本田望結、当初「めっちゃ怖かった」共演大物女優を実名告白 でもそのワケは…

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女優(21)が10日放送されたテレビ朝日系「路線バスで寄り道&お買い物の旅」(日曜午後3時20分)に出演。初めて会った時「めっちゃ怖かった」大物女優を実名告白し、その「ワケ」も明かした。

本田はこの日、フリーアナウンサー徳光和夫、タレント田中律子とともに路線バスで都内西部エリアをめぐった。車中でのトークで、11年放送の日本テレビ系連ドラ「家政婦のミタ」に時代出演した時の話題に。徳光から「(主演の)さん、(当時)どう感じたの?」と聞かれると、本田は「これすごい誤解を生んじゃう言い方ですけど…松嶋さんは、初め会った時、めっちゃ怖かったんですよ。で、“私、松嶋さんと3カ月間撮影できない”って思うぐらい、ちょっと怖くて…。対応が」と話し出した。

そして「それで終わった後知ったんですけど、初め松嶋さん(の役)と希衣ちゃん(本田の役)って、“仲良くない設定”だったんですよ。だから(松嶋が)、裏でも私と仲良くならないように接してくださっていて。やっぱり私もで初めての連ドラだったから、お芝居じゃなくて、“本当に普段から家政婦の三田さんを怖いって思えるようにしてくださっていた“って聞いて。で、後半は仲良くなる役だったので、すごく仲良くずっと一緒にいてくださって。もう松嶋さんがどれだけ素敵なかたかっていうのが、最後振り返った時に感じました」と続けた。

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