシュをきれた気がするよ。今年の夏はみんな何したい〜？」とファンに呼びかけた。 この投稿に、ファンからは「かっこよすぎ」「女神」「スタイル抜群」「セクシー」「夏が似合う」「努力感じる」といったコメントが寄せられている。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】 modelpress

二宮和也が国分太一から受けた衝撃のパワハラ行為が明らかになり、芸能界が騒然としている。国分は、二宮に対してカメラの前では仲良く振る舞うよう脅迫したという。この暴露は、二宮が自らの著書で語った内容から発覚し、ファンや業界関係者に衝撃を与えている。 国分は、過去に多くのコンプライアンス違反が確認され、現在はテレビ番組『鉄腕ダッシュ』からの降板が決定。彼の暴力的な言動やスタッフへの不適切な要求が次々と報じられ、セクハラ疑惑まで浮上している。特に、男性スタッフに対する卑猥なメッセージの送信が問題視され、業界内では大きな波紋を呼んでいる。 この騒動により、スポンサー企業も敏感に反応し、提供企業数が急減。視聴者からは異変を感じる声が上がり、国分のイメージダウンは計り知れない。さらに、二宮は国分との関係を語りつつ、厳しい指導を受けた経験を振り返り、業界内の上下関係のあり方が問われている。 一方、二宮は独立後、新たな価値観を掲げており、古い体質への疑問を提起している。この事件は、単なる個人の不祥事にとどまらず、芸能界全体の構造や倫理感の崩壊を浮き彫りにしている。今後の展開に注目が集まる中、国分の復帰の可能性は極めて低いと見られている。

佐藤健さん（時事通信フォト） 俳優の佐藤健さんが、6月23日にInstagramを更新。アイメイクでイメチェンした姿を披露しました。 ▼【画像】「目力半端ない」佐藤健のイメチェンショットを見る 「Seoul」とひとことコメントし、複数の写真を投稿した佐藤さん。 　 写真には、ベッドの上でアクセサリーを選んでいるところや、歯磨きをしている様子、モノクロでポーズを取る姿や、街中でのスナップショットなど、様々な表情の佐藤さんが写っています。 　 中でも、最後の写真はアップの表情が印象的な1枚。濃い目のアイメイクがカメラを見据える視線に力を与えていますね！ 「インパクトがすごい」イメチェンした姿に大反響！ ファンからは 　 「インパクトがすごい」 「初めて見る健君だけど似合ってる」 「ドキッとしました」 「目力半端ない」 「いつもと違った化粧も含め、とても素敵✨」 　 などの声が寄せられています。 BuzzFeed Japan

真矢ミキが国分太一による強◯事件を告発し、芸能界に激震が走っています！彼女は「お前だけは許さない」と怒りを露わにし、長年隠蔽されてきた性加害や暴行の実態を明らかにしました。この衝撃的な告発は、TBSの情報番組『ビビット』での4年半の共演を経て、ついに表面化したものです。 真矢は、国分との関係が表向きの明るさとは裏腹に、深い傷を残していたことを語りました。彼女は、国分に対する「良くない噂」が常に存在していたとし、特に彼が過去に関与した事件が影を落としていたことを明かしました。スタッフ間で語られていたトラブルや、国分の非道な行動に対する真矢の怒りは、もはや抑えきれないものとなっています。 この告発は、国分が以前に謝罪した山口達也の事件を引き合いに出し、彼自身が同じような行為をしていた可能性を示唆しています。真矢は、彼の態度が問題であったと語り、業界全体の隠蔽体質に対する怒りを表明しました。 真矢の告発は、芸能界の暗部を暴くものであり、彼女自身の過去の苦悩や精神的な闘いも浮き彫りにしています。真矢は、国分との関係を断ち切ることで新たな一歩を踏み出す決意を固めたようです。この騒動は、今後の芸能界にどのような影響を与えるのか、目が離せません。

【速報】浜崎あゆみ、激変する姿にファンから心配の声！「痩せすぎ？」の声が続出中！ 日本の音楽界のアイコン、浜崎あゆみ（46）が、その驚くべき変貌にファンをざわつかせています。彼女は現在、27周年を迎えるアジアツアーの真っ只中。名古屋公演に向けたリハーサルの様子をInstagramに投稿したところ、彼女の痩せた姿に「大丈夫？痩せすぎじゃない？」という心配の声が相次いでいます。ファンの不安をよそに、浜崎は「バチバチ食べてるんですけどね、めちゃ健康です！」と、自らの健康状態をアピールしています。 過酷なツアースケジュールが影響しているのか、彼女の体型は以前と比べてシャープになり、疲労の色も隠せません。しかし、彼女はその中でもファンに最高のパフォーマンスを届けるため、全力を尽くしています。6月14日には香港公演を成功させ、名古屋を皮切りにシンガポール、東京、台北と続く予定です。 新曲もフジテレビ系ドラマの主題歌に起用され、音楽面でも高評価を得ています。浜崎の姿は、ただのアイドルではなく、プロフェッショナルそのもの。SNSを通じてファンとの交流を大切にし、心配の声にも真摯に向き合う姿勢が、多くの人々の心を打っています。 今後も続く過酷なツアーに、ファンからは「健康に気をつけて！」との声が届いています。浜崎あゆみの活躍から目が離せません。最新情報をお届けしますので、引き続きご注目ください！

【自民党】完全崩壊！？地方から広がる市民覚醒！無所属旋風と“自民看板逆効果”の真相 日本の政治が揺らいでいる。自民党が長年の政権を維持してきた地方で、無所属候補が次々と勝利を収め、政党の推薦が逆効果に働く現象が広がっている。秋田県と静岡県の選挙結果は、単なる地方の政権交代を超え、国全体に波紋を広げている。 静岡県伊藤市では、自民党と公明党の推薦を受けた現職が、無所属の新人に敗北。彼女が訴えたのは、42億円の新図書館建設の必要性や、メガソーラーによる環境破壊のリスク。市民の直感が響き、多くの有権者が彼女の声に共鳴した。この動きは、SNSを通じて急速に広まり、「もう自民には入れない」という声が溢れている。 秋田県知事選でも、無所属の鈴木健太氏が、ほぼ全ての主要政党の推薦を受けた候補を破った。この勝利は、政党の後ろ盾に依存しない市民の選択を象徴している。市民の不安や怒りが、選挙結果に直結しているのだ。 この現象は一時的なものではない。市民が自らの声を取り戻し、政治に積極的に参加する姿勢が広がっている。地方から始まった市民の覚醒は、全国的な運動へと発展しつつある。選挙後の議会での動きも注目されており、新たなリーダーが制度の壁に阻まれる中、市民の声が政策に届くためには持続的な関与が必要だ。 自民党の看板はもはや信頼を失い、無所属候補が台頭するこの時代。日本の政治は、まさに変革の渦中にある。市民の覚醒が政治を変える力となるのか、今後の動向に目が離せない。

高嶋ちさ子が活動休止から復帰不可能との衝撃的な報道が飛び込んできました。人気バイオリニストでありタレントの高嶋ちさ子さんが、暗号詐欺や整形失敗、そして家族の崩壊の影響で、もはや芸能界に戻ることはできないと言われています。2025年6月3日、彼女は自身のInstagramで活動休止を宣言し、その後の状況がますます悪化していることが明らかになっています。 報道によると、高嶋さんは過去に暗号資産投資詐欺の広告塔となり、巨額の借金を抱えることになったとのこと。また、整形手術の失敗も報じられ、顔の変化が話題に。彼女の家族も影響を受けており、特に姉のみっちゃんが事故死したとの噂が広まり、ファンや視聴者からは衝撃が走っています。 高嶋さんは、テレビ出演中に自身の息子のデリケートな話を暴露し、視聴者から批判を浴びる場面も多く、これが彼女のイメージをさらに悪化させる要因となっています。SNSでは「絶対に騙されないタイプ」が、実際には「ちょろい」と揶揄されるなど、彼女の信用は失墜しています。 このような状況から、活動再開は絶望的とされ、ファンや関係者はその行く末を心配しています。高嶋ちさ子さんの今後に注目が集まる中、彼女の復帰が果たして実現するのか、目が離せません。