▶人生で「かけがえのない」1年に 　NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演中の女優、瞳水(ひとみ)ひまりがインスタグラムを更新。笑顔の写真とともに、23歳の誕生日を迎えたことを報告した。 ■【あんぱん】視聴者が「泣かされた」柳井家のお手伝い〝おしんちゃん〟雰囲気一変23歳誕生日ショット【写真】 　瞳水はドラマの舞台となっている高知県の出身。ヒロイン・若松のぶ(今田美桜)の幼なじみ・柳井嵩(北村匠海)が幼い頃に身を寄せた伯父・柳井寛(竹野内豊)の家のお手伝いさん・宇戸しんを演じている。 　23日に「23歳になりました～」と書き出した瞳水。「あんぱん」への出演で「自分の人生において本当にかけがえのない一年となり、俳優としても大きな一歩を踏み出した年になりました！お芝居を通して、沢山の人と出会い関わり、誰かの力に勇気になれることを心から実感しました」と感謝の気持ちをつづった。 　24日の放送では、復員してきた嵩が弟・千尋(中沢元紀)の戦死を知る。柳井家で「生きて帰ってくるのは、僕じゃなくて千尋ならよかったのに」と語るシーンで、しんは涙をほろほろと流しながら、こう語った。 　「うちは戻りたいがです。寛先生がお酒を召し上がって、奥様と嵩さんと…千尋さんが笑いよったあの頃に…戻りたいがです」 ▶「おしんちゃんの言葉が胸を…」 柳井千尋役の中沢元紀（左）と宇戸しん役の瞳水ひまり（インスタグラムhitomi__himariより） 　番組の公式インスタグラムには、視聴者から「おしんちゃんの言葉が胸を締め付けます」「おしんちゃんに泣かされました。そうだよね、戻りたいよね。時間は戻せないし、亡くなった人も帰ってこない…なんと残酷なことか」との感想が寄せられている。 #エンタメQ

ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」最終話の一場面　（C）フジテレビ 　小泉今日子さん、中井貴一さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」（月曜午後9時）の最終話が6月23日に放送された。ラストに映し出されたメッセージについて、視聴者の話題となった。 【写真特集】「だってあたし、間違ってること言ってますもの」　駄々こねる“千明”小泉今日子に「可愛い」 　◇以下、ネタバレがあります 　最終話で、千明（小泉さん）は長年勤めてきたテレビ局を定年退職。新しい世界に飛び出すことを選び、ドラマ制作会社の立ち上げを準備している。 　一方、和平（中井さん）は、一度は辞退した市長選に立候補することに。落選してしまったが、新市長からの依頼で副市長を務めることになった。 　そんな中、千明は、以前自分にしてくれたプロポーズの話を和平に切り出し、今後の2人の関係について話した。本編の最後には、「またいつの日か……鎌倉で」といったメッセージが映し出された。 　SNS上では「終わっちゃった～またいつの日か鎌倉で皆さんの人生を覗き見させてもらえますように」「毎週笑って泣いて元気になって幸せな時間でした。またいつの日か長倉家の続きを見せてください！」「またいつの日か鎌倉で……この言葉を見られただけで寂しさで苦しかった気持ちも半減した気がする」「またいつの日か　続編期待してます」「またいつの日か絶対鎌倉で！！」と盛り上がりを見せた。

　元ＮＨＫのフリーアナウンサーの中川安奈（３１）が２４日、自身のインスタグラムを更新。ラフな肩出しスタイルで、抱きかかえた愛犬との仲むつまじいツーショットを公開した。 ◆中川安奈、愛犬との肩出しツーショット【写真】 　中川は「ボブちゃん　６年間一緒ですが、可愛くて可愛くてたまらんっ！ＡＩもぐっじょぶすぎる♡♡」と投稿。愛犬とのツーショットと愛犬の似顔絵をアップした。 中川安奈アナ 　フォロワーからは「可愛い　安奈さんも可愛い」「名前はデコピンで合ってますか！？」「犬になりてぇ～」「天使と天使の絡みやな」「かわいいＷ」などのコメントが寄せられた。 中日スポーツ

米津玄師「Plazma」でジークアクス＆赤いガンダムが踊る 　米津玄師の楽曲「Plazma」に合わせて『機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ジークアクス）』のGQuuuuuuXと赤いガンダムが踊るストップモーション動画が公開された。 その他の画像 　楽曲「Plazma」は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX（ジークアクス）』の主題歌として書き下ろされ、1月20日に配信リリースされたナンバー。6月11日にはニューシングル『Plazma / BOW AND ARROW』としてリリースされた。 　今回のストップモーション動画「踊るM.A.V.」は、これまで公開されてきた「#踊るガンダム」「#踊るマチュ」に続くシリーズファイナル作。本シリーズの制作は、コマ撮りクリエイターチーム・Animistが手がけ、フィギュアは「魂ネイションズ」を使用しており、今回は『METAL ROBOT魂＜SIDE MS＞ GQuuuuuuX』と『METAL ROBOT魂＜SIDE MS＞ 赤いガンダム』が踊っている。

マンゲキ10周年Premium Live『ロングコートダディ堂前企画「ネコちゃんのしっぽビンビビン」』より 大阪の若手芸人たちが活動する「よしもと漫才劇場」（大阪市中央区、通称：マンゲキ）が昨年、１０周年を迎えた。それを記念したライブが同劇場で実施中。その第７弾として、ロングコートダディ・堂前の考案企画ライブ「ネコちゃんの～」シリーズ最新作ライブ「ネコちゃんのしっぽビンビビン」が、６月２４日におこなわれた。 【写真】肩を並べてダブルピース！出演芸人たち 開館１０周年を迎えたことを記念し、過去の人気ライブを復活させているマンゲキ。同ライブは、元々２０１６年の「ネコちゃんワンちゃん大戦争」ライブからはじまり、毎度ネコ軍団が負けていたことでネコ強化合宿を実施。そこからネコちゃんだけでも楽しくなったと、今のスタイルになったという。 今回のライブでは、堂前が「自分の好きな子どもたちを集めた」と言い、ロングコートダディをはじめ、カベポスター、ダブルヒガシ 東、例えば炎、釈迦虎、シカノシンプと、毎度お馴染みＭＣでスーズ 高見が参加。ネタを披露し、その後にネコちゃんにちなんだオリジナル企画に全員で挑戦する。 公演前の会見で堂前は「最近は公演のタイトルに猫の習性を入れてきましたが、（ネタ）が結構なくなってきた状態です。大阪はビンビビンでいっかと思って」とコメントし、周りの芸人から「おい！」と突っ込まれる自体に。また、今回の参加メンバーに関して「若手はあんまり一緒にライブする機会がなくて…ちょうど良い機会かな？と思って呼びました」と言う。 堂前企画ライブへに関してカベポスターの永見は「１０年前からねこちゃん軍団ＶＳとかに出てみたかったけど、ライブに呼んでもらえるようになって。コーナーに出るのも慣れてなくて、ネコの手も借りたいと思ってやってました。今でも写真を忘れずに、ネコまっしぐらで！」とネコ尽くしの意気込みを語り、堂前が「うまなったで〜」と笑顔を見せた。 公演では１組ずつネタを披露し（ダブルヒガシの東はピンで登場）、その後はメンバー全員が猫耳をつけ、何故か節分をテーマに豆を獲得していく「節分ネコちゃん企画」でゲームを開催。罰ゲームが２００字のマンゲキ思い出原稿を含む８本の提出だったため、全員がクレームを言いながら奮闘する様子も。 「ネコちゃんのしっぽビンビビン」のオンライン配信は７月１日まで販売中。料金は２０００円、よしもとのライブ配信サービス「ＦＡＮＹ Ｏｎｌｉｎｅ Ｔｉｃｋｅｔ」にて。 取材・文／Ｌｍａｇａ.ｊｐ編集部

制作発表会に出席した（前列左から）清原果耶、サクラ、将軍、成田凌、萩原利久、（後列同）ナ・イヌ、なだぎ武、野呂佳代、深田恭子、岸谷五朗（カメラ・中西珠友） 　俳優の成田凌が２４日、都内で７月期のＴＢＳ系連続ドラマ「初恋ＤＯＧｓ」（火曜・後１０時）の制作発表会に出席した。 　離婚訴訟を専門に手がける敏腕弁護士（清原果耶）と動物しか愛せないこじらせ獣医（成田凌）の愛犬同士が、恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。 　この日は作中に登場する２匹の犬も登場。成田の”愛犬”は「本当に何でもできる」とたくさんのカメラ、人におびえることなく終始リラックスした様子。撮影中にも「顔も演技できる」と俳優顔負けなところがあるといい「そろそろしゃべります」と予言していた。 　本作は韓国の縦読み式電子漫画・ウェブトゥーンで連載された作品が原案。同局ドラマチームと「愛の不時着」などを手がけた韓国の制作会社ＳＴＵＤＩＯ　ＤＲＡＧＯＮが始めて共同制作する。 報知新聞社

制作発表会に出席した（前列左から）清原果耶、サクラ、将軍、成田凌、萩原利久（後列同）ナ・イヌ、なだぎ武、野呂佳代、深田恭子、岸谷五朗（カメラ・中西珠友） 　女優の清原果耶が２４日、都内で７月期のＴＢＳ系連続ドラマ「初恋ＤＯＧｓ」（火曜・後１０時）の制作発表会に出席した。 　離婚訴訟を専門に手がける敏腕弁護士（清原果耶）と動物しか愛せないこじらせ獣医（成田凌）の愛犬同士が、恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。 　舞台後方から客席通路を通って登場。進行役のなだぎ武から「出る前にずいぶん緊張されてましたけど…」と暴露されると「余計に緊張してきました」と笑いながらあいさつした。 　この日は作中に登場する２匹の犬も登場。客席方向を向かない犬に対して清原が「（役名の）サクラ、こっちだよ」と優しく声かけ。「本当に癒やしですね。守りたいに尽きる。（すごいところは）全て」とメロメロだった。 　韓国の縦読み式電子漫画・ウェブトゥーンで連載された作品が原案。同局ドラマチームと「愛の不時着」などを手がけた韓国の制作会社ＳＴＵＤＩＯ　ＤＲＡＧＯＮが始めて共同制作する。 報知新聞社

（写真：インサイド） 6日24日に放送された「【SDガンダム ジージェネレーション エターナル】プロデューサー生配信」にて、ガンダムシリーズの新作食玩「機動戦士ガンダム GフレームFA ギャン改」が発表されました。 【画像】大型ビーム・ソードはパーツ差し替えでエフェクトの展開が可能！ ◆ギャン改が「GフレームFA」で立体化！ フレームにアーマーを装着して完成するハイスペック可動フィギュア「機動戦士ガンダム GフレームFA」より、プレミアムバンダイ限定の特別弾として「ギャン改」が登場します。 『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズのオリジナル機体「ギャン改」をリアル等身で立体化。プロポーションをしっかり再現するために、腹部や胸部には新規の可動フレームを搭載しています。 武装には大型ビーム・ソードとシールド、そして大型ビーム・ソードのエフェクトパーツが付属。エフェクトパーツの差し替え用基部パーツ、シールドジョイント2種類、各種ハンドパーツも用意されています。 ◆プレバン限定品として6月27日13時より予約開始 「機動戦士ガンダム GフレームFA ギャン改」の価格は4,500円（税抜）で、発送時期は2025年11月を予定。プレミアムバンダイにて6月27日13時より予約開始予定です。 また、6月27日13時～9月7日までの期間中に本商品を予約すると、予約した全員にスマホ向けアプリ『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』で使用可能なプロモーションコードをプレゼント。入力するとアプリ内アイテム「SSR…

「なごみの米屋」宣伝部長就任を記念したイベントで撮影に応じる新浜レオン＝２４日、東京 　歌手の新浜レオンが２４日、東京都内で行われた和菓子の「なごみの米屋」宣伝部長就任を記念したイベントに出席した。 　千葉県白井市出身の新浜は、同県で店舗展開する「なごみの米屋」の宣伝部長に起用された。「小学校の遠足の時に『ぴーなっつ最中』を友達と食べた」ことが思い出だという新浜。「ご一緒できることは、ただただ幸せ。千葉の魅力を共に発信したい」と語った。 　席上、新浜は「なごみの米屋さんのオリジナルソングを作りたい」と希望したところ、楽曲とともにウェブＣＭも制作されることに。「本当にうれしい機会なので、千葉の魅力をたっぷりと宣伝していきたい」と張り切っていた。 　この日は集まったファンを前に「全てあげよう」と「Ｆｕｎ！　Ｆｕｎ！　Ｆｕｎ！」の２曲を熱唱。「今年の野望」を尋ねられると、「２年連続のＮＨＫ紅白歌合戦出場。何としても達成させるという強い気持ちでいっぱいです！」。また、「ファーストコンサートツアーをいい形で終わらせて、来年以降も毎年、ツアーを広げていけたら」と力を込めた。

▼モテ男が堅実な弟に 　俳優の小関裕太がインスタグラムを更新。出演するドラマ「ひとりでしにたい」(NHK)のスタートを報告した。 ■「すご！」帝国海軍モテ男から一変、綾瀬はるかの「つまんない弟」演じる30歳俳優のギャップ【写真あり】 　「第一話　ひじょーーーに考えさせられる　でも軽やかに見られる　心に残るドラマだと思います　ぜひご覧ください」とコメント。「あのさー、嫁さんに不安あおる系送るのやめてもらえる?」とドラマでのセリフが吹き出しで入った写真を公開した。 　カレー沢薫の〝終活ギャグマンガ〟を大森美香(福岡県築城町出身)の脚本でテレビドラマ化した「ひとりでしにたい」は21日に第1回が放送された。小関は、伯母の孤独死で将来に不安が生まれるヒロイン・山口鳴海(綾瀬はるか)の堅実な弟・山口聡役で出演。「楽しそうな姉」と対照的な「つまんない弟」を好演している。フジテレビドラマ「波うららかに、めおと日和」では、とにかくモテる帝国海軍・深見龍之介を演じており、その役とのギャップも話題となった。 ▼「綾瀬はるかちゃんとの姉弟の絡み楽しみ」 小関裕太 　この投稿にフォロワーからは「ひとりでしにたくない〜からの〜ひとりでしにたいとっても勉強になりそうです」「すご！ちょうど読んでる漫画だった」「重いテーマですが、ポップに描かれている感じがしたので楽しく見れそうです」「題名にはじめ驚きましたがコメディータッチで面白そうですね」「少し驚きました」「綾瀬はるかちゃんとの姉弟の絡みも。楽しみがいっぱいです！！」などのコメントが寄せられている。 #エンタメQ