【都議選】不正発覚⁉︎開票率90%から動かぬ票…出口調査と真逆の現実とは?都議選やり直しの闇【解説・見解】

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【都議選】不正発覚⁉︎開票率90%から動かぬ票…出口調査と真逆の現実とは?都議選やり直しの闇【解説・見解】

東京都議会選挙で衝撃の不正疑惑が浮上!開票率が90%に達したにもかかわらず、特定候補の票数が全く動かない異常事態が発生しました。出口調査では当選確実とされた候補が落選するという信じがたい結果が示され、市民の間に不信感が広がっています。

特に八王子市では、開票作業中に特票数が突然止まり、その後、他候補が一気に票を伸ばすという不可解な現象が報告されています。開票率が96%に達した際に、公明党の候補が1500票も増加し、わずか216票差で逆転当選を果たすという結果は、まるで事前に決められていたかのような整った数字の流れです。この現象を偶然と呼ぶにはあまりにも不自然です。

さらに、千代田区では集計の初期設定ミスにより、賛成党の候補の票がカウントされないという重大な問題も発生。立ち合い人の指摘で修正されたものの、もし誰も気づかなければ、その票は完全に消えていたかもしれません。無効票が2598票も存在する中で、これらの問題は決して偶然では片付けられません。

市民の間では「開票作業の透明性を確保せよ」という声が高まり、SNS上ではライブ配信を求める意見が続出しています。このままでは、民主主義の根幹が揺らぐ危機的状況です。政府や選挙管理委員会には、具体的な説明と対策を求める声が高まっています。私たち市民が立ち上がらなければ、この不透明な選挙制度は見過ごされ続けるでしょう。選挙の構成が揺らいでいる今、私たちの声が必要です。

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