【衝撃】ブラマヨ吉田、後輩の“ライバル発言”に激怒!48時間の謝罪待ち事件の真相とは?

お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(51)が、23日放送のカンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。後輩発言に激怒した場面を回想した。 この日は「ブラマヨ吉田 徹底解剖SP第2弾」として、吉田を慕う芸人らが集結。そこに参加したのがお笑いコンビ「烏龍パーク」橋本武志だった。 橋本は吉田との出会いを回想したが、その前にお笑いコンビ「2丁拳銃」小堀裕之から「先輩でも“ライバルだから負けませんよ”とか、もっと言ってこい」と注文を受けていた。「失礼かな」と思っていた橋本だが、それを機に考えを改めた。 そして、吉田と食事をする際に橋本が「ライバルですよ。負けませんよ」と口にすると、吉田が「誰がライバルじゃコラっ!」「お前、俺の背中なんか見えてへんのじゃ!」と本気で激怒し、結局、そのまま帰宅してしまった。 謝罪しなければと考えた橋本は「家の前で待っておこう」と決め、吉田の自宅前で待っていた。ところが「その日、1日待っても吉田さんは帰ってこなくて、そのまま朝が来たんです」と回想すると、MCの東野幸治は「えっ?」とあまりの長さに驚いた。 さらに橋本は「で、次の日も夜まで帰ってこなくて、夜中2時ぐらいに帰ってこられて」と振り返ると、東野は「48時間以上?」と仰天するしかなかった。 そこで橋本が素直に謝罪すると、吉田は「飲もうか」と自宅に誘ってくれて、「そこでチャラにしてくれた」と一件落着。ところが、橋本は「次に飲ましてもらった時に、あの時なお前、乾杯上から来てたぞ」と、乾杯時の作法をすぐに指摘されたと話し、スタジオは苦笑。それでも吉田は「こいつ俺よりグラスがはるかに上やったんです。ホンマ、なめてんなと思って」と譲らなかった。

【フジテレビ】秋元優里アナの極秘再婚発覚!どこまでも自分本位の”竹林不倫”から反省の色なしの現在!伝説の竹林カーS◯X現場が”観光聖地化”!消えない黒歴史が広がる現状に驚きを隠せない…

【フジテレビ】秋元優里アナの極秘再婚発覚!どこまでも自分本位の”竹林不倫”から反省の色なしの現在!伝説の竹林カーS◯X現場が”観光聖地化”!消えない黒歴史が広がる現状に驚きを隠せない… かつて、不倫スキャンダルで世間を騒がせたフジテレビの元アナウンサー、秋元優里さんが、極秘に再婚していたことが明らかになりました。彼女は、ダブル不倫や調教疑惑が浮上した「竹林騒動」で強烈なイメージダウンを経験したにもかかわらず、現在もなお批判の的となっています。 秋元さんは、2012年に同局の俳優と結婚し、2013年には長女を出産。しかし、その後の2018年には不倫疑惑が報じられ、特に横浜市の竹林でのカーセックス疑惑が衝撃を呼びました。この騒動は彼女のキャリアに大きな影響を及ぼし、アナウンス室から別部署に異動となりました。 不倫現場が観光地化するという異常事態も発生し、SNS上では「竹林が不倫聖地になった」との投稿が相次ぎました。この結果、地元住民からは迷惑の声が上がるなど、社会的な影響も広がりました。 秋元さんは、2024年1月に再婚を告白。相手は50代のビジネスマンで、年の差婚として話題になりました。彼女は、シングルマザーとしての苦労を語り、再婚の理由は子どもに安定した環境を提供するためだとしていますが、ネット上では「自分本位」との批判が飛び交っています。 また、アナウンサーとしての復帰を目指しポッドキャスト番組を開始した彼女に対し、「過去を乗り越えようとしているのか」との賛否が分かれています。今もフジテレビに在籍する秋元さんですが、彼女の過去の行動が影響を及ぼす中、果たして自身のイメージ回復は可能なのか、今後の動向に注目が集まっています。

【赤いきつねCM】料理系YouTuberリュウジがフェミニストと真っ向対立…CMを完全再現したリュウジに対して怒れるフェミニストがこぞって攻撃を初めている現状がヤバすぎる…

人気料理系YouTuberのリュウジが、東洋水産の「赤いきつね」CMを再現したことで、SNS上で物議を醸しています。このCMは、女性が涙を流しながら一人でカップうどんを食べる様子を描いており、一部のフェミニストから「性的表現だ」として批判を受ける事態となりました。 事件の発端は、2月上旬に公開された「赤いきつね」のアニメCMです。女性キャラクターが肌の露出も少なく、普通の服装でうどんを食べる姿が描かれていますが、SNSでは「気持ち悪い」「不快だ」といった声が上がりました。これに対し、リュウジは自身のTwitterで「この表現はグルメ漫画で一般的であり、全く性的に見えない」と反論しました。 さらに、リュウジは21日に自身のYouTubeチャンネルで問題のCMを実写で再現した動画を公開しました。動画は、アニメCMと同様のシチュエーションで、彼自身が涙ぐみながらうどんを食べる様子を忠実に演じています。この再現に対しても、SNS上では賛否が分かれました。支持者からは「ナイス対応」といったコメントが寄せられる一方で、フェミニストからは「男性にはこの不快感が理解できないのか」といった批判的な声も上がっています。 この騒動を受け、東洋水産は公式なコメントを出さず、CMを引き続き公開しています。専門家は、企業が謝罪や取り下げをしないことで逆に批判が鎮静化する可能性があると指摘しています。 今回の騒動は、表現の自由とジェンダー感覚の衝突を浮き彫りにしています。リュウジは「この程度の表現まで規制する必要はない」と主張し、フェミニスト側も「小さな表現の積み重ねが女性差別につながる」と反論しています。このように、両者の意見は平行線をたどる中、広告表現がどのように受け止められるかが今後の課題となりそうです。