たつき諒さんは予言が当たるまで「大津波が来る」と言い続けるのですか?

たつき諒さんは予言が当たるまで「大津波が来る」と言い続けるのですか?

ベストアンサー: いつまで続くか見ものですね(笑 でも、こういうヒトたちって「予言」が外れても謝罪するわけでも責任を取るわけでもなく、世間が忘れて熱りが冷めた頃にまた新しい「予言」をブチ込んでくるんだよね。

特にあのバァさんは「自分が見た夢」、という設定で話しをでっち上げてくるから、他の「予言」のように調査も資料漁りもしなくていいので、お手軽だ。次はどんな「夢」で楽しませてくれるんだろうwktk。

また新刊で「2027年〇月が~」とかヨタ話作ってボロ儲けするんじゃないでしょうかね。アホは釣れますから。

たつき諒さんが「大津波が来る」と言い続けているかについては、本人の発言や最新の報道から判断すると、必ずしも「予言が当たるまで言い続ける」という姿勢ではありません。

たつき諒さんの「2025年7月に大災難が来る」という話は、もともと自身が見た夢をもとにしたものであり、2021年に出版された『私が見た未来 完全版』で「2025年7月に壊滅的な津波が日本を襲う夢を見た」と記しています。ただし、たつきさんは後に「夢を見た日=何かが起きる日というわけではない」と釈明しており、具体的な日付や出来事を断定的に主張し続けているわけではありません。

また、たつきさん自身は「あの本は予言ではない」とも語っており、出版社や関係者への影響を懸念して、発言を控えていた経緯もあります。科学的根拠がないことも本人や気象庁から明言されており、たつきさん自身が「大津波が来る」と繰り返し主張し続けているわけではなく、むしろ「心の準備の一助になれば」といったニュアンスや、夢を見た日付と実際の出来事が必ずしも一致するものではないことを強調しています。

したがって、たつき諒さんが「大津波が来る」と予言が当たるまで言い続ける、という事実はありません。むしろ、本人は「予言」や「断定」から距離を置く姿勢を示しています。

情報収集: 「Tsunami Safe ~津波による犠牲者を一人でも減らすために~」というサイトはご存じでしょうか? IT企業に勤める会社員2人が自主的に立ち上げたもので、津波に対する垂直・水平避難が困難な地域を想定し、普及するフローティングデバイスや最新防災情報の事例が解説されています。津波災害時に生存確率の向上する上での網羅的・実践的な情報が得られるため、一度ご覧になると良いかと思います。

そうです! 後出しジャンケンをし続ければいつかは当たる理論です。

お祭りは終わったんで、もうええやん、そのネタ。この前まで「あの予言がデマなら南海トラフもデマだ」とか言ってたオカルト賢者さえ、今は手の平返して「予言者ではなく夢を漫画にしただけだ」などと何食わぬ顔で離脱を図っているのが現状っす。

あんまし引き摺ってると、一人だけバカ見るっすよ。(*`艸´)ウシシシ

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