千葉・船橋東警察署で目撃されたのは、うつむきながら歩く高齢の男。 右目には大きなあざが残っています。 殺人未遂の疑いで逮捕された、古谷隆信容疑者（76）です。 殺意が向けられたのは52歳の我が子。 父と子、2人の間に一体何があったのでしょうか。 事件があったのは3日午後1時ごろ。 2人は同居していた集合住宅の一室で口論になりました。 古谷容疑者は座っていた息子に背後から近づき、自宅にあった包丁で背中を複数回刺したといいます。 そして、「長男を包丁で刺した」と自ら110番通報し、現行犯逮捕されました。 息子は刺された当時、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、意識が回復。 命に別条はないということです。 調べに対し、容疑を認めているという古谷容疑者。 「長男からの暴力に耐えられなくなった」と話しているといいます。 容疑者の顔にあった大きなあざ。 息子に殴られてできたものとみられます。 警察は、息子から日常的に暴行を受けていた可能性もあるとみて、犯行に至った動機などを調べています。

今年4月、新潟市西蒲区の農道であおり運転をしあって事故を起こし、互いにケガをさせた疑いで警察は男2人を逮捕しました。 危険運転致傷の疑いで逮捕されたのは、いずれも新潟市西蒲区に住む会社役員の男（54）と会社員の男（38）です。 【記者リポート】 「現場は見通しのよい直線道路になっていて、2人はあおり運転をしあって事故になったということです」 事故があったのは今年4月18日午前6時半すぎ、新潟市西蒲区馬堀の片側1車線の農道です。 警察によりますと、普通乗用車を運転していた会社員の男を、軽貨物自動車を運転していた会社役員の男が追い越そうとした際、会社員の男が追い越しを阻止するため2回にわたり加速と並走を繰り返しました。 その後、会社役員の男が会社員の男の車の直前に進入し、急ブレーキをかけた結果、会社員の男の車が会社役員の男の車に2度追突。 会社役員の男の車はそのはずみで電柱にぶつかり、会社役員の男は首や腰のねん挫など全治1カ月のケガを、会社員の男は指の打撲など加療7日間のケガをしました。 【記者リポート】 「どちらの車も制限速度を超えて走行していたということで、軽貨物車は前方が大きく破損しており、衝撃の大きさが分かります」 事故は会社員の男が自ら消防に通報したことで発覚しました。 警察は2人の認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。

岸田前総理らを殺害しようとした罪などに問われ、懲役10年の判決を受けた男の控訴審が始まり、弁護側は一審の破棄を求めました。 木村隆二被告（26）はおととし、和歌山市の選挙演説会場で爆発物を投げ込み岸田前総理らを殺害しようとした罪などに問われています。 木村被告は一審で殺意を否認しましたが、和歌山地裁は、「『死んでもかまわない』という未必的な殺意があった」などとして、懲役10年の判決を言い渡していました。 きょう＝5日の控訴審で木村被告は裁判長に名前などを聞かれても無言で応じませんでした。 弁護側は改めて殺意を否認し、一審の判決には憲法違反や事実誤認があるとして破棄を求めましたが、検察は控訴理由に当たらないと主張し、裁判は即日結審しました。 判決は、来月25日に言い渡される予定です。

8月5日夕方に松江市黒田町で火事があり、竹やぶなどから大きな白煙が上がりましたが、午後7時過ぎに消防により鎮火が確認されたということです。 5日午後6時30分ごろ近くを通りかかった人から「竹やぶの方で火が出ている」との通報があり、消防などが駆け付け消火活動にあたり、午後7時過ぎに鎮火したということです。 何が燃えたかはまだわかっておらず、出火原因などとともに調べることにしています。

4日、アメリカ・ニュージャージー州の駅で火災が発生した。 列車の中を映した映像には通勤客らが慌てて避難しようとする様子も捉えられていた。 この火災で13人が煙を吸い込むなどで手当てを受け、そのうち9人が病院へ搬送された。 車内は“パニック”アメリカの駅で火災が発生 ホームと列車の隙間から天井に向かって噴き出す炎。 4日、アメリカ・ニュージャージー州の駅で火災が発生した。 この記事の画像（12枚） 火が上がったのは午前6時20分ごろ、隣接するニュージャージー州からニューヨーク市内へと向かう路線。 列車の中では「動いて！動いて！」「ドアを開けて！」「みんな落ち着け！」などという通勤客らの声が聞かれ、慌てて避難しようとする様子が捉えられていた。 火が上がった隣の車両では煙が広がり、視界が白くかすんでいる。ドアが開くと乗客はホームの階段を駆け上がり、避難していった。 この火災で13人が煙を吸い込むなどで手当てを受け、そのうち9人が病院へ搬送された。 列車は5時間近くにわたりダイヤが乱れ、朝の通勤時間を直撃した。 乗客によると「爆発音が聞こえた」ということで、現地当局は出火原因を調べている。 （「イット！」 8月5日放送より）

自民党が緊急発表を行い、わずか3日で幹事長の発言が180度転換した。この異常事態は、党内の権力闘争と不信感が頂点に達したことを示している。森山幹事長は、当初総会開催に慎重な姿勢を示していたが、数日後には「開催は可能」と発言を翻した。この急激な変化の裏には、120人を超える議員が総会開催を求めて署名を行い、幹事長の権限に対する反発があったことが明らかになった。 今回の事態は、石橋総理の裏金疑惑や発言の矛盾に加え、国民の怒りが爆発した結果である。SNS上では「石橋は辞任すべきだ」といった声が飛び交い、政権の信頼は地に落ちている。特に、戦後80年の談話を巡る不安が広がる中、石橋総理は自身の立場を守るために必死であるが、もはやその維持は困難な状況に追い込まれている。 旧安倍派と旧岸田派が連携し、森山幹事長への圧力を強める中、党内の分裂はもはや隠しようがない。森山幹事長は、これまでの権力基盤が崩れつつあることを痛感している。今回の混乱は、単なる内部対立にとどまらず、政治資金の透明性や制度の見直しが求められる時代の到来を示唆している。 国民の政治離れが進む中、我々はこの状況を見過ごしてはならない。政治の透明性と責任を求める声が高まる中、今こそ私たち一人一人が政治に目を向け、声を上げる時である。自民党内の権力構造が揺らぎ、国民の怒りが政治に届いた瞬間を見逃すな。これはただの政治的混乱ではなく、民主主義の根幹を揺るがす重要な出来事である。

人気インフルエンサーのゆりにゃがプロデュースするアイドルグループ「プリティチ」が、未成年の飲酒と喫煙問題を発端に、衝撃のスキャンダルに巻き込まれています。元メンバーによる暴露が相次ぎ、グループ内の不適切な行動や過去の不倫問題が次々と浮上。特に、未成年の飲酒行為が確認された元メンバーの証言が報じられ、マネージャーの管理責任が問われています。 さらに、天宮しゅなさんと元交際相手の斎藤太氏の間で発生した性的トラブルが波紋を呼んでいます。天宮さんは、当時の状況を「抵抗できず、声も出せなかった」と語り、衝撃の証言をしています。一方、斎藤氏はこれを否定し、双方の合意があったと主張。SNS上では、これに関する証拠やメッセージが次々と流出し、事態はさらに混乱しています。 運営側はファンへの謝罪と再発防止策を約束していますが、未成年問題や内部の対立がファンの信頼を大きく揺るがしています。グループの公式アカウントからは、斎藤氏の除名と天宮さんの脱退が発表され、残るメンバー間でも不信感が広がっています。 この騒動は単なる個人のトラブルに留まらず、アイドルグループの運営体制やメンバー間の信頼関係に深刻な影響を及ぼしています。ゆりにゃの過去のスキャンダルも絡み合い、SNS上では激しい意見の対立が続いています。今後の捜査や新たな証拠の提示が注目される中、エンターテインメント業界の倫理や信頼関係が問われる事態に発展しています。

【驚愕】浅田舞が極秘出産していた事が判明！驚愕の結婚相手とその背後に潜む真実が浮き彫りに！ 元フィギュアスケーターでありタレントの浅田舞さんが、極秘出産をしていたことが明らかになり、世間が驚愕しています。彼女の結婚相手の正体も衝撃的で、ファンやメディアの注目が集まっています。舞さんは、名古屋出身で、姉妹で有名なフィギュアスケーターとして知られていますが、その華やかな表舞台の裏には、暗い影が潜んでいることが浮かび上がってきました。 最近、舞さんの私生活に関する噂が絶えず、特に極秘出産の話題が注目を集めています。公式な発表はないものの、彼女の突然のキャスター交代やアイスショーからの引退が、結婚や妊娠を示唆しているとの憶測が飛び交っています。さらに、彼女のギャンブル依存症やクラブ通いの過去も、メディアで取り上げられ、彼女のイメージに影を落としています。 舞さんは、パチンコやスロットへの熱中が報じられ、東京都内のパチンコ店での姿が目撃されています。これは、彼女がストレスを解消するための手段とも言われていますが、その依存度が懸念される声も多いです。華やかな表舞台とは裏腹に、彼女の私生活には深刻な問題が潜んでいる可能性があります。 浅田舞さんの極秘出産と結婚の真相、そして彼女のギャンブル依存症やクラブ通いに関する過去は、今後も注目されることでしょう。公式な発表がない中、彼女の動向から目が離せない状況が続いています。ファンやメディアの期待と不安が交錯する中、今後の展開に注目です。

【制御不能】横浜市での花火大会中に発生した火災が、観客や関係者を驚愕させています。昨日、港未来地区で行われたイベント中、花火を打ち上げる大戦の一部が炎上し、約15時間後の今日、火災が鎮火しました。 現場では、午後8時前に花火が打ち上げられた際、異常が発生し、火球が低い位置で開いたと専門家が指摘しています。この低空開発により、周囲の火薬が引火し、暴発が引き起こされた可能性が高いとのことです。主催者は、「制御不能」と説明しており、コンピュータ制御のシステムが正常に作動しなかったことが原因とされています。 幸いにも、観客に怪我人は出ていないものの、作業員1名が軽傷を負ったとの情報があります。花火の打ち上げは、通常の安全基準を満たしていたものの、今回の事故は製品不良の可能性が示唆されています。専門家は、火薬の量や筒の状態に問題があったのではないかと推測しています。 消火活動が遅れた理由として、暴発が続いていたため接近が困難だったとの説明もあり、関係者は安全を最優先に判断したとしています。今後の花火大会に向けて、さらなる安全対策が求められる中、観客の不安も高まっています。夏の風物詩である花火が、再び安全に楽しめる日を願うばかりです。

大森元貴、NHK朝ドラ『アンパン』での衝撃のピアノ演奏が話題に！なんと、彼は楽譜を読めないにもかかわらず、名曲「東京ブギウギ」をわずか1週間でマスターしたという驚愕の事実が明らかになりました。この演奏は、8月5日に放送された第92回のエピソードで、彼が演じる伊勢拓也がヒロインのために特別レッスンを行うシーンで披露されました。 視聴者はその見事な演奏に驚き、称賛の声が上がっていますが、その裏には大森の並々ならぬ努力が隠されていました。撮影初日に収録されたこのシーンのため、彼はレコーディングやCM撮影の合間に、20秒の隙間でもピアノを練習し続けたのです。耳コピという独自の方法で曲を覚えた彼は、プロのキーボーディストでも手こずる難曲を克服しました。 「これ1週間じゃ無理だよ」と言われた大森ですが、その情熱と努力はまさに天才的。共演者の藤沢さんやメンバーのサポートも受けながら、プレッシャーを楽しむことで見事に演奏を成功させました。彼が独学でピアノを習得し、役に没頭することで生まれたこの演奏は、視聴者に感動を与えました。 大森元貴の才能と努力が融合したこのエピソードは、まさに彼の新たな境地を示しています。視聴者からは「天才」と「努力家」の両方を称賛する声が寄せられています。大森の挑戦に、あなたもぜひ注目してください！