【神回】徹子の部屋で問題勃発!?放送事故レベルの珍事件や共演NGの衝撃エピソードTOP11

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【神回】徹子の部屋で問題勃発!?放送事故レベルの珍事件や共演NGの衝撃エピソードTOP11

1976年から放送されている長寿番組「徹子の部屋」。多くの芸能人が出演を目指す一方で、司会の黒柳徹子さんとの相性が悪く、放送事故級の珍事件を引き起こすことも少なくありません。今回は、その中でも特に印象的なエピソードを11位から順に振り返ります。

第11位は水谷千恵子さんと友近さんの共演。友近さんが独特なキャラクターでコントを披露した際、黒柳さんとのコミュニケーションが噛み合わず、冷たい反応が話題になりました。収録後には黒柳さんから謝罪があり、和解したものの、芸人界では名試合として語り継がれています。

第10位は山田花子さん。トランペットを披露するも、音を外し続け、黒柳さんの表情が険しくなりました。この回は今も多くの視聴者に記憶されています。

第9位のひろしさんは、野良犬のネタを披露した際、黒柳さんがその内容を理解せずに戸惑いを見せたため、視聴者から「芸人殺し」との声が上がりました。

第8位はモデルのローラさん。彼女のため口トークが黒柳さんを困惑させ、二人の会話は独特な雰囲気を醸し出しました。

第7位の下振り明城は、漫才を披露するも、黒柳さんの厳しい反応に戸惑う場面がありました。この放送もまた話題になりました。

第6位の魚君は、独自のキャラクターで登場しましたが、黒柳さんがそのボケをスルーしたため、スタジオは緊張感に包まれました。

第5位の美明さんは、黒柳さんとの共演が話題を呼び、絵面が印象的だったため、視聴者の記憶に残っています。

第4位の片岡鶴太郎さんは、オリジナリティあふれる演奏を披露し、視聴者から「放送事故」との声が相次ぎました。

第3位のオズワルドは、漫才が全く受けず、黒柳さんの反応が話題になりました。

第2位は松ゆさん。初対面の黒柳さんとの会話が不和を生み、以後共演が途絶えましたが、後に和解しました。

そして第1位は、佐田正さん。多くの共演を重ねた二人ですが、突如として共演がなくなり、その理由が注目されています。

これらのエピソードは、「徹子の部屋」の魅力を示すと同時に、放送事故ともいえる瞬間を生み出しています。今後も多くの芸能人がこの舞台で「神回」を生み出すことを期待したいです。

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