学歴詐称の伊東市長、まだ言い張っている模様【2chまとめ】【2chスレ】【5chスレ】

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伊東市の市長、学歴詐称疑惑が再燃!辞職表明も出直し選挙へ出馬の意向を示す中、事態はますます混迷を深めている。55歳の卓保誠市長は、自らの学歴について「東洋大学卒業ではなく助籍だった」との疑惑が浮上し、記者の取材に対して強気の姿勢を崩さない。

「私が議長や市の職員に見せた卒業証書は今でも本物だと思っています」と語る卓保市長。しかし、30年以上前の記憶に曖昧な部分があることも認めており、事態の深刻さに対して不快感を示している。市民からは「もううんざりだ」との声も上がり、彼の言い分には疑問の声が絶えない。

卓保市長は、自身の学歴問題について「社会の正しさ」と「自分の中での正しさ」を持ち出し、あくまで強気を貫く。だが、彼の言動には「嘘を認めたら偽造と詐称を問われるから言えない」との厳しい指摘もあり、支持者の間でも疑念が広がっている。

この騒動は、単なる学歴詐称の枠を超え、伊東市の政治に深刻な影響を及ぼす可能性がある。卓保市長が今後どのような行動を取るのか、市民の関心は高まる一方だ。果たして彼はこの危機を乗り越え、再選を果たすことができるのか。今後の展開から目が離せない。

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