6年の改修工事を終え「赤れんが庁舎」リニューアルオープン_グルメやお土産も充実!最新デジタル技術を活用した体験型の展示など見どころやイベントが盛り沢山〈北海道札幌市〉

 北海道の象徴「道庁赤れんが庁舎」がおよそ 6年の改修工事を終え、きょうリニューアルオープンしました。

 老朽化のためおよそ60億円をかけ改修工事を行った「赤れんが庁舎」が、7月25日に一般公開されました。

 シンボルの「八角塔」は銅板を吹き替え、内部を初公開。

 塔のバルコニーからは札幌の街並みを望むことができ、、様々なグルメも楽しめます。

 「おしゃれです。お土産に(お菓子の)限定セットを買いました」 (東京からの観光客)

 また、2階は「歴史と文化のフロア」で最新デジタル技術を活用した体験型の展示も行われます。

 今後様々なイベントも開催予定です。

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