【衝撃事件】本当にあった『ミュージックステーション』の事件簿TOP16/ロックバンドは恐怖演出で出禁…アイドルは際どいカメラワークで批判続出…放送事故レベルの事件が凄すぎる!

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日本の音楽番組『ミュージックステーション』は、1985年に始まり、以来数多くのアーティストが出演してきました。生放送の特性上、様々なハプニングや放送事故が起きることもあります。今回は、同番組で発生した衝撃の事件簿TOP16を紹介します。

第16位は「無毛事件」。シンガーソングライターの美さんがパフォーマンス中に脇汗の影響で脇毛が映し出され、ネット上で話題に。第15位はK-POPグループTWICEの「ワイスカメラアングル事件」。大胆な衣装でのパフォーマンス中、カメラアングルが問題視され、ファンからは賛否の声が上がりました。

続いて第14位にはフォークグループゆずの「強制終了事件」が登場。ライブ中にリフレインを繰り返し、予定時間を超過したことで、エンディングテーマが流れるというハプニングが起きました。第13位は元乃木坂46の橋本七による「やらかし事件」で、歌いながらメンバーから外れてしまうというミスが発生しました。

第12位の前田敦子の「ずっこけ事件」では、ヒールを履いて転倒し、可愛らしい反応がファンから好評を得ました。また、第11位にはセクシーゾーンの「やらせ疑惑」があり、サプライズ演出があまりに完璧だったため、仕込みではないかと疑われました。

第10位はアメリカのロックバンド、リンキン・パークの放送事故。音声のミスで演奏が台無しになり、メンバーは冷静に対応しました。第9位には山下智久の「口パク転倒事件」があり、マイクスタンドを倒してしまうハプニングが発生しました。

第8位はビジュアル系バンド・DIR EN GREYの「過激すぎるパフォーマンス」で、子供たちに衝撃を与えました。第7位は桑田佳祐による「セクハラ演出」で、バックダンサーとのやり取りが物議を醸しました。

第6位は浜崎あゆみのドタキャン事件。彼女の体調不良を巡る憶測が広がりました。第5位にはアーティストが生放送中に爆睡していた事件があり、批判を受けました。

第4位はバンドのボーカル、押学ぶのハプニングで、観客席に落下するという事態が発生。第3位はサンプラザ中野のセット破壊で、視聴者に強烈な印象を与えました。第2位は木村拓哉が番組中に怒りを露わにした事件です。

そして第1位はタトゥの楽屋から出てこない事件。これによって別のバンドが急遽パフォーマンスを行い、伝説的な瞬間が生まれました。これらの事件は視聴者に笑いや驚きを提供し、今も語り継がれています。生放送ならではのハプニングが魅力の一部である『ミュージックステーション』。今後もどのようなドラマが待ち受けているのか、目が離せません。

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