【ホリエモン】フジテレビから圧力がきました。奴らの卑劣な手口を全暴露します【菊間 千乃/港浩一/女子アナ/ジャニーズ/中居正広/渡邊渚/日枝久/文春/ガーシー】

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ホリエモンこと堀江貴文氏が、フジテレビからの圧力について語り、自身の経験を基にその卑劣な手口を暴露しました。彼は、特定のテレビ番組での発言により、制作現場でのロケやリース契約が断られるなどの実害が出ていると指摘しました。

堀江氏は、2005年に日本放送の株式を取得し、経営を試みた際に、フジテレビからの圧力が原因で資金繰りに苦しむことになったと述べています。具体的には、リース取引が中止され、新たな資金調達が難しくなった結果、事業運営が行き詰まり、最終的には株を手放さざるを得なくなったと語りました。

また、現在のフジテレビの経営体制についても批判を展開。経営陣が不適切な行為を認めながらも、実効性のある再発防止策を講じていないことが問題であるとし、スポンサー企業が広告を引き上げる事態に至っていることを強調しました。特に、アナウンサーたちが社内問題に対して心を痛め、謝罪する様子が見受けられる中で、企業としてのコンプライアンスが問われていると指摘しました。

堀江氏は、フジテレビの経営陣が自身の利益を守るために不正を行っているのではないかという疑念を抱き、メディア企業としての将来に対する懸念を表明しました。現在は、フジテレビが社会的責任を果たす機会として、変革の時期であると考えているようです。彼の発言は、メディア界における権力と責任の問題を浮き彫りにし、視聴者やスポンサーに対しても大きな影響を与えることが予想されます。

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