「君は整形しない方がいい」高須克弥院長の一言が反響 お笑いタレント反応にも“神対応”

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の院長(80)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。過去のクリニック利用者の感謝の言葉に反応しながら、整形について持論を展開した。

Xでは、高須氏のカウンセリングを受けたという一般ユーザーの投稿が拡散。当該ユーザーは「もう時効だから書くけど、水商売しながら勤労学生してた頃、整形が当たり前すぎる環境に圧されて高須院長のカウンセリングを受けたことがある」と明かし「『君は整形しない方がいい』たった一言で終了。今となっては、その一言がありがたいお守りみたいになっています」と、高須氏の対応に感謝した。

高須氏はこの投稿に反応し「その姿勢は開業以来、今でも変わりません。今日も銀座で信念を持って仕事します。頑固に良心を貫きます。生涯現役老害外科医の匠の技をみせる。なう」とつづった。

高須氏のリアクションに当該ユーザーはあらためて感謝。高須氏から整形を止められた経験を持つ別のユーザーの投稿も相次いだ。一方、高須氏は整形を勧めるケースも聞かれると「他の外科が医整形を躊躇する困難な整形患者さんたちには積極的に挑戦をすすめます。例えは、不明な注入物で顔面が変形したおばさんとか交通事故で酷いダメージを受けた千原ジュニアさんとか」と一例を挙げた。

さらに、タレントの(75)のマネジャー名義のアカウントも反応。「当社のも高須先生にそのままで良い!!と言われいじけています」と冗談をまじえ投稿された。これに対し高須氏は「ぱっちり二重の師匠が素敵だと思いますか?師匠はこのままのほうがいい味だしてると思う人は挙手してください。まずは、はい」とちゃめっ気たっぷりにリアクションした。

すると、きよし本人のアカウントから「先生僕二重じゃなくて歳食ってまぶた下がって見えにくくなったから眉毛の下切って縫うやつしたんです(笑)」と投稿された。高須氏は「師匠 今度の土曜日、朝10時からお昼までの時間に銀座においでくだされば時間をやりくりして僕の匠の技でよく見えるようにします。僕は癌治療病棟から出勤します。ご都合はいかがですか。治療費は僕からのスタバの開店祝いです。」と返信。きよしが経営するスナック「スター☆場」が伊勢佐木町で新装開店したことに触れながら、施術をする“”を見せた。

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