450万円相当の買い物 囲碁将棋・文田大介【写真：ENCOUNT編集部】 　お笑いコンビ・囲碁将棋の文田大介が23日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け』（月曜深夜1時58分）に出演。実はフジテレビ系『THE SECOND～漫才トーナメント～』前に大きな買い物をしていたことを明かした。 【写真】新車のような輝き　『THE SECOND』で準優勝した囲碁将棋・文田大介の愛車BMW 　囲碁将棋は今年5月、『THE SECOND』のグランプリファイナルに進出。決勝戦でツートライブに敗れ、惜しくも優勝を逃した。 　これについてMCのウエストランド・井口浩之が「準優勝という結果は、どうなんですか？」と切り込むと、文田は「本当のことを言うと……」とひと言。そのまま「優勝するのが決まってて、優勝の仕方を考えてたくらいのところにいたんで」と述べ、「予想外すぎて……」と心境を吐露した。 　この告白に相方・根建太一が「すごくないですか？　これ。俺、知らなかったですよ、さすがに」と驚くと、文田は「車も買っちゃったし……」と発言。井口が「だいぶ優勝する気じゃないですか」と驚く中、同じく共演のとろサーモン・久保田かずのぶが「ええっ!?　マジで?　もう納車してんの？」と聞くと、文田は「あ、もう納車して、家に……」と答えた。 　続けて、「いくらくらい？」との質問には「450万（円）くらい」と回答。同大会の優勝賞金は1000万円ということもあり、根建が「ちゃんと税金のことも考えて……」とツッコミを入れると、井口も「ちゃんと500万（円）もらった時用の買い物してる」と笑った。 ENCOUNT編集部

（写真：Game*Spark） 任天堂は、ニンテンドーミュージアムにて「アートギャラリー」を9月3日よりオープンすると発表。キャラクターのイメージイラストや設定画などが展示されるということです。 【画像全3枚】 ゲームのアートが展示される「アートギャラリー」 （写真：Game*Spark） ニンテンドーミュージアムは京都府にある同社の施設であり、2024年10月に任天堂宇治小倉工場跡地にオープンしました。公式サイトの紹介文では「任天堂がつくり続けてきた娯楽の歴史を知る・体験できる場所」とされています。 同施設の公式Xアカウントは、展示棟2Fに「アートギャラリー」が9月3日よりオープンすると発表。キャラクターのイメージイラストや設定画などといったゲームのアートが展示されるということです。 9月チケットの日程変更には再度申し込みが必要 同施設ではチケットは事前予約制となっており、9月の来館予約については6月1日より抽選の申し込み受付が開始され、締切は6月30日23時59分となっています。 この度の「アートギャラリー」発表にともなって、9月チケットの日程変更を希望する場合の案内もされています。それによると6月末までに申込内容をキャンセルし、再度申し込みをする必要があるということです。 詳しくは公式Xアカウントや公式サイトにて確認できます。 Game*Spark いわし

清 竜人25に夫人として迎え入れられたサーヤ（右から3番目）。 清 竜人25によるツーマンライブ企画「LWP2025」の4弾が、6月17日に東京・Spotify O-EASTで開催された。今回のゲストは、サーヤ（ラランド）がCLR（クレア）名義でボーカルを務め、晩餐＝川谷絵音（G / indigo la End、ゲスの極み乙女、ジェニーハイ、ichikoro、美的計画）、簸=木下哲（G）、春日山=休日課長（B / DADARAY、ゲスの極み乙女、ichikoro）、foot vinegar=GOTO（Dr / DALLJUB STEP CLUB、あらかじめ決められた恋人たちへ）という強力なメンバーが脇を固めるバンド・礼賛。一夜限りのコラボレーションを含む華やかなステージが展開された。 【決定的瞬間】清竜人からのプロポーズにガチ照れするサーヤ（動画） ■ CLR＝サーヤ、ひと目惚れから11年で…… ステージにはバンドセットが設置されており、そこに現れたfoot…

　日本テレビ 　元ＫＡＴ－ＴＵＮの中丸雄一が２４日、日本テレビ「人生で一番長かった日」に出演した。 　ＫＡＴ－ＴＵＮが特集され、スタジオには上田竜也が登場。中丸はＶＴＲのみだったが、桜井翔が「専門家の中丸さん」とイジるなど話題に。突然の地上波復帰とあって、ネットは大盛り上がりとなった。 　Ｘでは「中丸くん」がトレンド入りし「おぉ～！！中丸くん久しぶりにテレビに出てる！！」「中丸くんいるよ泣」「ＫＡＴ-ＴＵＮ専門家ｗｗ　中丸くん笑　櫻井くん弄ってくれてありがとうーー！！中丸くんの地上波復帰ありがとう…」「ぬるっと出てくる中丸くん」「ちょっと待って中丸くんが出るって発表なかったよね　もう号泣しかないです」などの声が並んだ。 　中丸は２０２４年８月に一部で女子大生とのホテル密会を報じられて活動を自粛。２０２５年１月に活動再開を発表したが、以前のようには露出できておらず、５月の「大阪コミコン２０２５」でＭＣを務めたのが久しぶりの公の場だった。

佐藤竹善 　ロックバンド「SING　LIKE　TALKING」のボーカルでシンガー・ソングライター佐藤竹善（62）が、24日放送のinterfm「SING LIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ」に出演。5日に咽頭がんのため死去したバンドメンバーでギタリストの西村智彦さん（享年61）に言及した。 【写真あり】61歳で死去した西村智彦さん 　佐藤は「もう発表されているのでご存じかと思いますけど、僕らSING　LIKE　TALKINGのギタリスト、西村智彦が他界しました」と改めて報告。4年半前にステージ4のBという状況だったことに触れ、「医者もびっくりするぐらいの回復を見せて一度がんが消えて。そこから4年半、いろんな活動をしながら再発にも負けず頑張っていたんですけど、最期はすやすやと眠るような感じで息を少しずつ浅くしていきながら逝ったそうです」と語った。 　さらに「いろいろ思うこと、語りたいことはありますが、今正式に発表されている文面で皆さん理解していただけるとうれしいなと思います」と話し、「僕は3歳から59年一緒にいましたから。その時間の中でのいろんなことを皆さんなりに思ってくださるとうれしい」と呼びかけた。 　番組では17年にリリースされた自身らの「6月の青い空」を流し、作曲当時のエピソードも披露。「西村くんが『テンポ127bpm以上の速い曲書くなよ、俺はもう年なんだから』なんて言って。『じゃあ126で書いてやれ』（と返すと）『同じだよ』なんて言われながら」と回想した。 　番組の最後ではリスナーからのメールについて「多分、西村くんへのいろんな思いをつづったメールをたくさんいただくと思います」と言及。「全部じっくり読ませていただきますけど、番組ではあえて触れないで楽しく。湿っぽいのが苦手だった西村くんの意向をくんで、今後はまたいつも通りの楽しい番組にしたいと思います」と思いを明かした。 　西村さんの訃報を受け、佐藤らメンバーは「正直、我々も実感が持てずにいます。ただ、幼少期から、人生の殆どの時間を共有してきた我々にとって、その存在は余りにも大きく、全く受け入れ難い事実であることは理解しています」などと、連名で喪失感を示していた。

人気回転寿司チェーン「くら寿司」での衝撃的な迷惑行為が、著名アーティストGACKTの激怒を引き起こしました。2025年3月、東京豊島区の店舗で、16歳の少年が仲間と共に寿司の投入口にコンドームを置き、その様子をSNSに投稿。この行為は業務妨害と見なされ、警視庁は少年を書類送検しました。 GACKTは自身のXアカウントでこの問題について厳しいコメントを発表。「結局、承認欲求に取り憑かれ、自分のバカな行為が見えなくなった」と指摘し、SNSで目立ちたいがためにモラルを無視する若者たちに警鐘を鳴らしました。さらに「ゴムは寿司屋で使うもんじゃない。正しい使い方を学校で習わなかったか」との一言は、深い皮肉を含んでいます。これは、現代社会が抱える教育やモラルの欠如を浮き彫りにするものであり、GACKTの愛のある厳しさが伝わります。 SNS時代において、若者たちは「いいね」やリツイートを求めて常識を逸脱した行動を取ることが増えていますが、その代償は計り知れません。今回の事件は、単なる悪ふざけでは済まされない犯罪であり、社会全体の問題を示しています。GACKTの警告が、若者たちに真剣に受け止められることを願うばかりです。

松岡昌宏が所属するグループ「時」が解散を発表しました。25日、公式サイトにて関係者が発表したこのニュースは、ファンや関係者に衝撃を与えています。解散の理由は、メンバーの国分の不適切な行動に起因しており、前日24日に松岡と上島しげるが話し合いを行った結果、解散が決定されたとのことです。 「時」は1994年のCDデビュー以来、多くのファンに支持されてきましたが、今回の決断により、グループとしての活動に終止符を打つことになりました。公式サイトでは、メンバーがファンやスポンサー企業、地域の皆様に謝罪し、突然の報告に対する理解を求めています。関係者は「信頼を取り戻すことは難しい」と述べ、解散の重みを強調しました。 解散後、株式会社時は業務や関係各所との調整を終えた後に廃業する予定です。メンバーはそれぞれの道を歩むことになり、今後の活動についても未定です。ファンからは「寂しい」との声が上がっており、日本の音楽シーンにおける大きな損失とされています。 このニュースは、90年代の日本ロックシーンを牽引してきたグループの終焉を意味しており、ファンの間に広がる悲しみは計り知れません。松岡の今後の動向にも注目が集まります。

めざましmedia モデルの西山茉希さん（39）が、2025年6月23日までに自身のインスタグラムを更新。トウモロコシをふんだんに使ったアレンジ料理を多数披露しました。 【画像17枚】「めっちゃ豪華」2児の母・西山茉希のトウモロコシアレンジ料理の写真を見る 西山茉希 トウモロコシが主役の料理を多数披露し絶賛の声 たびたび自身のインスタグラムで「西山食堂」というハッシュタグとともに、日々の手料理を投稿している西山さん。   21日の投稿では「コーン祭」「届いたダンボールの中でスタンバイしてくれてたモロコシーズから5本」とコメントし、トウモロコシをふんだんに使用した料理を披露! 食卓の上にはトウモロコシを主役としたさまざまな料理がずらりと並んでいます。   黄色のお皿に盛られた「揚げコーン」は、トウモロコシの粒がごろごろ入っていてとってもおいしそう。この料理について西山さんは「割れせん感覚で人気を得てくれていました」と、家族に好評だったことを明かしています。どんな食感をしているのかとっても気になりますね!   「納豆コーンお好み焼き風」は、納豆とトウモロコシを具材にし、お好み焼き風にアレンジした料理でしょうか。マヨネーズや青のりがかかった見た目はお好み焼きそっくりです!   そして「コーンときゅうりのトリュフサラダ」は、レタスに包んでウインナーを挟んで食べたよう。カトラリーを使わずに食べられる料理も用意されているとは、西山さんの工夫が感じられますね!   そして、23日の投稿では「もろこしアレンジDay2」「本日のモロコシ7本様。」とつづり、トウモロコシのアレンジ料理の第2弾を披露! 公開された食卓には、色鮮やかなメニューに加え、夏の風物詩であるそうめんも並んでいます。   大きな平皿に並べられたシューマイには、ひき肉にたくさんのトウモロコシの粒が混ぜ込まれていて、とってもジューシーで食欲をそそられますね。…

取材会に参加した「ロングコートダディ」の堂前透(左)と兎 　お笑いコンビ「ロングコートダディ」「カベポスター」が24日、大阪・よしもと漫才劇場で「ロングコートダディ堂前企画『ネコちゃんのしっぽビンビビン』」の取材会に出席した。 【写真】兎に勝負パンツを進呈したカベポスター・浜田 　若手芸人向けのよしもと漫才劇場は、昨年12月にオープン10周年を迎えたことを記念し「マンゲキ10周年Premium　Live」と題したお笑いライブを月1回、開催している。今回はロングコートダディの堂前透（35）による企画ライブ「ネコちゃんシリーズ」の最新作。2016年10月にスタートし、直近では23年3月に「ネコちゃん軍団 vs うさちゃん軍団」が開催された。 　この日、カベポスターの2人が関係者の連絡ミスで取材会に遅れて登場するハプニングがあった。カベポスターの浜田順平（38）は同公演について思いを語った後、芸歴2年目の時によしもと漫才劇場に出演したことを念頭に「あの時の自分に言ってあげられることがあるとすれば、もうちょいマネジャーとコミュニケーションとっとけよ。そういうところがネコっぽいかな」とボケてみせ、相方の永見大吾（35）も「ちょっとだけ時間な、ルーズなところな」と共感した。 　続けて永見は「10年前は『ネコちゃん軍団 vs 』とかのライブにいつか出てみたいなと思っていた。ライブに呼んでもらえるようになっても、初心を忘れないというか『ねこまっしぐらな気持ちを』…」とキャットフードのキャッチコピーをモジり、同席した芸人たちは「うまなったで」と感心した。 　ロングコートダディの2人は日本テレビ系「ダブルインパクト　漫才＆コント　二刀流No．1決定戦2025」（7月21日午後7時）の決勝に挑む。兎（36）は「浜田にもらったルアーのパンツをお笑いの賞レースでは絶対にはくようにしています。勝負パンツです」と告白。賞レースのすべての決勝、準決勝ではいているという。浜田は「うれしっ。ダブルインパクトの時も」と期待した。 　堂前は初代チャンピオンへの意気込みについて「ホンマに取りたいです」と話した。 東スポWEB

（左から）礼央さん、パーソナリティの山崎怜奈、雅久さん 山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜～木曜13:00～14:55）。6月16日（月）の放送は、新世代J-POPボーイズグループ・aoen（アオエン）の雅久（がく）さんと礼央（れお）さんが登場！ デビューシングル「青い太陽 (The Blue Sun)」について伺いました。 ◆家族のような“結束力” れなち：aoenの皆さんは、HYBE発の新世代J-POPボーイズグループプロジェクト「応援-HIGH ～夢のスタートライン～」を経て2025年4月に結成されたグループですが、メンバーの結束力は高まっていますか？ 礼央：だいぶ高まっていますね！ 雅久：もうファミリーです。 れなち：どういうときにそれを感じます？ 雅久：楽しいことはもちろん、つらいことも一緒に乗り越えてきたからこそ、（自分の思いを）共有しやすいというか。こういう生活をしていると話しづらいことも多くなりますけど、そういうことも相談できるのは、めっちゃ家族っぽいなと思います。 れなち：雅久さんから見て、礼央さんはどんな人ですか？ 雅久：とにかくかわいいですね。（グループ内では）一番下で、いつもピョンピョンしている感じで、僕たちにフレッシュさをくれるようなメンバーで、いつも癒やされています（笑）。 れなち：礼央さん的に雅久さんはどういう人ですか？ 礼央：初対面のときは“ちょっとオーラが怖いな”と思っていたんですけど、実際に話してみたら本当に活発な性格で、一番遊びに行きたいタイプです。 雅久：うれしい！ ◆待望のデビューシングルをリリース！…