**TBSの中居正広、女子アナ参加の真相は?会食での性的言動はなしと驚愕の調査結果が明らかに!**

TBSは21日、元タレント中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる一連の報道を受け、実施した「芸能関係者と当社社員の関係調査」の結果を書面で報告した。 1月27日付のスポニチ本紙1面「フジ幹部手引き 他局女子アナも中居接待」についても調査したことを公表。「記事のものと思われる会食にTBSテレビのアナウンサーが参加していたことを確認しました」と報告。「当該アナウンサーは、フジテレビ編成幹部から直接誘われて会食に参加したと話しています」と調査内容を記した。 さらに、当該アナウンサーの話として「会食時に自分に対する性的言動はなく、他の女性に対する性的言動も見聞きしていない」「あらかじめ遅くまではいられないと伝えており、実際に途中で帰宅した」「中居氏と食事したのは、この1回だけであると話している」と伝えた。 また、2023年5月に中居氏のマンションで行われたバーベキューに男性の同局社員も参加したいたことを確認したことを記した。 この記事はいかがでしたか?

【衝撃の暴露】46歳吉本ピン芸人が元相方からの通話内容を赤裸々告白!解散後の真実とは?YouTubeに公開された電話内容が波紋を呼ぶ!?

元プラス・マイナスの兼光タカシ(46)が21日放送のテレビ朝日系「上田ちゃんネル」にゲスト出演し、昨年2月のコンビ解散について言及した。 「相方(岩橋良昌)がいきなり飛んでしまいまして。寝耳に硫酸やったんですよ」といきなりボケを繰り出した。そして「2年前に家を買いまして。残り33年ローン」とした上で「相方はドローン」と再びボケた。 さらに「解散する前に保護犬を2匹引き取ってまして…今は僕が保護されたいです」と三たびボケた。 続けて「解散して1週間後に2年4カ月待ってた車が来たんです…火の車です」とボケ倒した上で「皮肉にもその車の名前『Buddy』って言うんですよ。そんなことあります? 新しい相棒が来たけど」とオチを付けた。 それでも「まだあるんですよ」と主張し「解散して数カ月後に赤ちゃんが生まれたんですよ。解散した時は妻が安定期に入ってたんですけど、僕は不安定期に入りました」。MC陣のピン芸人永野から「これは読めましたね」とすかさずツッコミが入った。 長い前振りの後に本題突入。元相方の吉本興業契約解除は「急に知りました。(相談は)なかった。僕もSNSで知ったんですよ」と切り出し、元相方のSNSの文面を再現。「吉本辞めます 芸人も辞めます プラス・マイナスも解散します…か、解散? そこからLINEが入って。『ごめん、辞めるわ』『今までありがとう』って。LINEで返してるところじゃないんで電話かけたんですよ。そしたら出ないんですよ。でもXは更新されていく」と状況を説明した。 それ以降、元相方との再会については「会ってない。(解散して)今まで1回も会ってないですね。話してもない。それっきり」と打ち明けた。 解散騒動から3、4カ月後に元相方から電話がかかってきたという。「仕事で取れなかった。折り返しはしなかった。4カ月たって話すことないし。いまさら謝られてもな。マネジャーと(元相方が)まだつながってたんで。マネジャーに『怒ってるとかないし。電話もう大丈夫だから』って言っといてって。伝えてくれて。終わったなと思ったら、そっからまた電話かかってきたんですよ」と打ち明けた。 そして電話は取らなかったといい「ふたを開けたら、その時の電話、YouTubeに上げてたんですよ」と語るとスタジオからは悲鳴が飛んだ。兼光は「出なくてよかったと思って。悪口じゃないですよ、事実を言ってるだけ」と補足した。

倉田真由美、米国タレント起用の偏向に怒りの声!「どうしてトランプ嫌いばかり?」その衝撃発言とは!

漫画家の倉田真由美氏が21日、X(旧ツイッター)を更新。メディアがコメンテーターとして起用する米国出身タレントについて私見を述べた。 倉田氏は「日本メディアは海外情勢を語らせる時にアメリカ出身タレントを使うのを好むが、トランプ嫌いの米民主党支持者しか見たことない」と指摘。「偏向するに決まっているのに、そういう人しか呼ばないのは何故なのか」と疑問を呈した。 倉田氏は16日の投稿で、「オールドメディアのトランプ人事についての報道があまりにも批判に偏向しており、戦慄を覚える。『アメリカに喧嘩を売っているのか』というほどひどいレベルだ」と言及し、「基本的に日本のメディアは他社メディアと足並みを揃えることに血道をあげており、独自路線はとらない。とはいえ、ここまでの偏向に現場は誰も不審を抱かないのだろうか。SNSとの情報格差が恐ろしいほど開いている」とつづっていた。