中島裕翔 28日でHey!Say!JUMP卒業 俳優業専念 31日「a-nation」は7人で

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 Hey!Say!JUMPの中島裕翔(32)が28日をもってグループから卒業することを所属するSTARTO ENTERTAINMENTが同日、発表した。同社への所属は継続し、今後は俳優業を中心とした個人活動に専念していく。

 中島はグループとして11月にデビュー18周年を迎え、20周年への活動を協議する中で、個人での活動に専念したいという意向を表明。メンバー全員との話し合いを重ねた結果、今回の決断に至ったもの。31日の音楽イベント「a-nation 2025」でのステージは、中島抜きの7人でパフォーマンスを行う。

 中島は事務所を通じて「長い道のりを共に歩ませていただいたメンバーと、どんな時でも応援してくださったファンの皆さまのおかげで、見たことのない景色を一緒に見ることができました。そのどれもが何ものにも代え難く、決して1人では経験できなかったものでした」と、メンバーとファンに感謝。

 残るメンバー7人も熱意を尊重し、「中島のお芝居に対する熱量や、独り立ちしたいという思いに応える形で門出として送り出し、これからの活動を応援することに決めました」と説明した。

 今後に向けて中島は「まずは俳優活動に専念し、新たなステージでのあらゆる可能性に挑戦しながら、ファンの皆さまに楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けしていきたい」と決意を表明。ファンに向けて「この愛を忘れることなく、これからも大切にしていきながら、一つ一つの仕事に真摯(しんし)に向き合いこれまで以上に精進してまいります」とメッセージを送った。

 中島は2007年9月に結成されたHey!Say!JUMPの一員となり、同11月にCDデビュー。グループからは11年に森本龍太郎、21年には岡本圭人が離れた。