目を疑う“違法”電動キックボード 東京・墨田区では2段階右折しない“外国人” 大阪市では2人乗りとスーツケースの上に座って運転

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東京・墨田区で目を疑う光景が目撃されました。違法な電動キックボードを運転する外国人が、交差点内で安全規則を無視して右折待ちをしている姿が捉えられました。彼は本来2段階右折を行うべきところを、そのまま車の間をすり抜けて右折。命に関わる危険を顧みず、無謀な運転を続けています。

さらに、大阪市では朝方、二人乗りの電動キックボードが目撃され、驚くべきことに一人がスーツケースの上に座って運転している様子が撮影されました。この危険な行為は、明らかに道路交通法違反に該当します。運転者は、スーツケースを椅子代わりにしているという信じがたい状況で、周囲の目を引きました。

目撃者たちは、このような無謀な行為が命を脅かす可能性があると警鐘を鳴らしています。特に、電動キックボードの利用者が急増する中で、交通ルールを守らない行為が目立つことは深刻な問題です。安全運転を呼びかける声が高まる中、これらの違法行為がどのように取り締まられるのか、注目が集まっています。

このままでは、痛ましい事故が起こるのは時間の問題です。現場での取り締まり強化が急務とされています。今後の動きに注目が集まります。

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