深田恭子 国民的アニメが好きすぎて…自作キャラ売り込むも作者に拒まれた過去「“必要ありません”って」

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 女優の(42)が23日放送のTBS「人生最高レストラン」(後11・55)に出演。好きすぎて、大物漫画家にキャラクターを売り込み、拒まれた過去を明かす場面があった。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次から「アンパンマンが好きすぎて、先生に自作のキャラクターを売り込んだことがあるっていうのは本当ですか?」と、放送中のNHK連続テレビ小説「あんぱん」のモデルになった、漫画家・さんに関する質問をぶつけられたた。

 これに、「本当です」と深田。

 加藤が「どんなキャラ?」と聞くと、深田は「私、餃子が凄く好きなんですけど、昔私『下妻物語』っていうフリフリを着た作品を撮ったことがあって。そのフリフリを餃子の皮に見立てて、“餃子のキョンちゃんっていかがでしょうか?”っていう絵を描いてお渡ししたら“必要ありません”って」と拒絶されたことを明かした。

 加藤が「深田さんはなんて答えたんですか?」と質問。深田は「もう、黙りました…」と話して、笑わせた。