人気ベーシストKenKen、夢の賃貸契約が突然キャンセル…妻も涙の理由とは!?

ロックバンド・RIZEのベーシストのKenKenさんが2025年2月21日にXを更新し、住もうと思っていた賃貸物件の契約が直前に白紙になったことを明かした。

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KenKenさんはXで「一年近く待った次住みたいと思ってた物件」について、「保証会社の番査も通って、後は内見して契約という話だったのに、今日いきなり、貸主の大手不動産に急にNGと言われて無しになった。。。」と告白した。

この対応にKenKenさんは「ひどい。ひどすぎる。理由も教えてくれない」と嘆き、「嫁が本気で泣いてる。胸が痛い」と、24年2月に結婚した妻でポールダンサーPOPOさんも悲しんでいると明かした。

KenKenさんは「どんな家具おうかとか、いろんな話で盛り上がってたのにね。かなしいね。こんなひどいこと、あるのか」と妻に寄り添いつつ、「もっと良い物件に出会えることを願います!」と前向きにつづっていた。

また、妻のPOPOさんも同日にXでKenKenさんのポストを引用し、今回のトラブルについて、「保証会社でもトップに厳しいと言われてる会社の審査は通った」と明かし、「現住人の退去後に内見してもらって、そこで私たちが契約するかどうかのみの流れです」と説明されていたと明かした。

さらに、「そんな大家審査終わってないなんて一言も案内なかった」といい、「二重確認したし、なのにあんまりだよ」と苦言を呈した。

その後のポストでPOPOさんは、「こちらとしてはやれることはちゃんとやった。でも世の中こーゆー理不尽な事はたまにおこるわけで、腹も立つし、悔しいし、まだ気持ちモヤモヤも正直するけど」と思うところはあるとしつつ、「縁が無かった。ってことで前を向くしかない。引き続き探します」とつづっていた。

この一連の投稿にネット上からは、「絶対そこよりいい物件が巡ってくるってことですよ!」や「より良い物件が見つかりますように!」という声が集まっていた。

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