木村文乃、ラウール出演のフジテレビドラマ「愛の、がっこう。」第10話が11日に放送された。
【以下ネタバレあり】
最終盤、交際することを決めた小川愛実(木村文乃)とカヲル(ラウール)がマンションで過ごしているところに、愛実の父誠治(酒向芳)が乗り込んできた。
先立って実家では、誠治は愛実が「お別れ遠足」でカヲルと交換した麦わら帽子を見つけて、踏みにじっており…。
部屋に乗り込んでくると「今すぐ出て行ってくれ」「ホストなんかと」「こんなクズ」「娘に汚い手で触るな」と見下して罵倒モラハラの嵐。カヲルが拳を握りしめたが…まさかの展開に。
ネットも騒然。「まさかすぎて泣けた」「パパがまさか」「まさかこんな展開になるとは思わなかった」「お父さんマジか」「パパどういうことなの!?」「まさかの展開で胸熱」「お父さん急にどうした?!笑」との反応が相次いだ。
「踏みつけられた帽子がカヲルの心に思えて」「その帽子に触るな、汚らわしい」「大事な2人の思い出の帽子踏み躙ったのは許さない」「帽子ぐりぐり踏みつけておいて、殴り込みと見せかけての激励は90度ターンすぎるんだけど何があったの」「頭が追いつかない」「帽子踏みつけてたのに一体どこで改心したん??急過ぎるてw」「お父さん少しは認めようとしてくれてる……ってことでいいのか」「父、直前まで帽子踏みつけてなかった?何がどうしてそこにたどり着いたのぉ?」との突っ込みも相次いだ。