【速報】Hey!Say!JUMPの山田涼介が元ジャニーズ事務所経営者の藤島ジュリーけ子に直談判！彼の「もう限界です」という言葉が、グループ内の深刻な分裂を引き起こしていることが明らかになりました。内部の派閥争いが続く中、山田は未来を見据えた大胆な行動に出たのです。 最近出版された書籍『ラストインタビュー』は、ジャニーズ事務所の複雑な内部事情を暴露。山田は、グループの活動が舞台中心からテレビ出演へとシフトする必要性を感じ、ジュリーに直接交渉しました。この行動は、事務所の厳格な縦割り構造を考えると、非常にリスクが高いものでした。 山田の直談判は、グループ内で意見が分裂するきっかけとなり、現状維持を望むメンバーとの間に緊張を生み出しました。さらに、この動きは事務所上層部のバランスにも影響を与え、予定されていたレギュラー番組が突然交代するなど、グループに逆風が吹いています。 彼の行動は一部からは「裏切り」と見なされるかもしれませんが、実際にはグループの将来を真剣に考えた結果の苦渋の選択でした。山田は、派閥の壁に阻まれながらも、仲間たちのために新たな道を切り開こうと奮闘しています。 この緊迫した状況の背後には、ジャニーズ事務所の創業者ジャニー北川のエンターテインメントに対する哲学が影響を与えています。彼の舞台重視の方針が、タレントたちの活動に制限をかけていたのです。 山田の行動とその影響は、今後のグループの運命を大きく左右する可能性があります。ファンや業界関係者は、この事態の行方に注目しています。彼の勇気ある決断が、どのような結果をもたらすのか、目が離せません。

TOKYO MXの情報ー番組「」放送5000回を記念した公開「祝！放送5000回記念　万博」が15日、都内で行われ、月曜レギュラーの（52）が欠席した。 マツコは4日と11日の同番組のを欠席していた。仕事で羽田空港で向かった際にを発症したといい、今週11日の放送ではMCの垣花正アナウンサー（53）は「亜脱臼っていう表現がついてるみたいですけど」「羽田空港の駐車場で動けなくなった」などと説明していた。 14日に番組公式サイトで「8月15日(金)開催の『祝！放送5000回記念　万博』におけるさんの出演について、いまだ安静が必要との判断から、出演を見合わせることとなりました」と発表していた。 イベントには、垣花正、大島由香里、ミッツ・マングローブ、若林史江、岩下尚史、北斗晶、松田ゆう姫、ヒコロヒー、岩井志麻子、中瀬ゆかり、中尾ミエが出演し、各曜日のコメンテーターが集結。黒船特派員としてトキ、小原ブラス、ジョナサン、ケントも出演する。

日本テレビアナウンサーが15日、総合司会を務める同局系情報番組「ZIP！」に生出演。先輩の登場に突如、涙をこぼす一幕があった。 この日、元同局アナウンサーで同志社大ハリス理化学研究所助教の氏が、初代総合司会を務めた同番組に約4年5カ月ぶりに出演。終戦の日にちなみ、自身が米国などで取材にあたったさまざまな戦争への予兆などを伝え、解説した。 コーナーが終わったところで、水卜アナが「今日は桝さんに、4年5カ月ぶりに『ZIP！』に来てもらいました。どうでしたか？」とふると、桝氏は「“チームワークの番組”で、大学のお盆休み中に来たんですけど、安心して（大学がある）京都に戻れるな、って思いましたね」と現体制の同番組を称賛した。 すると、感激したのか、水卜アナの目がみるみる潤んでいき「なんか、桝さんがいる『ZIP！』いいなあ、見てた『ZIP！』だなあ、と思って…。感動しちゃった」と言って、両手でこぼれる涙をぬぐった。 驚いた桝が「泣いてます？僕、泣かせて帰るみたいで！」とジョークを交え後輩をフォローすると、スタジオも騒然。水卜アナはボロボロと大粒の涙をこぼしつつ「ごめんなさい…恥ずかしいんですけど、ずっと前任者に“ちゃんとした番組やってるよって見せなきゃ”と思って。桝さんのバトンをしっかりつないでやってますんで、後輩が言うことじゃないんですけど、桝さんもほんと頑張ってくださいね」と話した。 そして最後は「何で泣いてるんだっけ？私」と目を真っ赤にしながらちゃめっけたっぷりに笑いを誘っていた。 桝氏は22年3月をもって日本テレビを退社。現在も「真相報道バンキシャ!」（日曜午後6時）のキャスターを続けている。

　実業家・氏（52）が15日までに自身のX（旧ツイッター）を更新し、夏の屋台へ怒りを爆発させた。 　堀江氏は夏の屋台を利用したというが、ではなかったといい、さらに「クソまずいたこ焼き屋　マジクソ」「なんなんこれ」とブチギレ。 　そこにユーザーから「屋台にそこまで求めるのは酷では?」という指摘があった。 　直近までを旅行していた堀江氏は「なんて奥地の青空屋台までだぞ。だから負けるんだよ」と突っぱねていた。

　8月12日に放送された『踊る!さんま御殿!!』（日本テレビ系）での、MC・の発言が物議を醸している。 　この日は「双子＆三つ子が大集合 フシギな人生SP」企画がおこなわれ、ザ・たっちや「マナカナ」こと三倉茉奈・佳奈など、芸能界の双子・三つ子タレントたちが集結。SNSで波紋を呼んだのは、クイズプレイヤーの東問（ひがしもん）・東言（ひがしごん）と、さんまのやり取りだった。 　伊沢拓司率いるQuizKnockのメンバーであり、「クイズ界最強の双子」として活躍してきた2人。さんまが「どっちが東大や?」と聞くと、弟の言だけが手を上げた。兄の問が「東京都立大学です」と伝えると、さんまは「東大に2人とも行こうとは思わなかったのか」と尋ね、兄は「落ちたんです」と苦笑い。兄弟の点差は10点と僅差で、ギリギリのところで明暗が分かれたという。これにはさんまも「ごめん……」と気まずそうなそぶりを見せていた。 　そして番組終盤、マナカナの2人が勉強で競い合うなか、佳奈が「茉奈がずる賢いタイプで、私が何週間もかけてまとめたテスト用のノートをコピーしたりする」と暴露。その流れで、東問・東言兄弟にも「兄のほうがずる賢い」と話題が振られたところ、兄の問は「僕らは2人いるんで、自分は前から、弟は後ろからで、2人で一個の範囲のノートをまとめて共有してました」と説明した。 　だが、さんまは「それで（弟は）東大で、お前は落ちてんねやろ!?」とイジり出した。問は苦笑いしながら「東大になると、そのとき出た問題がわかるかどうか、みたいな運があるんで……」と釈明したが、さんまは再び「落ちてんねやろ!?　それさえ認めてくれたらええねん」と追い込んだ。 　東問・東言兄弟はさんまのイジりにも笑顔だったが、視聴者はそうはいかなかったようだ。Xでは、さんまの「東大落ち」発言に不快感を示す声があがっている。 《東大落ちてるいじり、誰のファンとかじゃないいち視聴者なのに不快に感じた…冗談にしてももっと笑えるいじり方ないのか?》 《東言さんと東問さんがさんま御殿出たときに、片方が東大落ちてるいじりを何度かしたのが、何が面白いのかわからなくて不快だった。》 《最後の東大落ちた弄りはちょっと、、、面白かったのに、、、最後が台無し、、、》 　さんまとしては、いいオチを見つけたと判断したのだろう。だが振り返れば、さんまの“イジり”は、以前からたびたび批判を集めていた。 「バラエティ番組のなかで、高をイジるのは“あるある”ですし、東大に落ちた、というのは格好のネタです。さんまさんも、2016年からMCを務めている『さんまの東大方程式』（フジテレビ系）で、東大生たちをイジり倒すトークを続けてきました。 　ただ、あまりに東大生を変人扱いするノリが続き、批判を集めることもありました。2024年の放送回では、当時、博士課程3年だった大津高志さんが、習った中国語を披露しようとして言葉に詰まってしまった姿を笑いながらいじったことで、非難が噴出。今回の“東大落ちイジり”にも少なくない非難が集まっているのであれば、さんまさんの感覚と、世間の感覚がいよいよズレてきているのかもしれません」（芸能記者） “イジり芸”のあり方も問われる時代だ。

コミケ106が迫る中、人気コスプレイヤーのえなこが「激臭問題」に立ち向かう！彼女が発表したお風呂啓発ポスターが話題を呼んでいる。8月16日に東京ビッグサイトで開催されるこのイベントには、30万人の来場が予想されているが、過去にはその独特の匂いが近隣住民から苦情を受ける事態にまで発展した。 今年の夏、群馬県伊勢崎市では41.8度という国内最高気温が記録され、コミケ会場はまさにサウナ状態。多くの来場者が長時間待機し、汗をかくことで、会場内は混沌とした匂いに包まれる。えなこは「シャワーだけでもいい、入らない理由を探さないで」と呼びかけるユーモア溢れるポスターを公開し、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。 彼女のポスターは、コミケの匂い問題に対する真剣なアプローチであり、ネット上では「えなこがコミケを救う」との声が続出。昨年から続くこの啓発活動が、今年も多くの人々に影響を与えることが期待されている。運営側も熱中症対策として水分補給を呼びかけているが、入浴の重要性が再認識される中、えなこのポスターがその解決のカギとなるかもしれない。 この夏のコミケ、えなこのポスターを手にしたファンたちが「お風呂入ってコミケを楽しむ」という新たなムーブメントを巻き起こすことが期待されている。果たして、彼女のユーモアがどれだけの人々をシャワーへと促すのか、注目が集まる。コミケ106は、ただのオタクの祭典ではなく、文化を変える舞台となるかもしれない。

鳥取市にある中古品の買取・販売店で8月15日、腕時計2個を盗んだとして、76歳の男と29歳の男の親子が窃盗の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、鳥取市桂見の76歳の作業員の男と29歳の作業員の男で、2人は親子です。 鳥取警察署によると2人は、8月15日午前11時25分ごろ、鳥取市内の中古品の買取・販売店を訪れ、店内にあった腕時計2個（販売価格計3080円）を万引きした疑いが持たれています。 店の関係者が「2人組の万引き犯が来店している」と警察に通報し、駆け付けた警察官が盗んだ状況を確認したことから、店の駐車場で2人を窃盗の疑いで現行犯逮捕しました。 警察は捜査に支障があるとして２人の認否を明らかにしていません。 警察は、通報内容などから2人がこの店で過去にも万引きをした疑いがあると見て、余罪や動機を調べています。

【崖っぷちからの起死回生！音楽界のサバイバーたち】 日本の音楽界に衝撃が走った。かつて「これが売れなかったら終わり」と言われ、契約解除の危機に直面したアーティストたちが、信じられない逆転劇を遂げた。トップ12の歌手たちが、崖っぷちからの復活を果たし、音楽業界の舞台に返り咲いたのだ。 第12位はシャ乱Q。デビューから18ヶ月、全く売れず契約打ち切り寸前だった彼らが、4枚目のシングル「状況物語」で12万枚超のヒットを記録。第11位の大黒摩季も、契約解除の危機からCMソングの急な依頼を受け、ミリオンヒットを達成した。 エレファントカシマシは第10位、デビューから6年間の沈黙を破り、1996年の「悲しみの果て」でついにヒット。平井堅は第9位、契約打ち切り寸前の2000年に「楽園」を発表し、瞬く間に人気を博した。大事マンブラザーズバンドは第8位、逆境を乗り越えた「それが大事」がミリオンセラーに。 ウルフルズ（第7位）、サムシングエルス（第6位）、受広島県出身のジュン（第5位）も、崖っぷちからの復活を果たした。水森かおり（第4位）はデビューから6年間の沈黙を破り、「当房」でブレイク。ゴスペラーズ（第3位）は6年の苦闘を経て、2000年にヒットを記録した。 パフューム（第2位）はラジオ番組での紹介がきっかけでブレイク。甲田組（第1位）は、厳しい状況を乗り越え「キューティハニー」で大ヒットを果たした。これらのアーティストたちの物語は、音楽業界の厳しさと希望を象徴している。彼らの復活劇は、決して簡単ではなく、深い苦悩と努力の結晶であることを忘れてはならない。

石川県の能登空港の滑走路で13日、海上保安庁新潟航空基地所属の航空機が操縦訓練をしていた際にプロペラが滑走路に接触するトラブルがあり、国交省は重大インシデントに認定し調査に入りました。 国交省や第九管区海上保安本部によりますと、13日午後2時頃、石川県の能登空港で新潟航空基地所属の航空機が連続離着陸訓練をしていた際、プロペラが滑走路に接触しました。 当該機は午後4時前に新潟航空基地に到着し、その後の点検で左側のプロペラ4枚の先端に損傷が見つかりました。 乗っていた6人にけがはなく、民間機への影響はありませんでした。 国交省運輸安全委員会は事故につながりかねない重大インシデントに認定して事故調査官を新潟航空基地に派遣し、調査を始めています。

2020年7月の豪雨で被災し、その後、閉所した熊本・芦北町吉尾にある診療所に、2025年5月に侵入し、ケーブル計185メートル、時価24万円相当を盗んだ疑いで、熊本市の男2人が逮捕された。 豪雨で閉所した診療所から盗んだ疑い 逮捕されたのは、いずれも現場作業員で、熊本市中央区白山の玉田優輝容疑者（37）と熊本市東区長嶺南の髙田直樹容疑者（47）。2人は調べに対し容疑を認めているという。 この記事の画像（2枚） 芦北町では小学校跡地でも同様の被害が発生していて、警察は余罪についても調べを進めている。 （テレビ熊本）