2024年2月、デビュー45周年イベントに出演した田原俊彦／Copyright (C) 2025 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 「令和バージョンにアップデートして、今後は発言、行動等は気を付けていきたいなと思っています。お騒がせしてどうもすみませんでした」 【動画あり】カメラに自身のパンツを見せる田原 6月22日、深々と一礼してこう語ったのは歌手の田原俊彦（64）だ。この日、田原は東京・豊洲PITで81枚目のシングル『LIFE IS A CARNIVAL』のリリースパーティを開催。本番前の会見で、15日にゲスト出演した『爆笑問題の日曜サンデー』（TBSラジオ）で問題となった女性アナウンサーへの不適切な言動について謝罪した。 田原は同番組に約15年間、毎年出演していると明かし、「スタジオで大騒ぎして、アナウンサーの方とわちゃわちゃやって、俺と太田が怒られるっていうパターンが成立してるんですけど」と釈明。 そして、「先週は僕がちょっと調子に乗りすぎたっていうのもありましてね、ちょっと下ネタも織り交ぜながら、昭和のつまらない親父ギャグみたいな感じで」と状況を説明。続けて、「いきすぎたジョークを連発したり、山本（恵里伽）アナにちょっかいを出したり」したことで、聴取者から「ちょっといきすぎなんじゃないか」というクレームがきたと明かし、反省した様子を見せていた。 「田原さんは番組内で、脚を高く上げるパフォーマンスについて、山本アナが『昨日、こんなに足上げたんですか？』と質問すると、『真ん中の脚はもっと上がるんだけどね』などと“下ネタ発言”を繰り出しました。 また、山本アナが田原さんのプロフィールを紹介していた際、『触らないでください。やめてください、ホントに』と突然言い出したので何事かと思ったのですが、実は田原さんが山本アナの手に触れていたのです。山本アナは『これダメですよ。ホント私、読まないですよ。読まないですからね』と田原さんに注意していました」（ラジオ局関係者） 田原の不適切な発言、行動に対して、TBSラジオは21日に《これら一連の言動は不適切なものであったと判断し、ゲストのマネジメント担当に対して再発防止の申し入れを行い、先方からお詫びの言葉がありました》と報告。さらに、23日にはNHKが24日放送の音楽番組『うたコン』への田原の出演を見合わせると発表した。 各所に影響を与えた今回の“セクハラ”騒動だが、罪の意識を感じているのは田原だけでなかった。…

マハーシャラ・アリ=現地時間6月23日、最新作『ジュラシック・ワールド／復活の大地』のNYプレミアにて 俳優のマハーシャラ・アリが現地時間23日、ニューヨークで開催された最新作『ジュラシック・ワールド／復活の大地』のプレミアに出席し、主演予定のマーベル映画『ブレイド』の現状について言及した。 【動画】マーベルの迷走？『ブレイド』主演マハーシャラ・アリが本音「マーベルがどこに行こうとしているのか…」 マーベルによる新生『ブレイド』は、数年間にわたり製作が難航しており、これまでに2人の監督が降板。マハーシャラ・アリは2019年から主演として関わっているが、全米俳優組合および脚本家組合によるストライキ、さらにはディズニーのスタジオ戦略の変更も影響を及ぼし、昨年には2025年の劇場公開スケジュールから外された。 新作『ジュラシック・ワールド／復活の大地』のNYプレミアに登場したマハーシャラ・アリは、『ブレイド』について「一日一日を大切にしています。自分にできる最善の仕事をしています」と述べ、「『ブレイド』はぜひ実現させたい作品です。でも、いまのマーベルがどこに向かっているのか正直分かりません。私は、次に取り組む素晴らしい役を探しているところです。それが本音ですね」と率直に語った。 『ジュラシック・ワールド／復活の大地』では、スカーレット・ヨハンソンやジョナサン・ベイリーと共演しているが、アリは本作のような大規模な映画の魅力について「完成した作品を観ること」だと伝えた。 「本作のような映画は、撮影が本当に大変なんです。撮影方法の特性上、1つのシーンを3つの国で4か月かけて撮ることもあります。なので、俳優としては正直、かなり苦労も多いです」と説明したうえで、「だからこそ、すべてがうまくまとまると信じて取り組むしかありません。そして、この仕事の一番いいところはギャレス・エドワーズ監督が編集し、完成した作品を観ることです。彼は、本当にすばらしい仕事をしてくれました」と締めくくった。 映画『ジュラシック・ワールド／復活の大地』は、8月8日公開。 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

【衝撃】二宮和也が国分太一からの暴行を告発！その真相とは？ 日本のエンターテインメント界が揺れ動く中、嵐の二宮和也が国分太一からの暴力行為を告発し、衝撃の暴露本を出版した。この本の背後には、ジャニーズ事務所の崩壊を狙った驚愕の動機が隠されているという。 国分太一は、過去に複数のコンプライアンス違反が確認され、レギュラー番組からの降板が決定。彼の厳しい指導が二宮を苦しめたことが明らかになり、ファンの間では賛否が分かれている。二宮は、国分からの厳しい指導を「愛情」として受け止めていたと語る一方、業界内ではその行動がパワハラやセクハラとして捉えられる危険性が指摘されている。 さらに、国分が現場スタッフに対して卑猥な要求を行っていたとの報道が浮上。これにより、スポンサー企業も反応し、CM出稿が急減。視聴者は異変を感じ取り、SNS上では騒動が拡散している。 二宮の新書には、ジャニーズ時代の抑圧的な環境や、過去の出来事に対する怒りが赤裸々に描かれており、業界全体の倫理観が問われる事態に発展している。国分の沈黙が続く中、業界関係者からは復帰が難しいとの声が相次いでいる。 この騒動は、単なるスキャンダルに留まらず、日本の芸能界の根本問題を浮き彫りにしている。二宮和也が新たな価値観を掲げる中、今後の展開から目が離せない。

JP THE WAVY、Awichら参加の『WAVY TAPE 3』配信＆入場無料のリスニングパーティー開催 　JP THE WAVYが、2025年7月1日に約4年ぶりとなるMIX TAPEシリーズの最新作『WAVY TAPE 3』を配信リリースする。 その他の画像 　本作には、Benjazzy、Issei Uno Fifth、Awich、LEX、Sik-Kに加え、初コラボとなるKaneeeといったアーティストが参加。プロデューサー陣にも、 JP THE WAVY「WAVEBODY」を手掛けたBankroll Got It.をはじめ、GENT!、Diego…

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のEDテーマを担当する星街すいせいさん （C） COVER. ホロライブ所属のVTuber・星街すいせいさんが、EDテーマを担当しているアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ジークアクス）』最終回の同時視聴配信を行う。 【写真】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』特別企画展も池袋で開催中 同作は4月8日の24時29分から日本テレビ系で放送中。星街すいせいさんの配信は6月24日（火）の24時から開始される。 配信に向けて、星街すいせいさんは「最後に一体どうなるのか、リアタイで同時視聴したい。。。」「EDを歌っていますが展開は何も知りません」とコメントしている。 毎週SNSを賑わせる話題作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作。監督は『フリクリ』等の代表作を持つ鶴巻和哉さん。 「エヴァンゲリオン」シリーズの制作で知られるスタジオカラーと、「機動戦士ガンダム」シリーズのサンライズがはじめてタッグを組んだ記念碑的作品でもある。 また、同作は初代『機動戦士ガンダム』から連なる世界観「宇宙世紀」に新たな解釈を加えており、新旧のファンから注目を集めている。 EDテーマ「もうどうなってもいいや」を歌う星街すいせい 星街すいせいさんは、先行上映された劇場版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の挿入歌および、TVシリーズのEDテーマである「もうどうなってもいいや」を歌唱。…

素顔を解禁したIwankof。 覆面シンガーソングライターのIwankofが、本日6月24日に公開された新曲「君からの脱獄」のミュージックビデオおよび新たなアーティストビジュアルで素顔を公開した。 【動画】Iwankofがバラクラバを脱ぎ捨てるMVはこちら。 Iwankofは作詞、作曲、編曲をすべて1人で手がけるシンガーソングライター。2023年に活動をスタートし、2024年1月に1stシングル「where???」を発表して以降、コンスタントにリリースを重ね、J-POPやJ-ROCKにトラップビートをかけ合わせた楽曲で注目度を上げてきた。 「君からの脱獄」は明日6月25日に配信リリースされる新曲。MVでは廃墟のような場所に捕らえられたIwankofが、バラクラバを脱ぎ捨てる様子が映し出されている。 また「君からの脱獄」を収録した初のミニアルバム「UNION」が7月16日にリリースされることも決定した。Iwankofはこれらの新作を携えて、初の自主企画イベントを7月19日に東京・渋谷CLUB CRAWL、26日に福岡・Queblickで開催する。 ■ Iwankof「UNION」収録曲 ・where??? ・うんめい ・救世主ちゃん（メシアちゃん） ・ぐちゃぐちゃ ・悲劇のような喜劇のなかで ・in miracle ・君からの脱獄 ・Summer Dreams ・VIKA…

くるり主催【京都音楽博覧会 2025】第2弾出演アーティスト＆日割り解禁 　10月11日、12日に京都にて開催される、くるり主催の音楽イベント【京都音楽博覧会 2025 in 梅小路公園】の第2弾出演アーティストが本日24日に解禁となった。 　本日発表となったのは、[Alexandros]、佐野元春 & THE COYOTE BANDの2組。また日割りも発表され、11日は、くるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、[Alexandros]、Omoinotake、佐野元春 & THE COYOTE BAND、10-FEET、翌12日は、くるり、ASKA、SHISHAMO、マカロニえんぴつ、RIP SLYMEが出演する。 　出演者は、今後も発表される予定で、チケットは、本日よりオフィシャル3次先行受付が開始となっている。 ◎公演情報…

椎名林檎「芒に月」MVサムネイル 椎名林檎の最新曲「芒に月」のミュージックビデオが今夜6月24日24:00にYouTubeでプレミア公開される。 【写真】迫力のダンスパフォーマンスが繰り広げられる「芒に月」MVのワンシーン。 明日6月25日にCDシングルとしてリリースされる「芒に月」は、現在NHK総合で放送中のドラマ「ひとりでしにたい」の主題歌。東京事変のメンバーでもある伊澤一葉が自身のバンド・あっぱで制作した原曲をもとに、作詞を椎名、作曲を伊澤、編曲を村田陽一が手がけて再構築した。 同曲のMVには2019年公開の「公然の秘密」MVから約6年ぶりにダンサーのAYA SATOが出演。14人のパフォーマンス集団とともに、世知辛いこの世を生き抜く人々の葛藤を表現している。 また本日21:00には「私は猫の目」のライブ映像もYouTubeで公開される。この映像は明日リリースされるライブBlu-ray / DVD 「（生）林檎博’24 -景気の回復-」からの先行公開で、AI、 中嶋イッキュウ（tricot、ジェニーハイ）、Daoko、もも（チャラン・ポ・ランタン）が共演した華やかなパフォーマンスシーンが楽しめる。

森田剛が国分太一に対して抱いていた怒りが爆発し、業界内の暗部が明るみに出た。国分はその裏で、長年の活動を通じて築いてきたイメージとは裏腹に、厳しい現場対応やコンプライアンス違反が次々と報じられ、ついに無期限の活動休止に追い込まれた。 日本テレビの福田社長は記者会見で、国分の行動がスタッフに対するセクシャルハラスメントや暴力的な言動を含むことを明らかにした。特に、女性スタッフに対してプライベートな話題を掘り下げたり、下半身の写真を要求したという報告は衝撃を与えている。国分は、過去にジャニーズで最も嫌われている男と報じられたこともあり、後輩たちとの関係は冷淡だった。 森田剛との確執も明らかになり、彼が国分との距離感を語った際には「僕嫌いなんです」と直球で表現した。このエピソードは、国分の人間関係が決して円満ではなかったことを示している。さらに、他のV6メンバーも国分に対して冷やかな態度を示していたという。 今回の騒動は、国分個人の問題にとどまらず、ジャニーズ事務所全体や業界全体のコンプライアンス意識の低さを浮き彫りにしている。業界内では、今後の体制改革が求められ、再発防止に向けた動きが加速することが予想される。 国分の華やかな表舞台の裏に隠れていた問題が、一挙に明るみに出たことで、ファンや視聴者は複雑な思いを抱えている。今後、どのようにこの問題が解決され、業界が変わっていくのか、注目が集まる。

国分太一、TBSから無期限出禁！コンプライアンス違反で活動停止 日本のエンターテインメント界が揺れている。人気タレント国分太一が、TBSのレギュラー番組「世界比べてみたら」からの交板を発表された。これは、彼がコンプライアンス違反を犯したためで、24日付けで同局の公式サイトにて発表された。国分は、6月20日（金）をもって全ての活動を無期限で停止することが明らかになった。 TBSは、国分の出演部分をカットした収録済みの放送を行うとし、視聴者に対して謝罪の意を示した。国分の行動は、視聴者やスポンサーに多大な影響を与えており、業界内外からの反響は大きい。記者会見を行わない方針も示されており、彼の復帰は絶望的との見方が強まっている。 SNSや掲示板では、国分に対する厳しい意見が飛び交っている。「昭和なら当たり前のこと、騒ぎすぎだ」との声や、「もう復帰しないだろう」との推測が広がる中、彼の今後の動向に注目が集まる。特に、ジャニーズ事務所との関係が今後どうなるのか、ファンや関係者は息を呑んで見守っている。 国分の行動が引き起こした波紋は、エンターテインメント業界全体に影響を及ぼす可能性がある。果たして、彼はこの危機をどう乗り越えるのか。今後の展開に目が離せない。