【キャリア官僚】憧れの“エリート街道”なぜ不人気に？元官僚 激白「月に200時間以上 残業も“残業代”なし」｜アベヒル 日本のキャリア官僚が今、かつてない危機に直面している。2025年度春の国家公務員採用試験の申し込み者数が過去最低の1万202人、倍率も6.7倍と急落。エリート街道と称されていたこの職業がなぜ不人気に陥ったのか、元官僚がその実態を激白した。 「月に200時間以上の残業が常態化し、残業代は一切出ない」と語るのは、元官僚の松本氏。彼は、激務の中で家族との時間を犠牲にし、タクシーで帰宅する日々を送っていた。学生たちが公務員試験を避け、民間企業への道を選ぶ理由は明白だ。高い労働負担に対して、報酬が見合わないと感じる若者が増えている。 最近の就職活動の早期化も影響を及ぼしている。大学3年生の4割が内定を持つ中、キャリア官僚を目指す学生は減少。特に東大出身者の合格者数も減少傾向にある。民間企業の魅力が増し、学生たちは「民間の方が良い」と考えるようになっている。 この状況に対し、元官僚たちは「公務員としてのやりがいを感じる人が少なくなっている」と警鐘を鳴らす。国家の未来を担う人材が集まらない事態は、国にとって大きな損失だ。果たして、キャリア官僚の魅力を取り戻すことができるのか。日本の未来が危ぶまれる中、急速に変わる雇用環境に目を向ける必要がある。

田原俊彦　 　ＮＨＫの音楽番組「うたコン」（火曜・午後７時５７分）が２４日生放送され、放送前日の２３日に出演見合わせが発表された歌手・田原俊彦について、名前を出さずに説明する一幕があった。 　この日は１９８９年６月２４日に５２歳で亡くなった美空ひばりさんの命日にあたることから「美空ひばりを歌い継ぐ」をテーマに放送された。 　美空さんのラスト紅白となった７９年、第３０回紅白歌合戦での「リンゴ追分」などの歌唱映像が流された後、里見浩太朗、小林幸子、城田優らが美空さんの名曲を歌い上げた。 　番組の最後で司会の谷原章介とともにマイクを持った同局の石橋亜紗アナウンサーが「今日は内容を一部変更してお届けしました」とだけ説明した。 　ＮＨＫでは放送前日の２４日、番組の公式Ｘ（旧ツイッター）で「出演者の変更に関して」の表題のもと「６月２４日の放送回で田原俊彦さんの出演はなくなりました」と発表。 　田原に関してはＴＢＳラジオが今月１５日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にゲスト出演した際、アシスタントの女性アナウンサーに対し不適切な言動があったことを発表。「ゲストのマネジメント担当に対して再発防止の申し入れを行い、先方からおわびの言葉がありました」としていた。 　同局の発表を受け、田原自身が２２日に行われたライブ前に謝罪。「今後、発言、行動等は気をつけていきたいなと思っています。お騒がせして、どうもすみませんでした」と２度に渡って頭を下げていた。 　「うたコン」は多彩なジャンルの音楽を生放送で歌手たちが歌唱する番組。 報知新聞社

『うたコン』で再会して食事へ はいだしょうこ【写真：ENCOUNT編集部】 　歌手、俳優、タレントのはいだしょうこが24日、自身のインスタグラムを更新。18歳年下の俳優との交流を報告している。 【写真】「可愛すぎ」　はいだしょうこ、18歳年下の生田絵梨花と仲良し2ショット 　はいだは「ある日のプライベートしょこ時間」とつづり、ある2ショットを投稿。隣にいるのは、アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで俳優の生田絵梨花だ。 「少し前の、NHK『うたコン』で久しぶりに会えた、『いくちゃん』こと、『生田絵梨花ちゃん』とご飯に行ってきました。『うたコン』の時に、『ご飯行こうね！』と約束をしていて、いくちゃんもかなり忙しすぎるから、流れちゃうかもなぁ。。。と思っていたんだけどちゃんと日にちを出して連絡をくれてお互いの時間合わせていけました!!」 　はいだが生田と食事に行くのは、久しぶりのことだという。 「2人でご飯に行けたのは、ものすごく久しぶりいくちゃんがまだアイドルで、10代の初舞台の時に共演してその後も共演したりずっと見てきたけれど、『大人になったなぁ。。。』と、しみじみ感じたのと同時に、昔から変わっていない素敵な部分もそのままあって、なんだか安心している自分もいました。といっても、こんだけ大活躍しているのにまだ20代!!　若さって、本当に宝物だ」 　年の離れた生田とのひと時で、大いに刺激をもらったという。 「いくちゃんから、キラキラパワーをいっぱいもらったから、40代しょこも一度きりの人生だから、自分の気持ちを信じて、楽しく笑って歩いて行けるようにしたいなと思いました。みんなそれぞれ頑張っている。どんなに素敵で、恵まれている様に見えても、その裏にはたくさんの努力や、挫折や、悔しさや、悲しさ、色々な想いを経験して今があるんだと思う。お客様や、応援してくださる方の心に少しでも届くように、必死に歩いていて、精一杯お届けできるように。。。 　そのひとかけらだけでも皆様の心に届いたと知れた時に、あー。やってきてよかった。。。続けてきてよかった。。。また、頑張ろう！とおもえるんだよね。。。芸事に、正解はない。ゴールもない。だから、まだまだ勉強しながら歩いて行きます。でも、できれば笑いながらがいいね。皆さん、いつもありがとう」 　はいだはハッシュタグで、「#約20歳差のお友達」「#仲良し」「#若さも素敵 年齢がいくのも悪くはない」「#お互いに素敵に歩いて行きたいね」「#出会いって素晴らしい」「#素敵な出会いに感謝」「#2人ともプライベートモードだ」ともつづっている。 　投稿に対しては、「素敵な関係」「2ショットうれしい」「可愛すぎます」などの声が寄せられていた。 ENCOUNT編集部

中国の電気自動車（EV）産業が崩壊の危機に直面しています。主要企業BYDが34％もの価格引き下げを発表したことで、株価が急落し、業界全体が揺れ動いています。CEOの魏建軍（Wei Jianjun）は、自動車業界が「不健全な状態」にあり、かつての不動産バブルと同様の崩壊を警告しています。この発言は、政府が緊急会議を招集する事態を引き起こしました。 中国のEV市場は、168社以上のメーカーがひしめき合い、過剰生産の問題に直面しています。政府が約2300億ドルを投じて育成したこの産業は、今や生存競争の真っただ中。EVメーカーは、売上を維持するために、販売価格を生産コストを下回るまで引き下げ、さらには「ゼロマイルの中古車」を販売するという不正行為に手を染めています。 この価格戦争は、業界の利益を圧迫し、多くの企業が倒産の危機に瀕しています。特に、年に200万台未満を販売する企業は生き残れないとされ、これが多くの雇用と公共資金の損失を引き起こす可能性があります。さらに、品質の低下が懸念されており、最近では新車が事故を起こして死亡事故を引き起こす事例も報告されています。 中国のEV産業の未来は暗い。この戦争の結果、誰もが望むような「勝者」は存在しないかもしれません。業界の名声が失墜すれば、消費者は残った企業から車を購入することをためらうでしょう。中国のEV市場は、まさに崩壊の危機に直面しています。

　えなこ 　大人気コスプレイヤーの「えなこ」がこのほど、自身のインスタグラムを更新。 　「Muse撮影会」は、2024年からえなこが主催する写真撮影会。えなこや運営がセレクトした、今をときめくグラビアアイドルやコスプレイヤー、セクシー女優などが多数集結する人気イベントとなっている。もちろん主催でありながら、「人気コスプレイヤーの『えなこ』」として、自らも一モデルとして出演している。 【写真】4000人満員御礼の「ご褒美」ショット　くびれスゴっ！ 　今回は22日、23日の2日にわたって開催。23日には開催を無事終え、「えなこ主催『第2回Muse撮影会』最終日ありがとうございました！」と報告した。また「なんと2日間の来場者が4000人超えたそうです たくさんの方が来てくれて本当に嬉しい 楽しんでもらえたかな？」と多くの来場者が来ていたことを知らせた。 　そして「連日暑い中で撮影してくださった皆さん、モデルさん、スタッフの皆さんありがとうございました」と感謝の言葉を述べたえなこ。「第3回の開催目指して、主催としてもモデルとしても頑張ります」と次回への意気込みも述べた。写真は1日目終了後に、夏を先取りしたセーラー風のさわやかな水着姿を投稿。2日目にはボーダー柄の水着にデニムのショートパンツという、主催兼「トップコスプレイヤー」の矜持を示すかのような、見事なくびれと曲線美が映える、感謝の「ご褒美ショット」写真も添えた。 　ファンからは「えなこだからできることやってて素敵」「おっふが止まらん」「ウエストほっそ」と主催に対する感謝や、えなこの水着姿にもん絶する声が多く寄せられていた。 （よろず～ニュース編集部） よろず〜ニュース

All Nippon NewsNetwork(ANN) 女優の新木優子（31）が大切にしている言葉について語った。その言葉とは「お疲れ様」。「自分自身や一緒に頑張ったスタッフの方にかける、ねぎらいの言葉です」と話す新木。「『お疲れ様』っていう言葉は、日本語にしかない唯一無二の言葉」と説明し、「“人をねぎらう気持ち”を持ちながら使える言葉があるというのは、日本文化の魅力だなと思います」と語った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そんな新木は「ハーゲンダッツ JAPAN MIND WEBCM 第一弾『いちご練乳みるく』編」に出演。夏の暑さを感じつつ気持ちよさも感じられる内容となっている。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。 テレビ朝日

ロザンの菅(左)と宇治原 　お笑いコンビ「ロザン（宇治原史規＝49、菅広文＝48）」が24日、YouTubeチャンネルを更新。TOKIOの国分太一（50）がコンプライアンス違反をしたとして無期限活動休止になった件に言及した。 　国分をめぐっては、過去の複数のコンプライアンス上の問題行為発覚を受け、所属事務所が無期限活動休止を発表。20日には日本テレビの福田博之社長が会見を行った。 　宇治原は日本テレビが行った会見を見た上で「今後不祥事、タレントが起こして、番組を降板させるってなった時に、日テレの場合は社長が発表するのかどうかっていう基準はどこにあるのかどうかっていう問題をはらんでいるなと思った」と感想を吐露。「今後、不祥事が起こって日テレさんの番組を誰かが（降板する場合）に、社長の口から言うかどうかっていう基準を作らないといけなくなった」と私見を述べた。 　一方で菅は「何があったかよくわからない。プライバシーの問題とかあってあいまいにしてる部分があるとは思うんやけど、（国分が）今後復帰しますっていう時に何をもって復帰するのかが難しくなった印象」とコメント。「仮に被害に遭われた方がいたとして、その方が『いいですよ』となりました、だから『出ます』ってしたところで、視聴者からしたら何があったんですかっていうのが残る」と不透明さを強調した。 東スポWEB

25周年を記念した歌絵本を販売した嵐 　6月23日、STARTO ENTERTAINMENTのコンサートや舞台の企画・制作・運営を手がける株式会社『ヤング・コミュニケーション』（以下YC社）が、チケット販売の公式リセールサービス『RELIEF Ticket』を開始。公式HPで報告した。 【画像あり】リセール対象となっているチケット 「STARTO社はこれまで、所属タレントのライブチケットの転売について、さまざまな対策をしてきました。3月には、YC社の営業権を侵害するものとして、16件の転売出品に対して発信者情報開示命令が発令されたことを報告。厳しい法的措置を実施するなか、同時に公式リセールを立ち上げることも、すでに発表していました」（芸能ジャーナリスト） 　同サービスには、「やむを得ず公演に行くことができなくなった際、そのチケットを希望する方へ定価で安全に再販することができるプラットフォームです」と記され、「定価での販売」「定価での出品者とのやり取りは一切不要」などのメリットが記載されている。しかし、物議を醸したのは、設けられたいくつかのルールだった。 「リセール可能な期間は、公演5日前の11時から、公演2日前の11時59分。出品者本人が購入したチケットのみが出品可能となります。そのチケットは先着順での購入となります。さらに、出品も購入も手数料がかかり、その額は、出品側はチケット券面金額の10％、購入側はチケット券面金額の15％。出品者には、リセール成立時に送金システム手数料として275円、購入者にはチケット金額の3％の決済システム手数料も加算される形になっています」（同前） 　これまで多数の高額転売が問題視されており、待望のリセール制度の開始となったものの、そのルールにファンはあ然。X上は不満の声が多数、あがった。 《先着順ですか?　ネットパンク確定でしょう》 《手数料高すぎ、誰がリセールに出すん》 《ユーザー目線ではなく運用側メインで作られた仕様って感じ》 　これまでなかった仕組みに、大きな戸惑いが聞こえてくる。 　さらに公式サイトには、2枚連番のチケットの場合、1枚のみの出品はできないという旨も記載されている。それにも 《友達か自分だけ体調不良とかなったらリセール使えんのんかい》 　と、どちらか一方の不測の事態には使いにくいという声もあがっており、その不満はやまないようだ。 「システムの発表後、Xでは実際の使用者の声も多く届いているのですが、さっそく不正ログインされたなどのトラブルも報告されています。新たな仕組みは、まだまだ完璧とはいえないようです。たしかに、一般的なフリマサイトなどと比べれば、手数料は高額に感じられるかもしれません。しかし、サイトの維持費用などを考えればこれでもマイナスでしょう。細かなルールも、なるべく公平性を期するためだと思われますが、やはり不便だという声は多いです。 　実際に利用してもらえず、結局、転売が横行してしまっては本末転倒です。山積みな課題の解決が待たれます」（前出・芸能ジャーナリスト） 　試行錯誤は今後も続くーー。

（左から）松岡茉優さん、山寺宏一さん TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、山寺宏一さんと松岡茉優さん。ここでは、2人が初めて共演した「おはスタ」（テレビ東京系）の話で盛り上がりました。 ◆松岡茉優が人生で一番うれしかったこと 山寺：茉優はアニメが好きで、「おはスタ」で共演していたときから「あれが好き」「これも好き」って言っていたけど、なかなか俺の出演作が出てこなくてさ。そのなかで、やっと「銀魂」を褒めてもらったんだ。 松岡：（山ちゃんが）銀魂に出るって聞いて“やばい！”ってなったんですけど、もちろん私だって「アンパンマン」を通ってきているから、「アンパンマン」の話とかを聞くとうれしかったです。 山寺：そういうのはやっていたけれども、“茉優に刺さっていなかったんだろうな”“銀魂がやっと刺さったんだな”とか思ってさ。 松岡：（銀魂の前から）刺さってるに決まってます（笑）！私、子どものときからずっと「おはスタ」を観ていましたから。 山寺：出る前からね。 松岡：いまだに人生で一番うれしかったことは「おはスタ」に受かったことかもしれないです。 山寺：数々の賞を受賞した作品とかもいろいろあるなかで!? 松岡：本当です！ 山寺：僕と茉優の出会いは「おはスタ」ですから。何年くらい一緒にやったっけ？ 松岡：私が13歳のときだから、2008～10年のおはガール（日替わりアシスタントの総称）を務めさせてもらいました。ずっと観ていた「おはスタ」のオーディションに呼ばれただけでもうれしかったのに、それに受かるなんて……。当時は何百本もオーディションに落ちていたから、あんなに手放しにうれしかったことはもうないくらい。 大人になると、どんなにうれしいことも責任が伴ってくるじゃないですか。 山寺：うんうん。 松岡：だから、手放しに「やったー！」って喜んだお仕事は、やっぱりあのときだけなんじゃないかなって。 山寺：いや～。でも、茉優たち3人（※）が素晴らしすぎて“「おはスタ」へようこそ！”と思ったもん。 ※当時は松岡さんのほかに疋田英美さん、伊藤梨沙子さんがおはガールとして出演…

【速報】TOKIO、緊急解散発表！ファン驚愕の事態に！ 株式会社時は25日、公式サイトで衝撃の発表を行い、人気グループTOKIOが本日をもって解散することを明らかにしました。代表取締役でありメンバーのジマシゲルは、メンバー間での信頼関係が崩れたことを理由に「再び信頼をいただき応援いただくことは難しい」と説明しました。 この突然の解散発表は、国部のコンプライアンス違反が明らかになったことが背景にあるとされ、ファンや関係者に衝撃が走っています。国部は現在、テレビやラジオを含む全てのレギュラー番組から姿を消しており、事態は深刻化しています。 SNS上では「松岡かわいそう」「解散していたと思った」といった声が飛び交い、ファンの動揺が広がっています。特に、TOKIOの代表的な番組「鉄腕DASH」の行く末を心配する声も多く、収録済みの分がどうなるのか、打ち切りになるのか、様々な憶測が飛び交っています。 「一つの時代が終わった」とのコメントも見られ、TOKIOの解散は日本のアイドル文化に大きな影響を与えることが予想されます。かつての栄光を誇るグループが、今や解散の危機に直面しているこの現実は、ファンにとって耐え難いものでしょう。 今後の展開やメンバーの動向については、まだ何も決まっていないとのこと。ファンは続報を待ち望む中、解散の衝撃が広がっています。日本の音楽シーンにおける大きな転機が訪れた今、私たちはその行く末を見守るしかありません。