水の事故相次ぐ 岐阜県の川で男子中学生が溺れて死亡、三重県の海では男子中学生が行方不明

東海地方で水の事故が相次ぎ、中学生1人が死亡、また1人が行方不明となっています。

7月26日午後、岐阜・可児市の木曽川で男子中学生(13)が溺れ、その後死亡が確認されました。

中学生は同級生らと5人で川に遊びに来ていて、警察は、足を滑らせて岩場から川に落ち、溺れたとみて調べています。

また26日夕方、三重・紀北町の海岸では、家族とシュノーケリングをしていた滋賀県の男子中学生(13)が行方不明になり、海上保安部などが捜索しています。

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