橋本将生、セクシーゾーン時代の楽曲「本音と建前」の歌割り変更で古参ファンが激怒!新体制「タイムレス」の初ツアーが始まったばかりで、ファンの反応が二分化している。新メンバーの橋本が担当したセクシーなパートに対し、SNSでは「セクシーゾーンの曲はオリジナルメンバーのもの」との批判が殺到。古参ファンの間では「歌わないでほしい」との声が広がり、会場内には緊張感が漂った。
さらに、橋本に対する批判が炎上する中、彼が過去に出演した「炭酸動画」が再び注目を浴びている。この動画は、橋本が炭酸水に下半身を浸すという衝撃的な内容で、彼のイメージを大きく揺るがす結果となった。しかし、動画は公式番組の一環で制作されたものであり、流出ではないことが判明。これにより、一部ファンは安堵の声を上げている。
新体制に対する抵抗感と、現在のメンバーを支持するファンとの間で生じる深刻な分裂。橋本は「ハッシー」と呼ばれることが問題視され、先輩ファンからの反発も強まっている。彼の過去の活動やユーモラスな一面が再評価される中、今後の動向から目が離せない。タイムレスの未来は、橋本の手に委ねられている。ファンの反応は、彼のキャリアに大きな影響を与えるだろう。