【速報】たつき諒、カリスマ予言者を自称!新著が話題に
6月24日、たつき諒が発表した新著『天使の遺言』がノンフィクションライトエッセイ部門で第1位を獲得し、瞬く間に注目を集めている。この本は、2011年の東日本大震災を予言したとされる「私が見た未来」の完全版であり、さらには2025年7月に起こるとされる大災難についても言及されている。たつきは、この予言が商業主義的に扱われることに疑問を持ち、真実を伝えたいとの思いから本書の執筆を決意したと語っている。
しかし、彼女の自称カリスマ的な立ち位置には賛否が巻き起こっている。ネット上では「カリスマ予言者」としての彼女に対する批判や疑念が噴出。特に、彼女の予言が商業的な利益を追求するものであるとの指摘が多く、信者を装ったサポーターたちが擁護する一方で、冷ややかな目で見守る人々も少なくない。
「カリスマなんて自称するものではない」との声も上がり、彼女の周囲にはカルト的な宗教色が漂っているとの懸念も。たつきが「前世は天使」と語る姿に、ネットユーザーは「オカルトが儲かる理由」を考察し始めている。
この新著が引き起こす波紋は広がる一方。たつき諒は今後、さらなる予言を行うのか、そしてその影響はどのようなものになるのか、注目が集まる。彼女の動向から目が離せない。