「思ったよりも生々しい」自撮りショット
30歳女優がインスタグラムに投稿した姿にSNS上で?論争?が勃発。本人が説明する事態となった。
「思い通りにいかないことも まったく予想していなかった結末も たくさんの理不尽も」「全部まるごと受け止めて前に進むしかない まるごと受け止めるのには荷物が デカすぎて味がしすぎるけど ゆっくりと私らしく。いけると、いくよー私は」とつづり、ストーリーズに自撮りショットをアップしたのは(長崎県五島市出身)。
頬骨あたりにシミが散らばった、くすみのあるすっぴん風の顔に、「思ったよりも生々しい写真」「これはなに？ダウンタイム？」「シミも隠さずで好感度上がる」「肝斑とかシミがあって安心した」「レーザー打ったんやな」「シミって言ってる人いるけどメイクだよねどう見ても」「すっぴんYouTubeで観れるけどお肌つやんつやんですよ」「想像以上に本当のシミだと思ってる人がいてびっくりだよ…」「解釈が分かれる写真とコメント」など、さまざまな反応が起きた。
その後、川口は再び投稿し「心配かけているのか、あれはメイクなので お気になさらず。私は元気にやっているので大丈夫です」とコメント。
シミ？メイク？論争を呼んだの自撮りショット
(インスタグラムharuna_kawaguchi_officialより)
いろいろな思いを吐露した
(インスタグラムharuna_kawaguchi_officialより)
「シミはメイク」最新作のポスターにコメントし、真相を明かした
(インスタグラムharuna_kawaguchi_officialより)
「あんながっつりシミや肝斑、女優さんが放置するわけないやろがい」「メイクであんなにも綺麗に変われるんだって少しプラスな気持ちになれた心を返してほしい笑笑」との声が寄せられていた。