【海外公務でやらかし続ける紀子さま】美智子さまのようになりたい紀子さまの思いが裏目に…?
紀子さまの海外公務が大波紋を呼んでいます!最近、ポーランドやトルコでの外交訪問中に、信じられない失態を連発し、国民からの批判が殺到しています。皇室の公務に対する意識が問われる中、紀子さまの行動が日本の品位を損なう結果となっています。
ポーランド訪問では、紀子さまが大統領夫人への挨拶を怠り、外交マナーを無視。大統領の前を横切るという衝撃的な行動に、国民からは「失礼すぎる」との声が上がりました。さらに、写真撮影の際も指示を無視し、不自然な位置に立つ姿が報じられ、皇室への不信感が高まっています。
トルコでは、宗教上のルールを無視して握手を求め、文化的な配慮が欠如しているとして批判の的に。14回も衣装を変える贅沢さに対しても、国民は「公務とは何か」と疑問を抱いています。特に、紀子さまが「旅行」と発言したことが報じられ、海外公務の重要性を軽視しているのではないかとの懸念が広がっています。
この一連の失態は、紀子さまが美智子さまを模範としようとするあまり、逆効果を生んでいるのかもしれません。皇室の重責を理解し、国際的な場での振る舞いを見直すべき時が来ています。国民の信頼を取り戻すためには、まずは自身の行動を省みる必要があるでしょう。