危険かつ迷惑な運転が相次いでカメラにとらえられている。 神奈川県では、大型トラックが屋根に衝突したまま走り去り、長野県では渋滞中の道路を逆走するバイクが確認されている。 また東京都では、電動キックボードが進入禁止の方向から交差点を横断し、ドライバーを驚かせていた。 大型トラックが衝突…そのまま走り去る 神奈川・厚木市で7日午後6時前に撮影されたのは、屋根にぶつかったにもかかわらず、そのまま立ち去る“傍若無人なトラック”だった。 撮影者は、「道幅が狭いことは知っていたので、大型トラックが見えた時点で、この先、曲がりきれず詰んだなと…」と思ったと振り返っている。 しかし、その思いは別の意味で裏切られることになる。 屋根に接触しながら曲がるトラック(FNN投稿サイト「ビデオPost」)(撮影:uuuuca) この記事の画像(11枚) トラックがT字路でハンドルを左に切った瞬間、曲がりきれず荷台が建物の屋根に接触してしまった。 この時、撮影者は「強引に突っ走ったのでそりゃないだろうと」と話した。 トラックは衝突後も進み続け、段差に乗り上げ車体を大きく揺らしながら進んでいった。 撮影者は、「バランスを崩してグラグラし始めたので、横転するんじゃないかと思って、見ていて怖かった」と当時の心境を語っている。 走り去るトラックの後ろ姿(FNN投稿サイト「ビデオPost」)(撮影:uuuuca) その後、トラックは止まることなく走り去っていったという。 トラックの行動について、撮影者は「たいしたことないって思って行ったと思うが、人として許せないですよね」と怒りをあらわにしている。 逆走バイクが車列を“ごぼう抜き” 一方、長野市で5日午前7時半前、こちらでも傍若無人な運転がカメラにとらえられていた。 通勤時間帯で道路が渋滞する中、現れたのは“逆走バイク”だ。 猛スピードで対向車線を駆け抜けるバイク…
以前交際していた20代の女性の職場や自宅付近で待ち伏せするなどストーカー行為をした疑いで、静岡県裾野市に住む26歳の男が逮捕されました。 ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、静岡県裾野市茶畑に住む26歳の塗装工の男です。 警察によりますと、男は15日に元交際相手の20代女性の職場や自宅付近で複数回にわたり待ち伏せするなど、ストーカー行為をした疑いがもたれています。 女性が職場にいたときに男を目撃したため、職場の関係者に相談し、その関係者から警察に通報がありました。 女性はその後自宅付近にも男が待ち伏せていたことを知ったということです。 通報を受け警察が駆け付けたところ現場に男はおらず、その後の調べで男の居場所を特定し16日に逮捕しました。 警察は男が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、過去にも2度にわたり女性と男のトラブルで警察が対応しているということで、動機などを調べています。
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、よゐこ・有野晋哉さんとのさん。ここでは、が扱う“台本”の秘密について中村さんが明かしました。 ▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック! http://www.tfm.co.jp/link.php?id=12787 (左から)有野晋哉さん、さん ◆中村「シュレッダーを買って粉々に…」 有野:バラエティの台本って毎回ペラペラで、書き込んだりすることもないから、いつも楽屋に置いて帰ってたんやけど。20代の頃に「クレヨンしんちゃん」に(として)出させてもらったときに、いつものノリで台本を置いて帰ろうとしたら、(野原しんのすけ役の)矢島晶子さんが「よゐこさん、ちょっといいかしら? 業界では台本はすごく大事なもので、ちゃんと持って帰らないとダメなのよ」って言われて。 中村:(笑)。 有野:「そうなんですか! 勉強になります」って、いろいろ教わったな。 中村:台本の処分も大変なんですよ。たまに“業者に頼んだのに流出した”みたいなこともたまにあったりして。かといって(処分しないと)すごい量になってきて、ずっと置いておくわけにもいかないので、僕はシュレッダーを買って粉々にしています。 有野:それって、事務所の人が「処分しておきますね」とかもないの? 中村:ないです、自分で持ち帰ります。 有野:じゃあ、収録スタジオにシュレッダーを置いたらいいんじゃない? 中村:置いてほしいですけど、置いてはくれないです(笑)。これはラジオで言うようなことじゃないんですけど、めちゃめちゃ重い責任が伴うようなことを割と気楽に押し付けてくるんですよね(笑)。 有野:ハハハ(笑)! 中村:台本なんて流出したらまずいじゃないですか。だけど“自分で処分してね”みたいな感じで……。たまに回収してもらうこともあるんですけど、持ち帰りがベースなんですよ。 有野:もしかして、台本ってナンバリングされている?…
お笑いコンビ「」(52)と妻でモデルの蜂谷晏海(33)が、16日に更新された「クワバタオハラ」くわばたりえ(49)のYouTubeチャンネルに出演。第2子出産に向けて、井戸田が驚きのリクエストを言い出し、蜂谷が答えに戸惑う場面があった。 蜂谷は現在第2子を妊娠中。第1子の無痛分娩を振り返る中で、胎盤の話になった。クリニックでは出産前に胎盤について見たいか、触りたいか、食べたいか聞かれたといい、「食べるのはあれだなと思って、見たい、触りたいってリクエストだけ出してた」と蜂谷。出てきたばかりの胎盤を触ったことを懐かしそうに語った。 すると、井戸田が突然、「次は俺食べようと思ってる」と宣言。「食べたいアンケート、まるにしといてよ」とリクエスト。蜂谷は「え?」と戸惑いの表情を見せつつ、「あのさ、私が食べるのは分かるんだけど、旦那さんが食べるのあります?」と吹き出した。 「食べたいよ、だって晏海の体の一部じゃん」と言い張る井戸田。くわばたも驚きを隠せなかったが、「ほんま愛してるからできるって感じ」とフォローしていた。
■日枝氏の「ジャーナリスト宣言」 「清水君(賢治現フジ・メディア・ホールディングス社長=筆者注)はスポンサーを戻すことに懸命ですが、それだけでは十分ではありません。ジャーナリズムの一角を担う矜持を持ちながら、新たなをつくってもらいたい。あの一瞬でこんな会社になってしまうなんて悔しくて堪らない。だからもう一度立ち上がり、時代を変えて欲しいのです」 はジャーナリズムだったんだ‼ 文藝春秋(9月号)の「日枝久フジサンケイグループ前代表 独占告白10時間(インタビュアーはジャーナリストの森功氏)」を読みながら、一番感じたのはそのことだった。テレビ局の中では一番ジャーナリズムから遠かったのがフジではなかったのか。 写真=iStock.com/font83 ※写真はイメージです – 写真=iStock.com/font83 日枝氏はこうもいっている。 「僕は自分がジャーナリスト出身であることに誇りを持っています」 中居正広の性加害問題でトップたちがコンプライアンスを蔑ろにして中居を守っていたことが発覚。第三者委員会が設置され、「中居正広に性加害があった」とする報告書をまとめ、公表した。 その後に、の社員たちによる検証番組(7月6日10時~11時45分『検証 問題 ~反省と再生・改革~』)が放送されたが、中居にフジの女性アナを紹介した編成局幹部も、セクハラが認められ取締役を退任した反町理氏も、日枝氏からも出ることを拒否されたため、何を検証したのかわからないお粗末な内容になってしまった。 ■筆者が驚いた「爆弾発言」 しかし、日枝氏は自分が出なかったことには触れもせず、こういい放つのである。 「検証番組をやるなら、もっと前にやるべきでした。そうでなければ、どうしても第三者委員会に引きずられてしまうので意味がありません。報告書が出るまで動けなかったようですが、本来、テレビ局はジャーナリズムであり情報機関なのですから、独自に調査すべきだったと思います。そうでなければジャーナリズムではないでしょう」 がジャーナリズムで、自分がジャーナリストを自称するのなら、進んで検証番組に協力すべきだったと思うが、そういう考えはすっぽり抜けてしまっているようだ。 日枝氏は中居と自社の女性社員とのことは「何も知らなかった」。人事権を一手に握り“ドン”として君臨し、楽しくなければテレビじゃない「上納文化」をつくったのではないかという問いにも、当然ながら全否定している。 だが、こんな爆弾発言をしている。 「実は(中居問題発覚=筆者注)騒動の当初、社内で(遠藤龍之介前副会長が=筆者注)とんでもない発言をしていました。およそ二十人が集う局長会で、遠藤は『これは簡単にいえば、隠蔽の失敗です』と発言してしまったのです。(中略)彼の意識のなかではその程度の認識しかなかったということでしょうね」…
8月8日に第5子となる次女を出産した(38)の名付けセンスが物議を醸している。13日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)で設けられたコーナーでは、命名について辻と夫の杉浦太陽(44)は「キラキラネーム寄り」の名前を提案しているが、それを他の子どもたちが一丸となって反対していると報じられた。 その後、長女の希空(17)がフライングで、第5子の名前をインスタグラムのストーリーズに上げてしまい、投稿を削除。その後、14日に辻と杉浦はそれぞれのインスタグラムを更新し、第5子次女の名前が「夢空(ゆめあ)」であることを発表した。杉浦によると、「何度も何度も家族会議して、みんなで決めた名前」だという。 杉浦家の子供たちは、希空(のあ)、青空(せいあ)、昊空(そら)、幸空(こあ)という名前がそれぞれ付けられている。今回の第5子の名前が最終決定するまでの過程では、 《子供達がキラキラネームつけたい両親に反対してるって 辻ちゃん好きやけどそこだけが残念》 《要は子供たちから「親がつけた名前で迷惑してる」っていう抗議ですよね》 と、辻と杉浦の名付けのセンスに関しては、マイナスな反応がSNSで多く散見された。 ■数々の批判を跳ね返してポジションを確立 「ここまで子どもの名付けに注目が集まるのはさすが辻さんというところですが、4人の子供たちが揃って反対していることから、それぞれが自分の名前で苦労してきたのではないかと見る向きがあります。子供全員がキラキラネームに反対するのは、ある意味まっとうに育てた辻さんの母親としての評価にもなりそうですが、名前は子供の一生を左右するもの。キラキラネームには《子供をペットや物扱いしてるようで嫌だ》と根強い拒否反応もあります」(芸能ライター) 辻といえば、19歳で結婚し、20歳で出産。当初はママゴト婚と批判を集めたが、懸命に働きながら家事と育児を行い、愛情たっぷりの料理を作る姿などをブログやYouTubeなどでコンスタントに発信し続け、現在のママタレとしての地位を盤石にした。辻をリスペクトする同世代の母親も増える中、やはり名付けのセンスに対しては、疑問の声が上がってしまっているようだ。 「子どもたちの名前にはすべて『空』が付いていますが、『空』には“空っぽ”の意味もあるため、人の名前に用いる際は慎重さも求められます。実際、辻夫妻の名付けは子供たちのストレスになってしまっている様子がうかがえます」(同) やはり、辻がママタレとして株を下げてしまった側面も否めない。 「あんなに若くして結婚して子どもを持って、この二人はどんな育児をするんだろう?」と、ある意味テストされているような視線を常に感じていたと、辻は過去のインタビューで語っている。今回もこれまでのように逆風を跳ね返し、自らのママ道を貫くことができるのか。 ◇ ◇ ◇ ママタレとして先頭集団にいる。関連記事【もっと読む】“2億円豪邸”お引っ越しで「ご近所トラブル」卒業 新居はすでに近隣ママの名所…では、その座は今後も不動のままなのか否かについて分析している。
24歳で「シャネルズ(のちの『ラッツ&スター』)」の一員としてメジャーデビューし、デビューシングルがミリオンセラーに。その数年後にはさん(享年70)に才能を見込まれ、バラエティ番組に出演。人気コメディアンとして多くのレギュラー番組やCMに出演してきた。あっという間にトップタレントになった氏(68)。 ところが━━2000年以降は状況が一変。2019年までに覚醒剤取締法違反などで5回の逮捕を経験し、直近では約2年の刑務所生活を終えて、2022年10月下旬に出所。2024年末に、ようやく地上波テレビ番組に復帰した田代氏だが、一体、何が生きづらく、覚醒剤などの薬物に手を染めてしまったのか。この夏、Amazonにて書籍『こころの処方箋』を出版する田代氏に話を聞いた。【全3回の第1回】 「才能」はない。努力し続けるのが辛くなった ──田代さんは生きづらさを感じたことがありますか。 最初に「生きづらさ」にぶつかったのは、初めて薬に手を出した時(2001年)です。 芸能界で、さんのような第一線で活躍している人たちと一緒にいて“売れる”のはある意味簡単だった。でも、ずっと売れ続けるのがすごく難しい。「ダジャレの帝王」と言われたりして、トップまで上り詰めると、今度はどうやってそれを維持していくのかという恐怖が出てきたんだ。いつまで毎日、面白いことを考え続けなきゃいけないんだろうか、明日も面白いことを考えられるんだろうか……。 一発で消える人たちがたくさんいる世界ですから。どんどん新しいものを生み出さないと生き残っていけないというプレッシャーが肩に重くのしかかり、ついに「俺はもう無理かもしれない」と思うようになった。 俺には持って生まれた才能はない。努力で頑張ってきたタイプ。何も生めず、努力し続けるのが辛くなって──そういう心が弱った時に「いいのありますよ」って声がかかってきたりするんだよ。 ──ご自身に「才能」はないと思っていたんですか。 俺は、夜の仕事をしていた母の才能を受け継いだと思っているんだ。人を楽しませたいという気持ちがベースにあったのはラッキーだった。でも、売れるスピードが早かったから、あっという間に自分がすっからかんになった。 新たなものを吸収していかないと、何も出てこない。だから映画もすげえ見たし、いろんな本も読んだし、いろんな演芸も見た。それでも追いつかなくなってきて。 志村さんはものすごく勉強する人で、(学びと)並行して毎週新しいコントを作っていた。その姿を間近で見ていたからこそ、自分に対する絶望が頭をよぎるようになって……そういう意識が生まれた時が、薬に近づいた瞬間だった。 ──志村さんから何か指摘されたことはなかった? 「お前はいつも100を出そうとしている。70の力でいいんだよ」って。「100を出そうとするから、周りが見えなくなる。70ぐらいの気持ちでやってると、周りがよく見えて、気がつくと100以上の力が出る時がある」というわけ。そう言っている志村さんは、俺から見ると100以上の力でやってるんだけどさ。いやいや、自分は100以上でやってるじゃないですかと思ったんだけどね。 自分には「弱い」部分があるという自覚 ──薬に近づくまでに、体やメンタルに異変はなかったのでしょうか。 あったよ。胃潰瘍になって緊急入院したこともある。そもそも、俺は別に目は悪くないのにデビュー当時からサングラスかメガネ。主演映画でも外さない。素の瞳を見られるのが恥ずかしくて、どうしても照れがあって……俺の中には、そういう、どこか精神が弱い部分があるんだと思う。 ──人前に出る仕事だけど、シャイな部分が。 俺、嫁の前でおならするのも嫌だったの。お袋が俺の前で絶対におならをしない人で、死ぬ間際に俺がお袋の背中をさすってあげていた時、腸の調子が良くなったのか、おならが出たんだよね。そんな時でも「ごめんね」って、お袋が俺に謝ってきた。その美学が俺のなかにも染み付いていて、俺もずっと家でおならしなかったんだけど、そうしたら腸閉塞になっちゃった。 そういう性格だから、努力してるのを見せたくないし、かといって、才能もないから何かに頼らなきゃという焦りがあったんだな、と今は思います。…
元TBSアナウンサーで女優の(38)が16日放送のTBSラジオ「ガスワンプレゼンツ あったかタイム」(土曜午後6時30分)に出演。ゲスト出演の女優(30)と一緒に風呂に入ったと明かした。 田中は「これ言っていいのかな? 一緒にお風呂入った話。これはアフタートーク的に今日、茉優が好きなクッキーを買ってきたので」と言うと、2人は大盛り上がり。松岡によるとラジオ収録前日にも田中と会っていたといい「みんな、垂ぜんものですよ!」と語った。 2人は昨年7月期のフジテレビ系連続ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」で共演して以来、お互いを「みな実ちゃん」「茉優」と呼び合う関係で、仲を深めてきたという。
7月11日、東京・銀座でツインテールを揺らし、カラフルな半袖ロングカーディガンを羽織り、笑みを浮かべるの姿をキャッチ。突如、現れた美女に、通行人は驚いた様子で振り返っていた。 「今田さんは、俳優の成田凌さんと『サマージャンボ宝くじ』のイベントに登壇するため、移動していたようです。今田さんは2020年、妻夫木聡さん、吉岡里帆さん、成田さん、矢本悠馬さんと5人きょうだいの設定で、ジャンボ宝くじの広告に起用され、“いまどきギャル”キャラの次女として出演を続けています。ツインテールヘアがかわいすぎると話題です」(芸能記者) 放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では、ヒロインの朝田のぶ役を演じ、CMでのキャラとは正反対の長女役として活躍を見せている。 「放送終盤にさしかかった『あんぱん』は、第18週の世帯平均視聴率が16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調な記録を出しています。配信サービス『NHKプラス』での第1~13週の配信は、歴代の朝ドラで1位を獲得しました。 さんが主演を務めた前作『おむすび』が歴代最低視聴率だっただけに、次回作として注目が集まっていましたが、朝ドラ離れをした視聴者を取り戻したといえるでしょう。今田さんのNHKへの貢献度はかなり高まりました」(同前) 『あんぱん』のヒットを受けて、今後、今田のCM起用が増えるだろうと言うのは芸能ジャーナリストだ。 「現在、15社のクライアントを抱えており、『2025上半期CM起用社数ランキング』では、芦田愛菜さん、川口春奈さんに続き3位と、芸能界トップクラスの本数を誇っています。今田さんはは第一生命保険やリクルートなど大手企業の広告に数多く起用されていますが、朝ドラの好調で、国民的女優としてさらに名をはせれば、親しみやすいキャラクターが求められる、家族層をターゲットにした広告への出演が増える可能性が高いでしょう」 さらに、同世代のライバル女優の“凋落”が、活躍に輪をかけることに。 「たとえばさんは、不倫報道をきっかけに、クライアントがドミノ倒しで撤退し、実質休業状態。さんは所属事務所スタッフへのパワハラ疑惑や、交際中の俳優・中川大志さんとの路チュー姿を報じられており、脇の甘さに眉をひそめる広告代理店関係者も多いです。また、浜辺美波さんは7月にトップアイドル・King & Princeの永瀬廉さんとの熱愛を報じられたばかりです。 ノースキャンダルを貫く今田さんは、朝ドラをきっかけに、同年代女優たちから頭ひとつ抜けたと思います。“CM女王”を見えてきそうです」 みんなが安心して見ることができる女優というわけだ。
お笑いコンビ「」のが16日に更新されたYouTUbeチャンネル「ざっくりYouTube」に出演し、自身の本名である「浩史」を名乗ることが恥ずかしいことを明かした。 この日は「恥ずかしい」をテーマにトークを展開。で長年活動していることでジュニアは「俺は離れているから本名から、普段の生活からも。たまにお店を予約する時にフルネームでって言われる店あるやん。『千原です』って言ったら『フルネームで(お願いします)』と言われた時に浩史って言うのがめっちゃはずかしい」と話した。 続けて「(苗字が)田中とか鈴木とかならカブる可能性あるやろうからフルネームやろうけど千原はそんな可能性かなり低いから勘弁してくれへんかな言うぐらい恥ずかしい。ジュニアって言うのもなぁ」と嘆いていた。