7月19日に倉敷市下津井沖の瀬戸内海で見つかった男性の遺体について、水島海上保安部がDNA鑑定を進めた結果、7月13日に近くの海上で水上オートバイに乗ったまま、行方が分からなくなっていた倉敷市に住む41歳の会社役員の男性と確認されました。
水島海上保安部によりますと男性に遺体に目立った外傷はなく、死因は溺死ということです。
7月19日に倉敷市下津井沖の瀬戸内海で見つかった男性の遺体について、水島海上保安部がDNA鑑定を進めた結果、7月13日に近くの海上で水上オートバイに乗ったまま、行方が分からなくなっていた倉敷市に住む41歳の会社役員の男性と確認されました。
水島海上保安部によりますと男性に遺体に目立った外傷はなく、死因は溺死ということです。