伊東市長、学歴詐称問題で登庁せず!SNSは更新するも市民への責任は果たさず
緊急速報!伊東市の卓保市長が、学歴詐称の疑惑を抱えたまま市役所に登庁しないことが明らかになりました。7月16日午前9時半、彼は地震に関するSNSを更新し、「皆さんの熱い思いが私を支える全て」と感謝の意を示しましたが、同日中に市役所には姿を見せず、職員からの電話にも応じなかったとのことです。
市民の信頼を裏切る行動に、批判が高まっています。通常であれば、無断欠勤は処分対象となるべきですが、卓保市長は辞任を表明したものの、正式な辞職願いは提出しておらず、月額85万5000円の給与を受け取ることが可能です。これは、責任逃れとしか思えない行動です。
市民の安全を守るべき立場にありながら、危機管理の責任を放棄し、SNSで前向きな姿勢を見せるのみ。市役所には不在のまま、支持者との関係を優先しているように見えます。市民への説明責任を果たさない限り、信頼回復は難しいでしょう。
この事態を受け、今後の展開に注目が集まります。市民は真実を求め、伊東市長の行動に対する厳しい目を向けています。果たして、彼はこの危機をどう乗り越えるのか?市民の判断が迫られています。